サバイバルゲーム ベアグリルス(ベアニキ)

引用:https://matome.naver.jp/odai/2141953243519337001

みなさまこんにちは、知的好奇心を満たす海外ドキュメンタリー(リアリティーショー)から、今回はディスカバリーチャンネル筆頭番組の「サバイバルゲーム MAN vs. WILD」を紹介したいと思います。

有料ケーブルテレビの「ディスカバリーチャンネル」の番組なので、基本的に視聴にはお金がかかるのですが、
「サバイバルゲーム MAN vs. WILD」動画を無料視聴する方法もご紹介していきます!
サバイバルゲームは、主役のベアグリルスさんが凄すぎて、一部で大人気なんですよ!

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「サバイバルゲーム MAN vs. WILD」ってどんな番組?

砂漠、雪原、ジャングル、高山、無人島、火山島など、極限の環境で遭難した時に「生還する」という目的のためのサバイバル術を、主人公のベアグリルスさんが身体を張って実演する、という趣旨の番組です。

サバイバルドキュメンタリーではなく、サバイバル術の実演ドキュメンタリーといった立ち位置なので、実際に遭難しているわけではありません。
ただ撮影環境が環境だけに、ほぼ実際に遭難しているようなものです。

番組は、ホストのベアグリルスさんがサバイバルのステージにヘリや飛行機からパラシュート降下する所から始まります。
ベアグリルスさんの所持品は最低限のもので、ナイフと水筒、飯盒、衣服、カメラくらいです。
カメラマンと音声スタッフも一人~数人同行し、一緒にパラシュートで降ります。
その後、誰もいない環境に取り残されたベアグリルスさんとカメラマンは、数日以内に人里を目指します。
もちろん、食べ物も飲み物も持っておらず、着替えもないため、非常に過酷なサバイバル実演を迫られるのです。
サバイバル素人なら一歩間違えれば簡単に死ぬ環境ですからね。。

ヤラセなの?

前述の通り、あくまでもサバイバル実演ショーなので、一部演出はあると公式で認めています。
実際に、高山地帯でのサバイバルエピソードで野生の馬が登場し、ベアは馬を手なづけて乗り物にしてエネルギー消費を抑えようとします。
その時の馬はスタッフが用意したものだったそうです。
また、「演出じゃね?」とファンが疑うタイミングで古い船が置いてあったり、絶海のど真ん中で船に救助されたりなど、都合のよい出来事も多々おきます。(笑)
それも含めて楽しむのがリアリティーショーというものですね。
また、実際には2泊程度のサバイバルに見えますが、実際は10日程度かけての撮影を編集し、かなり綿密に撮影ポジションを考慮しているようです。
本当に危険な環境なので、入念な計画と準備の上で、撮影できそうな限界の危険環境を選んでいるのでしょう。

ベア・グリルスさんについて

主人公のベアグリルスさんは、元イギリス軍特殊部隊SAS所属で、イギリス海軍・海兵隊の名誉階級の少尉・中佐を授与されるなど、非常にタフな元軍人の冒険家です。
軍隊でのサバイバル訓練を活かし、世界中の未開の地を冒険、踏破し、遭難時のサバイバル術の専門家となりました。
イギリス軍特殊部隊SASは世界最強特殊部隊ともいわれ、さらに空手黒帯なので、実はベアグリルスさんはめっちゃ強いんです。
そんなタフガイっぷり満点の経歴ですが、見た目は非常にイケメンで、放送中の話し方もとても紳士的です。
一部ファンの間では「ベアニキ(ベア+兄貴)」と呼ばれています。

サバイバル中は栄養補給や水分補給のため、ゲテモノでも何でも摂取します。
その際の絶妙な表情と、味へのコメントから感じる絶望感などもファンを唸らせています。
また、危険地帯での移動時のアクションも軍隊仕込みの本格派でカッコよく、冒険心をそそられるものが多いです。

サバイバルゲームの見どころ、面白さ

サバイバルに必要なものは、

  • シェルター(屋根)
  • 食料
  • 体温調節

です。
この番組を見ると、家があって安全な水と食べ物、火がある事がいかに幸せか、しみじみ感じます。
小さな幸せに気付ける番組かもしれません。

サバイバルでの水の大切さ

ベアグリルスさん曰く、人間は食事をとらなくても1週間程度生きるが、水分を取らないと3日以内に死ぬとのこと。
特に砂漠など暑いエリアの場合、3時間程度で脱水症状になるため、水の確保が最優先です。
砂漠や乾燥地帯では、わずかに茂る植物の色から水のありそうな地面を予測し、手で掘りまくりますが、完全に枯れていて水が手に入らない事も。
その他、ジャングルなら竹の節の中、砂漠なら特定の種類のサボテンの中などに水があるため、そういうものも積極的に摂取します。

最悪の場合、砂漠では象の糞を絞って水分を摂取、自分の尿を蛇の皮で作った袋に入れて再度尿を飲んで摂取、死んだ動物の死骸を切り開き、内臓の中の水を飲むなど、最悪の事態での水分摂取方法も実演してくれます(!!)

その他、天然の濾過方法や朝露や朝の結露を利用した真水の集め方なども見せてくれます。

サバイバルでの火の大切さ

火は、雪原や寒冷地での体温維持だけでなく、調理や就寝時の野生動物よけ、洞窟での明かりなどに大切です。
また、極限の環境下では無事に火をつけられると精神的にかなり安定するらしいです。
基本はナイフと火打石で火おこしをしますが、湿度の高い環境や雨が多いジャングルなどでは燃えるものが少なかったりします。
火も生命線なので、消えないように火種をキノコに移して持ち歩くなどのテクニックを見せてくれます。

サバイバルでのシェルターの大切さ

雨風や虫、野生動物から身を守ってゆっくり回復できるシェルターは非常に大切です。
ベアグリルスさんの場合は、その辺の木や草、石、枝なんかを集めてきて即席で安全なシェルターを作ります。
家づくりのテクニックは定評があり、何もないところにめっちゃ早くシェルターを作ります。
野生動物が危険なところでは樹上にベッドをこしらえたり、雪山では雪洞を掘って翌朝雪に埋もれてたり、砂漠の砂嵐をよけるためにラクダの死骸の内臓を取り出して体内でうずくまったり。。
凄いです。

サバイバルでの食事の大切さ

来ました食事!この番組が人気なのは、ベアグリルスさんのおぞましい食事シーンのおかげかもしれません!
大自然の中から生還脱出するため、一日何千カロリーも消費するベアさん。
食べられるものをその場で取っておかないと、エネルギーが尽きて動けなくなり、それはそのまま死を意味します。
なので、とにかく何でも食べる!
野草や果実、鹿や猪肉や魚ならまだいい方で、「貴重なタンパク源です」の名言と共に、虫でも幼虫でもカエルでも蛇でも死骸でも何でも食べます!
夜のたき火に集まってきたバッタを集めて、翌朝ぐちゃぐちゃの団子にして朝食にしてたシーンはもうトラウマです。
木の中にいた巨大な幼虫を食べるシーンも有名ですね。
ベアグリルス食事(幼虫)

過酷な大自然の中で遭難し、水も食べ物もない状態だと、これくらい何でも食べないと生き残れないのです。
「スシを食べます」と川魚を手で捕まえて、加熱せず生きたままかぶりつくシーンも名シーンですね。。
小さな生物だけでエネルギー補給完了したのを見ていると、いかに現代が飽食なのかと感じます。

サバイバルでの体温調節の大切さ

特に砂漠では、脱水症状と熱射病を防ぎ体温を下げるため、自らの尿で服を濡らして頭にかぶります。
水のない環境では尿さえも無駄にせず、水分確保や体温維持に役立てます。
逆に寒いエリアでは、服が濡れる事は低体温症=死を招きます。
水辺に入らないといけない時は、それが凍った川であっても全裸で入ります。
服は絶対に濡らさないのです。
全裸で水からあがり、体温を上げる為に全裸で腕立て伏せや体操をするシーンも人気シーンです。
シュールな光景ですが、ベア本人は寒すぎて死にかけているので真剣です。

ほかにも、靴紐やパラシュートの紐、植物の繊維を上手く使ってシェルターやイカダを作ったり、動物の筋肉の繊維や骨で釣り具を作ったりなど、色んなサバイバルのアイデアを見られます。
川を下ると人里があるので生還できる、というサバイバルの鉄則があり、ベアグリルスさんはよくイカダを作って川を一気に下ろうとします。
ベアグリルスさんの作るイカダはすぐ崩壊して水中に投げ出される事が多い為、イカダの破損率にも定評があります。

ベアグリルスさんの名言

ベアグリルスさんは数々の名言を残しており、日本語字幕を通して日本のファンを沸かせてくれます。

「貴重なタンパク源です。」
代表的な名言です。
サバイバルでは食料が手に入らず、エネルギー消費量に摂取カロリーが追い付かないため、高カロリー高タンパクの食料を効率よく探さねばなりません。ベアさんは虫でも死肉でも爬虫類でも野草でも何でも食べますが、特に虫系の食事は味も精神的負担も大きいため、タンパク源として「だけ」は優秀だというニュアンスで言っている節があります。
「ウサギを横取りしたいと思います。」⇒「ウサギがメニューから消えました。」
ウサギを狙うキツネを発見し、食料にしようとキツネからの横取りを画策しますが、ウサギに逃げられた時の名言です。
「体も気色悪いのですが、こっちは食べます」
死骸に群がるウジ虫をタンパク源として食べる際の名言です。
「実際に落ちてみるしかありません」
氷河の割れ目(クレバス)に転落した時の脱出法を実演する際の名言です。ちなみに深いクレバスに落ちると確実に死にます。ベアさんが体を張っている証ですね。
「汚い方法ですが少なくとも命は助かります。」
砂漠で象の糞から水分を絞って飲むときの名言です。基本、彼は生存を第一目標にしているのでこの手の行動を迷いなくやれる人です。
「約9割はタンパク質ですが残りは知りません」
ダンゴムシを非常食として食べた時の名言です。とりあえずタンパク源、エネルギー源であればよいのです。

ほかにも「付近の先住民にとってはごちそうです」と虫を食べるなどなど、珍言名言を真顔で言うベアグリルスさんは隠れファンも多いです。

夜のたき火をしながら家族の写真を眺める事も多く、過酷なサバイバルの中で生きる活力、生還への活力として家族の存在をあげていることから、非常に家族思いの優しい人間性が見て取れます。
ベアグリルスさんの強靭なメンタルを支えているのは家族愛なんでしょうね。

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ベアグリルスさんのナイフ

サバイバルで、一つだけ持って行くとしたら?という問いの答えは「ナイフ」ですね。
切って道具を作る、火をおこす、調理するなど、ナイフ一つでかなり行動の幅が広がりますからね。

ベアグリルスさん監修のナイフが一般販売されています。

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感想(4件)

砥石、火打石、救助要請用ホイッスルもついていて、かなり生存率を上げてくれそうな本格ナイフです。

サバイバルゲーム DVDは?無料視聴するには?

サバイバルゲームはとても面白く、興味深く、またスリリングで時にグロいなど、過激な番組です。
ハラハラさせられますし、イカダが壊れるなどお約束の展開もあって面白いです。

また、人間が大自然の中に放り出されると、本当に無力で弱い存在なんだな、と思わせてくれる番組です。
気温への耐性、裸足で走れず衣服がないと気温変化で自滅する皮膚の弱さ、狩りの身体能力など、野生では全く歯が立ちません。
それでも何とか生き残れるのは、やはり道具を作り使いこなし、サバイバルや科学的知識で乗り越えられる知能によるものです。
身体能力では鹿やウサギを捕獲するのは無理ですが、罠や道具、動物の習性の知識を生かせば捕獲して食料にできます。
ネタっぽい扱いで見られがちな番組ですが、さすがディスカバリーチャンネル、色々考えさせられます。

人気番組なのでDVDも販売されています。

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時期により、サバイバルゲーム MAN VS. WILDの配信が終了している場合があります。
上記各公式サイトにてご確認ください。

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