初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 第6話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

順子の悩み ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

仕事終わりの美和(安達祐実)の所に順子(深田恭子)は来ていました。山下(中村倫也)とのことを相談に来たのです。
朝ごはんを食べつつ、順子は山下との一部始終を美和に話しました、すると美和は…

美和「いいね~。嫌いじゃないな、山下くん!」

と順子に言います。順子はその言葉に驚きましたが、美和の意見ももっともでした。草食系男子が多い今の世の中で、山下のような肉食系男子は貴重な存在だと順子に伝えたかったのです。

と、同時に、順子は匡平(横浜流星)のことでも悩んでいると話します。山下が家から出るところを目撃されてしまったことと、もしかしたら匡平は自分に好意があるのではないか、ということを美和に相談したかったのです。

しかし美和は、順子の今の立場を羨ましがります。もちろん順子には聞こえない声でボソッとですが…。なにせ、順子は3人の男性から好意を持たれていると気づかないほどの鈍感で、恋愛に疎いです。そんな順子に今の状況を端から端まで話したら、今以上のパニックに陥ってしまい、匡平の東大受験どころではなくなってしまいます。
美和は順子のことを考え、山下と朝2人でいたところを見られたけど「ゆりへい(匡平)に教えるのやめるの?」と聞きました。

順子「やめるわけないでしょ?」

そうはっきりと即答で答えました。すると、美和は「じゃあ、悩むことないじゃん!」と背中を押してくれます。順子の中で『匡平を東大に合格させる』という今一番大事なことを再確認させてくれました。

カフェ ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

その頃、学校では授業が行われていますが匡平の姿はありません。山下のことを見たくなかった匡平は学校をサボってカフェに来ていたのです。

カフェに入って、コーヒーを注文すると「同じのもう一つ。」と後ろから声が聞こえます。雅志です。

雅志「学校サボってこんなとこで自習か。」
匡平「学校じゃ落ち着かない気分で。」

匡平の落ち込み方を見て、雅志は「そういう日もあるよな。」と声をかけてくれました。そして、自分の名刺を渡し「何かあったら相談に乗るから」と言ってカフェを後にしようとします。雅志はこれから海外出張なのです。その後ろ姿に「ありました。」と匡平は言います。
思わず振り返り、匡平の所に戻っていきます。すると、匡平は「春見のこと嫌いになったことないんですか?」と聞きました。

雅志「嫌いになったの?」

ライバルが減るかもしれないと思い、思わずトーンが上がってしまう雅志。しかし、匡平の答えは「好きで好きで、嫌いになりそうなぐらい好きです。」というものでした。そこへ、タイミングよく部下・西大井(浜中文一)がカフェに入ってきました。

西大井「飛行機間に合いませんよ!」

アメリカ出張に行く飛行機に遅れてしまうからと呼びに来たのです。ですが、雅志は何かあったのではないかと気になって仕方ありません。
西大井に引っ張られるようにしてカフェを出た雅志は匡平に向かってずっと「メールして!何があったの?」と声をかけ続けていました。

春見がいい ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

夕方。匡平は塾の授業には時間通りやってきました。やってきたものの機嫌が悪いです。そこへ「こんにちは。」と順子が入ってきました。匡平はあいさつしないものの、順子は話を進めました。

順子「私、反省しています。」

今朝のことを含めて順子は、講師としての自覚が足りずプライベートな部分までみせ過ぎたと言い、これからはもっとけじめをつけて行動をすると言いました。いや、言うつもりでした。途中で匡平が話を折ってしまったのです。

匡平「うるせーんだよ!」

その言葉に順子は軽蔑され、嫌われたと思いました。担当を降りる覚悟もしていたかもしれません。しかし、その次に出た言葉は「早く勉強教えてくれよ。」でした。

順子「私でいいの?」
匡平「“春見が!”いいの。」

そこへ、美香(吉川愛)がやってきました。個別授業には関係ないものの順子は“適正年齢の女子との健全な恋!”と思いつき「飛び入り大歓迎!」といって授業を始めました。

ラッキーアイテム ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

順子が匡平の受験の邪魔をしてはいけない!と心に決めている頃、club美和では美和とNo.1キャバ嬢・もんちゃん(真凛)が話をしていました。

美和の恋愛についてです。もんちゃんはアイパッドを片手に「運命の出会いがあるでしょう。って書いてありますよ。」と戦国武将占いを見せてきました。もんちゃんは歴女でもあるのです。

そこにはラッキーアイテムが『エメラルドグリーンのスニーカー』と書かれています。エメラルドグリーンという色に噴き出してしまう美和ですが、順子のことを思い出し高校生とバツイチ同級生から言い寄られていては、順子も悩むだろうと口にしました。
すると、もんちゃんから「1人忘れてますよ。」と言われてしまいます。まさにその通りです。雅志のことを忘れていたのです。

美和は雅志に電話しました。ニューヨークは朝の4時です。美和はそんなことはお構いなしで話を続けます。

美和「ねぇ!同窓会開いたら?高校の。」

突然の話に不機嫌になる雅志ですが、美和にいいように言いくるめられてしまいます。雅志は出張後に同窓会を開くことを計画、幹事も引き受けました。そして、他校生だった美和も同窓会に出席できるように手配しました。

美和は、雅志を応援しつつ(順子の気持ちを尊重していますが)、自分の婚活も進めようとしていたのです!また、噂の山下くんもチェックするようです。

雑念を振り払え! ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

美和からの提案で、同窓会を開くことになった頃、塾では匡平が数学を美香に教えられるほどに、さらには勅使河原(髙橋洋)の特別授業でスラスラと回答することができるまでに成長していました。順子はその様子を微笑ましく見守っていました。

あの日の夜から連絡も取っていない山下のことを考えなくてはならないけど今は、これ以上難しいことを考えられません。匡平を東大に合格させる、ただそのことだけを考えていたかったのです。

そうこうしているうちに、雅志が帰国し同窓会の招待状を作成していました。そこには西大井の姿もあります。出張明けに行きもしない同窓会の招待状作成を手伝わされているのです。

雅志「終わったー!!!本当に申し訳ない、西大井。本当にありがとう!」

手伝ってくれた西大井は今欲しいものを雅志に聞かれるました。何か買ってあげるつもりなのでしょう。すると、予想外な答えが返ってきました。

西大井「夏休みがほしいです!10日ほど!」

雅志は目を丸くし驚きましたが、私用のことを手伝わせてしまった手前何も言えず「その間の仕事は任せてくれ…。」と西大井に言いました。
そこで、西大井は「夏休みにデートに誘えばいいじゃないですか!」と言ってきます。しかし、その意見は通ることはありませんでした。受験は夏休みが勝負どころだからです。本音を言うと雅志もデートに誘いたいのです。少しでも一緒にいる時間を増やして、自分の気持ちを伝えたいから。でもそれができない今「早く東大合格してくんねーかなー。」とぼやくことが雅志の精一杯でした。

東大さえ受かれば… ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

いよいよ夏休みに入りました。学校では、山下が生徒たちに警察のお世話にならないようにと注意を促し、成績表も配られました。勉強を始めた匡平の成績は1年生の頃と比べ物にならないぐらい良くなっていました。
しかし、山下との関係は悪くなる一方です。“東大さえ受かれば…”匡平も、勉強に力が入ります。

月日は流れ、第1回東大入試判定模試を受験する季節(8月)です。塾の小テストでは確実に成績が上がっている匡平。苦手な数学も、ここにきて点数が取れるようになってきています。

ですが、夏休み明けに届いた模試の結果はE判定。合格するのには程遠い結果となってしまいました。ため息をつく順子に気づいた梅岡(生瀬勝久)が声をかけてきました。

梅岡「どうですか?由利君は。」
順子「この夏で私が思っていた以上に伸びていて、東大受験レベルに近づいている…と、思います。」

梅岡は、順子の言葉を聞くと模試の結果を見ます。「え?!これE判定…」梅岡は驚きます。それもそのはずです。理系受験をするのに、夏休みの模試でE判定では順子のいう“近づいた”うちに入らないと、分かっていたのです。東大卒業生として。

ですが、匡平は悪くないと言います。むしろ悪いのは自分だと。順子は東大の文系を目指していました。そのため文系脳で、数学を教えるのに苦手意識を持っているのです。また、東大を落ちたという事実が不安をあおっているようです。その言葉を聞いた梅岡は優しい言葉をかけてくれました。

梅岡「別に、東大出たからって、教えるのがうまい訳ではありませんからね?」

励ましの言葉を聞くと、順子は「合格させたいんです!どうしても!」と意気込みを再度梅岡に見せます。ですが、少し厳しい言葉で「それはどの講師も同じです。」と言われてしまいました。

匡平を東大に合格させるには“普通”のやり方じゃ足りないのです。

呪い?! ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

順子は美和とハングリージャングルに来ています。すると、おもむろに美和が「順子同窓会どうする?」と言ってきます。美和は順子と同じ高校ではありませんが…婚活のためにうごくようです。

順子は、アラサーの仕事とプライベート、一番差がつくときに同窓会をやるなんて!と少し怒り気味で、『新しい靴を履いた日に土砂降りになる呪い』や『割りばしが変な割れ方をしてしまう呪い』などを幹事である雅志に向けて送ります。本当にきくのかどうかは…まだわかりません。そんな中、匡平の勉強を見なければいけないからと参加しない意志を見せました。それでは美和の計画が無駄になってしまいます。

美和は、山下との関係をどうにかするいい機会にもなるし、同窓会で彼氏を作れば匡平も順子のことを諦められるし順子自身も迷いがなくなるんじゃないか…と、同窓会に参加するよう誘います。順子は渋々、同窓会への参加を承諾しました。

同窓会当日 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

雅志は幹事として会場準備を進め、順子が来るのを楽しみに待ちます。その頃、順子は授業を終え、片づけをしていました。

匡平「ちょっといい?聞きたいんだけど。」

そういって、匡平が数学の質問をしてきました。一気にレベルも上がり、教える方も難しそうです。しかし、数学が得意な講師はスラッと質問に答えられるのでしょう。順子は答えられませんでした。“情けない。即答できなきゃいけないのに。”心の中では自分の情けなさに愁いています。

一方、同窓会はたくさんの参加者で盛り上がっています。雅志は中々来ない順子に留守電を残し、モテたくもない女子たちにモテています。
美和と話をしようと、辺りを見回す雅志。そこで見た光景は、今の仕事と名前さえも偽って婚活している美和の姿でした。

美和に相談できなかった雅志は、再度順子に電話をかけました。その頃、順子は匡平に数学を教えています。匡平が理解できるまでとことん付き合うつもりなのです。苦手意識があり上手く教えられないからという理由も含まれているのでしょう。
雅志からの電話をでると、「行けなくなった。」と事情を説明しました。「頑張って。」雅志は順子を気遣い自分のショックな気持ちを隠しながら電話を切りました。

順子が来ないと分かってからも雅志はモテます。その姿を順子に見せたかったと美和はボソッとつぶやきました。すると、会場に遅れて山下が来ました。山下の登場に会場が沸き、あちこちで呼ぶ声が聞こえます。そんな中、山下の所に向かったのは美和でした。2人の所に雅志も来ます。

匡平の担任をしてること、順子と頻繁に連絡を取っていることを話すと、美和が「この後3人で飲みに行かない?」と誘います。そこに順子も呼ぼうとしているのです。多少強引ではありましたが、同窓会の後、近くのバーで3人、飲み直すことが決まりました。

雅志と山下 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

同窓会が終わり、美和は順子に連絡しました。留守電に2次会の場所を残すといきなり雨が降ってきました。近くの屋根のある場所で雨宿りをした美和ですが、通ってきた自転車に水をかけられてしまいます。

美和「新しい靴なのに~!!」

と、言ったときに美和は思い出しました。順子のかけた呪いのことです。そこへ、1人の男性が走ってきました。美和が声をかけ、足元に目をやります。なんと!“エメラルドグリーンのスニーカー”です。運命の人?!と舞い上がってしまいます。その男性は…西大井でした。西大井は『ダンサー』であると職業を偽ったので、雅志の名前が出てくることもなさそうです。まさかまさかの展開ですが、2人は近くのカフェで雨宿りをすることになりました。

一方、バーに来ている雅志と山下。美和が西大井と出会ったことなどつゆ知らず、2人は順子の話をします。お互いにライバルと認識しているため、お互い少し言葉にトゲがあります。

山下「お前の気持ちが聞きてーんだよ。」
雅志「…。」

何も答えられませんでした。すると山下は自分の気持ちを話始めました。

山下「久しぶりなんだ。こんな気持ち。」

そういうとこの前、順子の家に泊まった話をしました。雅志は詳しいことなど知らず、それでも怒りに任せて山下を思い切り殴りました。

翌日、山下は殴られた痕を隠し学校に来ました。教室では、ナラ(堀家一希)たちが奥さんに逃げられた、殴られた、浮気した…などとあらぬ噂を小声で話していました。
授業が終わると、匡平が山下に声をかけます。誰に殴られたのか想像できたのでしょう。

匡平「あのさ、結婚してなかったっけ?」
山下「生徒に言う話でもないけどな。別れた。」
  「なんもねーよ。でもな、俺も遊びじゃねーから春見のこと。」
匡平「20年なんもしない八雲さんにも、10何年ぶりにふらっと出てきたやつにも、取られるつもりねーから。引っ込んでろ!俺んだよ。」

匡平の言葉に、山下は笑みを浮かべました。男らしい匡平をライバルだと再認識したのでしょう。

その頃、順子は匡平が東大に受かるためにどんな手でも使おうと、ある場所へメールを送っています。そこへ「春見先生、お客様です。」と別の講師が声をかけてきました。目をやると雅志の姿があります。お昼休憩の時間に、順子の気持ちを聞きに来たのです。

雅志「山下のこと好きなのか?」
順子「何言ってるの?」

山下とは何の関係がないことをいうと、雅志は「付き合ってもないやつを、部屋に泊めるのか?!」と大声を出してきました。順子は、驚きましたがその日の弁解をします。そして「雅志にだけは知られたくなかった…。」とつぶやくのです。

もちろん、親戚で親同士仲がいいからです。どこから母・しのぶ(檀ふみ)の耳に入るか分からないため雅志にだけは知られたくなかったのです。
その言葉に雅志は勘違いをします。母に知られたくないから雅志に知られたくなったととらえず、“順子と両想い”という方にとらえたのです。感情がすれ違っています。
ですが、そのことに気づかないまま2人は別れてしまいました。

再確認 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

塾に戻り、匡平の授業を終え小テストの採点をします。確実に点数は上がっているのですが、このままでは東大受験に足りません。
講師室に入ってきた匡平に順子は再確認をしました。

順子「理系最難関の理Ⅲを受ける?現役でも、来年でも再来年でも頑張って、理Ⅲに入りたい?何が一番大事?」
匡平「2年も3年も待てない!学部はなんでもいいから早く合格して…春見に話したいことがある。」

匡平の気持ちを聞くと、順子は志望学科をもっとも募集人数の多い理Ⅰに変更することを勧めました。すると、匡平は「じゃあやめろよな。」と言ってきます。
順子が美香とくっつけようとしたり、自分が年上であることをアピールしたりしているのが気に入らなかったのです。

匡平「そんなことしなくても腹立つくらい分かってるから。春見が年上なのは。年とか先生とか肩書とかそんなの全部関係なくて、ただ普通に春見に会いたかった。」
順子「私は先生としてあえてよかったよ。ゆりゆりを東大に合格させることができるから。」

また、一線を引かれた形になってしまった匡平は少し複雑そうです。

山下の告白 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

帰宅すると、山下が待ち伏せしていました。順子は、山下の話を聞こうとはしません。その姿に「また逃げるのか?」と言ってきました。順子は足を止め山下の話を聞くことにしました。

山下「今日、由利とお前の話してて“引っ込んでろ”って言われた。それで気づいた。大人ぶって回りくどいことしてる方がかっこ悪いなって。だから、ちゃんと言いに来た。」
  「昔好きだったからじゃなくて、今、毎日お前のことが頭から離れない。会いたいって思う。会うと元気出る。俺…春見のことが好きだ。」

順子は何も言えませんでした。その様子に山下は順子が話を聞いてほしい時に、ただ愚痴を言いたいときだけでもいいから会ってほしいと言葉を続けました。
順子は「山下くん…」と断ろうとします。しかし「断るな!春見が嫌がることは絶対しない。チャンスくれ。」と伝えました。

匡平のために ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第6話 あらすじ

その頃、匡平が家で勉強をしていると父・菖次郎(鶴見辰吾)が入ってきました。菖次郎は匡平が本気で東大に入りたいと思っているのなら、東大受験に特化した家庭教師を用意すると言ってきました。文部省局長としての肩書も守れるからでしょう。

菖次郎「お前にとって大事なのは東大に合格することだろ?」
匡平「俺にとって一番大事なのは、春見と、あいつと合格することだ。」

翌日、菖次郎の前に現れたのは順子でした。そして、匡平のために東大受験専門の塾に足を運んだ順子。入塾条件はそろっていないものの、やる気もあり東大を目指して本気であることを伝えます。そして、菖次郎のコネも使って、匡平の入塾を認めさせたのです。もちろん特例ですが専門塾の東大理数の講師である先生・百田が担当を引き受けてくれました。

2人は笑顔で会釈をしました。

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