トレース~科捜研の男~

引用:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/

錦戸亮さん、新木優子さん主演のドラマ、トレース~科捜研の男~ 最終回(第11話)のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などはトレース~科捜研の男~ 登場人物、出演者、原作漫画、主題歌、ロケ地などにまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

第一発見者 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

真野(錦戸亮)と早川(萩原聖人)は、佐保(袴田吉彦)の遺体の第一発見者になってしまいました。爆発の原因は配管の老朽化によるガス漏れでした。

25年前の事件に関わったとされる2人が立て続けに殺されています。真野は、科捜研に戻って虎丸(船越英一郎)・ノンナ(新木優子)・海塚(小雪)を集めました。

真野は、この事件は不可解すぎると話します。そこで、今まで見の周りで起きたことを整理することにしました。

  • 非通知電話がかかってきたものの指定された場所には誰も来ず、その翌日、新妻(伊藤高史)が遺体で発見。現場で「武蔵野一家殺人事件」で使用された軍手も見つかる。
  • 「武蔵野一家殺人事件」の鑑定書は処分され、新妻の事件も打ち切り命令が出された。
  • タイミングよくいじめの主犯・佐保が見つかり前回の事件で守られたはずだったが爆発に巻き込まれなくなってしまう。
  • 姉の妊娠していた子どもの父親が殺人犯であること。

整理できたものの、謎は深まるばかりです。

真野は爆発は仕組まれたものだと考えましたが、虎丸に佐保の血液を渡され、まずは親子鑑定をすることにしました。
その結果…佐保と胎児の間に父子関係は認められませんでした。

真野「虎丸さん。俺を臨場させてください。お願いします。」

何か手がかりがあるかもしれないということから、真野は爆発現場へ臨場することにしました。

爆発現場へ ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

真野は、腐食した小さな穴からだけで爆発が起こるほどのガス漏れがあったとは考えられないと話しました。
そこで、ガスの元栓を見に行きました。
ライトを当てるとそこには付着物があります。…犯人の痕跡でした。

科捜研にもどって鑑定をすると、付着物は手袋であったことが判明。
そこからDNA型が検出され、血痕の付いた軍手と照合した結果一致しました。
3人は、とにかく姉と交際していた人物を探すことにしました。

聞き込みをしていく中で、1つ有力な情報を手に入れました。
25年前、姉と違う高校の男子が2人でカラオケ店から出てきたというものです。
3人は急いで高校へと向かい、事情を説明してから卒業アルバムを借りることにしました。

科捜研に戻ると、借りてきたアルバムを元に片っ端から連絡をして何か手がかりがないか探していきます。
真野から連絡を受けた早川も加わり、作業が進んでいきます。
すると、真野が何かを思い出したかのようにすごい勢いでアルバムをめくっていきあるページで手を止めました。
そこに写っているのは…「壇 浩輝」でした。

壇(千原ジュニア)は、史上最年少で刑事部長へ着任した人物です。
父親は、25年前の事件当時“警視総監”でした。
しかし壇が事件に関与していたとしても、上層部はあらゆる手を使って証拠をもみ消すはずです。

このまま分からずじまいになってしまうのか…3人はやるせない気持ちをどこにもぶつけられずにいました。

視察 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

翌日、通常の仕事をこなしていると突然、科捜研の扉が開き壇を先頭に置いた警察上層部が入室してきました。
科捜研中が困惑する中、ノンナが真野に声をかけてきました。

ノンナ「こんなタイミングで現れるなんておかしくないですか?」

しかし、DNAを採取する絶好の機会です。壇の様子をじっと見つめる真野でしたが壇はDNAを残すことはしませんでした。
その後も視察は続き検査室などを見て回った後、壇は相楽(山崎樹範)のデスクの前で足を止めました。
そこには、DNAを採取する採取棒が置いてあります。

壇「一度やってみたかったんです。どうやってやるんですか?」

思わぬ言葉にノンナは目を丸くします。
真野も険しい表情です。
説明を受けた壇は4、5回こするだけの採取できるにもかかわらず、口内から出血するまでこすります。
その姿に誰も声が出ませんでした。
そして、口についた血をハンカチで拭うと採取棒を戻し、真野へ近づいていきました。

壇「源礼二くん、ですよね?君は確か、武蔵野一家殺人事件の生き残りでしたね。どうぞ。これがほしかったんでしょ?」

採取棒を真野のデスクに置くと、「記念にもらっていきますよ。」とボールペンを持って帰っていきました。
真野は壇の残した採取棒で鑑定を行いその結果、壇は父親でないと分かりました。

胎児の父親 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

真野は鑑定結果を手に早川と会うことにしました。
壇と姉が会っていたのが事件の10日前だとしても、付き合っていた可能性はないと真野は言います。

早川「そうだよな。妊娠3ヶ月ってことは9月か。」

真野は早川の言動に驚きます。
そして、先に店を出た早川の使っていたストローを採取しました。
その様子を、外から早川はどこか悲しそうに見つめています。

科捜研に戻った真野は虎丸を呼びました。

虎丸「何かわかったのか?!」
真野「姉のお腹の子の父親が誰か、ようやく突き止めました。」
虎丸「誰だ?」
真野「早川尚文です。」

鑑定結果が出てから真野は早川に何度も電話をしましたが繋がりません。
虎丸と真野は、早川の務めていた塾へ行き、自宅の場所を聞きました。
自宅にはいなかったものの寝室に1枚の紙が置いてあります。

“遺書
本当にごめんなさい。
僕は死んでおわびします。”

25年前、兄・義一が書いた遺書と似ています。
真野は筆跡鑑定を依頼しましたが、本人が書いたものとして間違いはありませんでした。

真野はその足で、壇の元へ向かいました。

真野「武蔵野一家殺人事件のことで聞きたいことがある。2人で話がしたい。」
壇「何のことですか。」

とぼけて立ち去ろうとする壇の背中に真野は、持ってきていたナイフを突き立てます。
そして、早川が残した遺書を書くときに使用したペンが科捜研のペンであったことを説明し、「あの遺書は俺を呼ぶためのものだ。」と壇に言いました。

壇は微笑んでいます。

真野と壇 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

翌日、科捜研に真野の姿はありませんでした。
虎丸は“真野が壇に復讐するかもしれない”と勘付きました。
部下である猪瀬(矢本悠馬)に真野のGPSを追うように指示して、自身はノンナと一緒に真野を追いかけます。

猪瀬の指示の元、虎丸たちがたどり着いた場所は軽井沢にある壇の別荘でした。
インターホンを鳴らし、ドアを叩くものの反応がありません。
虎丸はベランダへ回って拳銃を窓に向けます。

ノンナ「虎丸さん!刑事部長の別荘ですよ?!懲戒免職になっちゃいます!」
虎丸「わかってるよ。」

そういうと、思い切り窓ガラスを割って家の中へ向かいました。
虎丸が1部屋ずつ確認していきましたが2人の姿はありませんでした。

思い出の場所 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

その頃、真野は壇に連れられて廃館になった映画館にいました。

真野「お前の目的はなんだ?」
壇「君はどう思う?…聞かせてほしいな。君の“主観”と“憶測”を。」

そう言われた真野は、今までの事件の概要を自らの憶測で話始めました。
話を聞き終わると「よくそこまでたどり着いたね~。」と壇は拍手しました。
そして今度は壇が話始めました。

壇「俺の目的は…君を真実にたどり着かせること。」

そして、25年前の真実を話し始めました。

アーチェリーの大会の後、映画館に来た義一を見た壇。
寝ても覚めても義一のことが頭から離れず、『義一の笑顔を踏みにじってやりたい』という衝動に駆られそれは次第に大きくなっていきました。
そして、新妻と佐保の存在を知った壇は2人に義一をいじめるように命じ、ある日突然始まったいじめに義一は耐え切れず、不登校になります。

不登校になった後、壇に会いに来たのは姉でした。
姉は早川と不倫していましたが、子どもができたとたん捨てられてしまったのです。
「兄のことはどうでもいい。」といじめの首謀者であった壇に、今度は早川をいじめるように依頼しました。
姉が依頼した証拠の映像も残っています。
真野は信じられない現実にただ涙を流し続けました。

Nシステム ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

一方、虎丸は江波(篠井英介)に連絡していました。
Nシステムの使用許可を求めたのです。
虎丸の気持ちを聞いたものの、江波は使用許可をしませんでした…が、電話を切った後、猪瀬のパソコンにNシステムのデータを送りました。
そのまま科捜研に転送されたNシステムのデータを元に、海塚・相楽・市原(遠山俊也)・水沢(岡崎紗絵)の4人で真野の足取りを追います。

わかるところまで突き止め、虎丸に報告します。
その場所は、義一がアーチェリーの大会で準優勝した場所でした。

虎丸「そうか!壇とつながっていたのは義一だったんだ!」

虎丸は、急いで大会のあった場所へと向かいました。

真実は残酷で ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

姉の依頼を受けた壇は、義一と同様に徹底的に早川をいじめるよう指示します。
エスカレートしていくいじめに、学校側も早川を責め、板挟みにされた早川が壊れてしまうのに時間はかかりませんでした。
そして最後に、壇は耳元で「殺しちゃえ。」とささやいたのです。

壇に言われた通り早川は実行しました。
正気を取り戻した時にはどうすることもできず、壇の言う通りに行動するしかありませんでした。
壇たちに連れられ惨劇の現場を見せられた義一は遺書を書いて自殺するように言われます。
ですが、「礼二を残して死ねない。」といったそうです。
その言葉に壇は「弟を殺す。」と脅しました。
遺書を書かされた義一は新妻と佐保に捕まり、自殺に見せかけて殺されてしまったのです。

これが事件の全貌でした。

真野「殺してやる!」

そう言って近づいてきた真野に壇は拳銃を突き付けます。
そして、持っていたナイフを捨てさせ「こっちのほうが確実だ。」といって持っていた拳銃を渡してきます。
真野は拳銃を壇に向けましたが、打つことはできませんでした。

笑いながら帰っていく壇。
そこへ、早川が現れナイフで壇を刺しました。
その後、真野の目の前で自分自身にナイフを向けました。
真野は泣きながら早川に突進していき自殺を止めます。「俺は前に進みたいんだ!!」と胸ぐらをつかみました。

泣き崩れる真野の元へ虎丸とノンナが到着し、現状を把握しきれないまま救急車と警察を呼びました。

結末 ~トレース科捜研の男 最終回あらすじ

早川は殺人の容疑で逮捕され、25年前の事件についても取り調べが行われることになりました。
壇は、一命はとりとめたものの意識不明で昏睡状態に陥ったままです。

それから3日経って連絡が取れない真野は虎丸の前に姿を現しました。
2人は場所を移動して話をしました。真野は虎丸に初めて素直な気持ちを伝えました。

真野「嬉しかったです。来てくれて。…ありがとうございました。」

2人は握手をしてそれぞれの進むべき道へと歩んでいきます。翌日、真野は何事もなかったかのように科捜研に来ました。

ノンナ「おはようございます。」

出社してきた真野にみんな笑顔になり、科捜研はまた事件解決のため指導し始めます。その頃、病院では昏睡状態だった壇が目を覚ましました…。

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