メンタリスト(THE MENTALIST)シーズン1 海外ドラマ

引用:http://www.superdramatv.com/line/mentalist/

大人気の海外ドラマ「メンタリスト」について、シーズン1のあらすじやネタバレ、出演者、おまかなストーリーについてまとめました。

メンタリストは、主人公パトリック・ジェーンが、相手の心理を見抜いて犯罪を解決していくという犯罪ミステリードラマです。
部屋、写真、態度などあらゆるものを観察し、心理を揺さぶって捜査情報を得ていく刑事ドラマとも言えます。
2008年放送開始、シーズン7まで放送されました。

メンタリスト シーズン1の主な登場人物と出演者

パトリック・ジェーン(キャスト:サイモン・ベイカー)

人間心理を巧みに操れる鋭い観察眼を持っており、
カリフォルニア州捜査局(CBI)の犯罪コンサルタントとして、捜査の協力をしている。
観察力、記憶力に優れ、催眠術も体得している。
催眠術は捜査に使う事もあれば犯罪被害者の精神ケアのために催眠くを使う事もある。

元詐欺師で、霊能者を騙って活動していた。
テレビで連続殺人鬼レッドジョンを侮辱挑発したことで妻と娘を殺されてしまい、
レッドジョンへの復讐の為に自分の能力を犯罪捜査に使うようになる。

警察官ではないため、手錠をかけたり犯人と戦うなどは苦手。
マイペースではあるが、あえて嫌われる事をして、相手の本音を引き出そうとすることもある。
なお、インチキ霊能者だったことから、超常現象や非科学的なものは信じない。

犯罪現場、現場検証などでいきなりお茶を沸かして飲む事があり、やたらとお茶を飲むのだが、
毒物を混入されたり不法侵入とされたり、散々な目に遭っている。しかし飲み続ける。

テレサ・リズボン(キャスト:ロビン・タニー)

CBIの捜査チームリーダーの女性で、事実上のヒロイン。
ジェーンの事を常に心配し、彼の奔放な捜査活動に振り回されているが、ジェーンに想いを寄せている。
センスがない、自由な性格、鈍感、ドライなど男性的なところもある。

キンブル・チョウ(キャスト: ティム・カン)

CBI捜査官で屈強な元軍人のタフガイ。
元ギャングだが、ギャングから軍隊に逃げ込み、その後CBIに入る事で更生した。
リグズビーの相棒。

ウェイン・リグスビー(キャスト:オウェイン・イオマン)

チョウの相棒。
常に何か食べておりグルメ趣味を持つが、放火事件のエキスパートとして優秀な捜査官。
女性に奥手で、後輩で新人のヴァンペルトに惚れており、チームのみんなに知られている。

グレース・ヴァンペルト(キャスト:アマンダ・リゲッティ)

美人で性格は真面目なCBIの新人捜査官。
IT関係に強い。
CBIは職場恋愛禁止の規則があるため、リグズビーの好意に気付いていても自信の気持ちは表に出さない。

レッド・ジョン

人相、年齢、性別も全て不明、不気味な連続殺人鬼。
被害者の血液で犯行現場にスマイルマークを描く特徴がある。
殺人鬼だが熱狂的な信者が多くカルト化した存在。
詐欺師時代のジェーンにテレビを通して侮辱されたことで、ジェーンの妻子を殺す。
それ以来、ジェーンとは宿敵関係だが、自信と同じく天才で社会的異端であるジェーンに対し、
同士のような感情を持っている。

メンタリスト シーズン1のあらすじ

ジェーンは過去、レッドジョンにより妻子を殺され、その復讐のために自らの能力を犯罪捜査に活かし、CBIの犯罪コンサルタントとして日夜犯罪捜査に協力しています。

スマイルマークを犯行現場に残す手口の、レッド・ジョンを思わせる模倣犯も出現し、ハーディ保安官の協力を得て捜査が進みます。
事件に巻き込まれ行方不明になった女性も探します。

模倣犯による事件で浮かび上がったロイ・タリア・フェロという人物は、レッドジョン本人もしくは模倣犯の疑いがあります。
ロイ・タリア・フェロと会っている事が判明した女性、ロザリンドの自宅にジェーンは出向きますが彼女は目が見えませんでした。
部屋の中には血で描かれたスマイルマークがありますが、ロザリンドは盲目なのでそのことに気づきません。
ロザリンドとロイは5ヶ月間交際をしていましたが、ある日突然ロイが出て行ったきり帰ってこなくなったようです。
また、ロイは感謝祭の日にデュマールという友人を連れてきたこともわかりました。
ジェーンとハーディ保安官はチョウとリグズビーと別れて2人で捜査活動を、
リズボンは令状を取りにその場を離れ、それぞれ別行動となります。

チョウとリグズビーの二人がデュマールを捜索する過程で、なんとハーディ保安官がデュマ―ルである事と、レッド・ジョンの共犯者の息子である事が判明。

ハーディ保安官と2人行動をしているジェーンが危ない!デュマール(ハーディ保安官)に銃を突き付けられたジェーンは危機に陥ります。
間一髪で助けに貼ったリズボンとともに、デュマールを抑え込みますが、その様子は隠しカメラで誰かに見られていました。
チョウとリグズビーも現場に到着しますが、隠しカメラで監視していた「誰か」はどこかへ行ってしまいます。

行方不明だった女性を発見し、デュマールを連行・搬送しようとするも、
デュマールは近くの警察官の銃を奪い、リズボンを撃とうとします。
その瞬間、ジェーンによってデュマールは撃たれ、結局死んでしまいます。

小屋の中で隠しカメラを通してみていたのがレッド・ジョンだとジェーンは確信していますが、
レッド・ジョンのことは何も分からないまま行方不明者が見つかり事件が解決、シーズン1は終わってしまいます。

結局、シーズン1ではレッドジョンの正体は謎のままです。
シーズン2以降、登場人物も増え人間関係も複雑化してきます。
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メンタリストとコールドリーディング

ジェーン犯罪被害者の写真や部屋の中を観察するだけで、何でもかんでもズバズバと言い当ててしまいます。
何で!?となりますが、
これは占いや詐欺師がよく使う「コールドリーディング」というテクニックです。
テレビでも活躍されているメンタリストのDaigoさんも、この手の心理テクニックを巧みに使っています。

コールドリーディングの実例

占いなんかで、「あなたは熱しやすく冷めやすいところもあるが、好きな事に関しては集中できますよね」
などと言われると、多くの人は「そうそう!」となります。
コールドリーディングは簡単に言うと当てずっぽうに近いもので、だいたい誰にでも当てはまる事を
「適度にあいまいに」「断定的でない」というレベルで人に言うと、だいたいその通りであるという事です。

つまり、占いや詐欺で、貴方は○○ですね?と当てずっぽうでもいくつか当てはまって行けば、
「この人は私を分かってくれている、この人は本物だ」などと信頼関係を築けるのです。

その信頼関係の上で、占いや詐欺や洗脳などが行われるということです。

そういう意味では、テレビで見れるDaigoさんの心理テクニックをドラマ内にちりばめた「メンタリスト」は
非常に興味深いドラマなんじゃないかと思います。