初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 最終回第10話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

病院 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

手術室から出てきた順子(深田恭子)は、外傷は少なく命に別状はないものの意識が戻らない状態でした。
意識が戻るよう順子を囲みながら立ちすくむ美和(安達祐実)と雅志(永山絢斗)に、警察から事故の状況を聞いた父・正(石丸謙二郎)が事故にあった状況を伝えました。

美和・雅志「順子らしい…。」

その頃、“順子だったら…”そう考えた匡平(横浜流星)は試験の1日目に臨んでいました。

受験に集中しろ ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

夕方、試験を終えると匡平(横浜流星)は美和に連絡しました。現状を伝えられ、病院の場所も教えてもらいます。すると、一緒にいた雅志が美和からスマホをとり、匡平に今やるべきことを伝えます。

雅志「君が病院に来てもできることは何もない。明日も試験だろ?今は受験に集中しろ。」
匡平「けど!!」
雅志「順子もそういうはずだ。君もそう思ったから、そこにいるんだろ?頑張れよ。」

電話は切られてしまいました。

試験2日目の朝に順子は意識を取り戻しました。
連絡を受けた雅志が夕方、病院へやってきて順子の手を握りながら「よかった…。」と安堵の声を漏らしました。
すると、思い出したかのように「レセプションどうだった?」と順子が問いかけます。

順子が事故にあった当日、雅志はロシア行きをかけたレセプションを行う予定だったのです。

雅志「うん!成功。大成功。」

その言葉に順子は笑みをこぼします。そこへ両親も駆けつけ、もうしばらくは検査入院が必要なことになったと言われたものの、元気そうな姿にみんなほっとした表情でした。

一方、試験を無事終えて病院へ来た匡平。病院へ入る前に雅志からメッセージが入ります。そのメッセージを見た匡平は、順子の所に行くことなく帰っていきました。

おやじと一緒 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

自宅につく頃には、辺りは暗くなり父・菖次朗(鶴見辰吾)と帰宅時間がかぶりました。
菖次朗は匡平に声をかけると、試験の手ごたえを聞いてきます。
すると「おやじと一緒だ。俺も…。」と答えになっていない返事が返ってきました。

匡平は、父に「高みを目指せば必ず厳しい選択をするときが来るんだ。」と言われた時、「俺は両方取りに行く。」と自信ありげに答えていたのです。
それができなかった今、父に何も言えませんでした。

意識を取り戻した順子は、試験のことが気になっているものの匡平に連絡をできずにいました。
「電話してみたら?」と美和が声をかけてきます。

美和「多分…後ろめたいんだよ。順子のこと見捨てたって思ってるんじゃないのかな?…順子。
ゆりへいは、順子のことが好きなんだよ?」

その言葉を納得はしているものの、自分から連絡のできない理由を言いました。

美和「順子はそれでいいの?」
順子「あの子の未来を邪魔するような足手まといにはなりたくない。」

会ってない ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

その頃、匡平は学校のベランダで遠くを見つめています。その様子を見た山下(中村倫也)が声をかけてきました。

山下「後は結果を待つだけか。…春見なんだって?」
匡平「1日目の朝、事故にあって入院してる。」

思いもよらぬ返事に山下は驚きましたが、どうして連絡しないのか聞くことにしました。

匡平は受験前“選ぶってことは捨てるってこと”と、言われています。
今回、試験を選んだことで『自分を捨てた』と順子が思っているかもしれないから不安で連絡ができない、と話しました。
匡平の本音を聞いた山下は「後悔してるのか?」と問いかけます。

匡平「後悔はしてない。でも、そんな自分が嫌いになった。」

と答えました。

アシスト ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

一方、レセプションを蹴ってしまった雅志。西大井(浜中文一)に決定事項を伝え、順子の側にいれると前向きな言葉を並べました。
その姿を見てじれったくなった西大井は一緒にお見舞いに行って雅志の結婚をアシストすると言い始めます。

そして…雅志は西大井と一緒にお見舞いに来ました。
西大井は、雅志のことを褒め続け順子にアピールします。
その時、病室のドアが開き美和と山下が入ってきます。

まさかのタイミングで出会ってしまった美和と西大井。
噓をついていたことから気まずい雰囲気になってしまうのかと思いきや…“肩書にとらわれたくなかった”という同じ気持ちがあり、意気投合しました。

そんな2人を横目に山下が「由利に連絡取ってないんだって?」と声をかけてきました。
頷く順子に「試験は全力を尽くしたってよ。」と伝えてあげます。
順子は安心したような表情で「よく頑張ったって伝えておいて?」とお願いしました。
すると、西大井が話を割って「頑張ったのは八雲さんです!」と言ってきました。
そこで初めて順子はレセプションを蹴って自分の所に来てくれたことを知ります。

みんなが帰ってから、順子は雅志のことばかりを考えていました…。

卒業 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

翌日、南高校では卒業式が行われ山下は最後の教壇に立っています。
生徒たちに教師として最後の言葉を伝え、無事に送り出すことができました。
また、匡平には個別で順子の様子と言伝を伝えました。

山下から状況を聞いた匡平は、ナラ(堀家一希)たちと校舎を出ます。
そこで待っていたのは美香(吉川愛)でした。合格発表の前に気持ちを伝えに来たのです。

美香「匡くん、大好き!」
匡平「ごめん。」

美香はダメ元の告白だったため笑っています。

美香「匡くんはどうするの?春見先生。」

告白の後に聞いてきました。匡平は「ちゃんとする。」と答えたものの、美香に現実を突きつけられてしまい、どうしていいか分からなくなってしまいました。

退院とごめんなさい ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

その頃、順子は退院が決まり雅志と2人で屋上にいました。そこで順子は雅志への気持ちを伝えることにしました。

順子「雅志のことは好きだよ。でも、恋とか結婚とかの好きじゃない。ごめん。ほんとにごめんなさい。」

雅志の顔を見て涙目になって言う順子。1つの恋が終わりました。

母・しのぶ(檀ふみ)と自宅に戻った順子は、東大受験に失敗した時のことを思い出していました。
あの頃から止まっていた2人はようやく本音で話し、一歩踏み出します。
母の本当の気持ちを知り、順子は「ありがとう。」と素直な気持ちも伝えることができました。
そして、今の仕事が好きで自分は幸せであることも。

しのぶ「桜が咲くといいわね。由利君!」

とも、母は言ってくれました。

合格発表 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

翌日、順子は塾へ行きました。梅岡(生瀬勝久)に報告をしていると後ろから牧瀬(高梨臨)が声をかけてきます。
ケガか回復してから正規の講師として働いてほしいことと、牧瀬も講師になったと伝えられました。

驚くことばかりですが今日は、合格発表当日です。
講師たちは時計を気にしながら、生徒自らの報告を待ちます。
時間になり、続々と生徒たちが合格の報告に来ます。美香も順子の元に来ました。
京大は落ちてしまったものの、センター入学で早稲田に入ることにした美香。順子は、驚きながらも「おめでとう。」と美香と抱き合いました。ですが、匡平がくる気配がありません。

悲しそうな表情で帰る順子に足音が近づいてきます。匡平です。

匡平「俺、東大に合格した!!」

そして、順子へ「結婚なんかするな。しないでくれ。」と一直線に気持ちをぶつけてきました。しかし、順子は“大人”としての対応をしてしまいます。

順子「雅志となら幸せになれるんじゃないかって思ったの。」

と、噓をついたのです。順子の初めての恋は桜の咲く季節の失恋になってしまいました。

東大生 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

2019年4月。匡平は東大の新入生ガイダンスを受けていました。ガイダンスを終えた匡平は、受験勉強をしたカフェに来ています。そこへ雅志もやってきました。雅志は匡平の向かいの席に座り、「本当に東大に入ったんだな。」と言います。すると、匡平は「結婚いつするんですか?」と質問してきました。

質問に驚きながらも雅志は話を合わせます。そして匡平と別れた後、順子に連絡しました。

雅志「あんな噓!いくらなんでも俺のこと利用しすぎだろ!」
  「俺にも由利くんにも、順子にも、失礼なんじゃないのか!?」

順子は何も返せないまま「しばらく連絡してくるな。」と電話を切られてしまいました。

山下は、その後秘書として働いていました。元嫁とは、まだ再婚しておらず今は口説いてる最中だと言います。その様子を安心そうに見つめ、自分の状況を話し、別れました。

その日の夜、匡平が部屋の片づけをしていると山下から電話がかかってきます。

山下「しねーぞ。結婚。」

順子に釘を刺されたものの、匡平の背中を押すために山下は伝えました。匡平は塾へ走りだします。

順子の気持ち ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

塾には順子しかいません。匡平は講師室の扉を思い切り開けて、「嘘つくぐらい俺のこと嫌いだった?」と聞いてきました。順子は「ごめん。」と謝ります。

匡平「真剣に答えて。俺のこと好きか?…はいかいいえで!はぐらかすな。噓もつくな。」
順子「…はい。」

しかし、順子は「付き合うことはできない。」とはっきり口にしました。「好きなだけじゃダメなのか?」と匡平は涙目になりながら訴えます。すると、順子は正直な気持ちを話し始めました。

順子「耐えられる自信がないの。…もし5年後、10年後振られたら東大落ちたより落ちる。苦しむ。傷つく。…ごめん。」

匡平「俺は今、人生で一番好きな人に出会った。春見をずっと好きで、ずっと一緒にいたいのにダメなんだね。」

2人は泣きながら向かい合います。そして、匡平は順子を抱きしめた後「さよなら。春見先生。」とつぶやき出ていきました。

婚約パーティー ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

初めて恋をした順子。両想いなのに実ることなく、月日は経ってしまいました。
そんな今日は、西大井と美和の婚約パーティーです。場所はお馴染みハングリージャングル。順子と雅志は「おめでとう。」と祝福の言葉を送りました。

美和「今度こそ失敗しないように頑張るわ!」
雅志「いいじゃねーか失敗したって!結果実らなくても幸せな恋もあるし、成功も失敗も全部自分のせいだろ?自由なんだから!大人は!」

そんなやり取りをしていると、続々と人が集まってきました。ですが、匡平の姿はありません。
パーティーは盛り上がり、みんなが話をしている中、順子は新しい趣味のスプーン曲げに集中していました。

美和「どうしたの?死んだ目でじーっとスプーンみてさ!」
順子「だから!新しい趣味!」
ゴリさん「ユリゲラー!!!スプーン曲げで有名な昭和の超能力者だよね。」

と、話に入ってきます。ゴリさん(皆川猿時)の声が大きすぎて盛り上がっていた全員が順子を注目します。
匡平との間に何かあったと勘付いた美和は、「白状しなさい!」とみんなの前で話すように言いました。

そして、あったこと全てを話し「まっとうな大人として誠実にさよならできたと思う。」と言いました。
すると梅岡が「春見先生は普通の大人じゃないと思ってたんですけどね~。」と言ってきます。
そしてどこからか現れた山下が「好きになりたいじゃなくて、気づいたら好きになってたんだろ?」と言ってきました。

順子「私、また回答間違えた!0点だ!」

大人だからこそ ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)最終回第10話 あらすじ

翌日、順子は東大に行きました。無敵な時間はないけど、好きなことをして無茶なことをして泣くのも自由です。
順子は、匡平と向き合い思っているすべてのことをぶつけました。そして最後に…

順子「確認だけど…ほんとに…ほんとに私でいいの?」

と、聞きました。すると、順子を抱き寄せ「春見がいい。春見じゃなきゃだめだ。」と言ってから順子にキスをしました。

講義室だということも、周りに他の生徒がいるということも忘れて、2人は見つめ合います。

順子「…好き。」

今度は順子から、匡平にキスをしました。

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