トレース~科捜研の男~

引用:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/

錦戸亮さん、新木優子さん主演のドラマ、トレース~科捜研の男~ 第7話 のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などはトレース~科捜研の男~ 登場人物、出演者、原作漫画、主題歌、ロケ地などにまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

前回の事件から ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

海塚(小雪)からノートを受けとった真野(錦戸亮)。
家族が殺された事件について新たな真実を知りました。
姉が“妊娠していた”ということです。姉は当時高校生です。
そこで、兄が通っていた高校で担任をしていた早川(荻原聖人)に会って、何か知っていることはないか聞いくことにしました。

真野「学校内で、姉が付き合っている生徒はいましたか?」
早川「ん~……いや。僕が知る限りではいなかったと思う。」

確かな情報は得られませんでした。
しかし、早川は当時の生徒たちから話を聞いて詳しいことを調べると約束してくれました。

合コン ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

その頃、ノンナ(新木優子)と水沢(岡崎紗絵)は、科捜研物理科の坂上亜希(木原実優)に誘われた合コンに来ていました。
ノンナは乗り気ではありません。
真野のことが気になるのです。

その帰り道、ノンナは4人の男性に襲われそうになっている女性を目撃してしまいます。
自分も女性ですが、連れていかれそうになる女性を放っておけなかったノンナは走って助けに行きます。
「邪魔すんなよ!」と思いきり突き飛ばされてしまいましたが水沢が「やめなさい!私たち警察よ!」と、駆けつけれくれました。
男性たちは、その言葉が嘘だと思いこみノンナたち3人も連れていことしましたが、1人がノンナのカバンから出ていた名札を発見。
科捜研の研究員だと知ると逃げていきました。
なんとかその場をやり過ごしたノンナたちでしたが、最初に連れていかれそうになっていた女性は姿を消していました。

翌日、朝1番に科捜研に来て鑑定をしていた真野のところに海塚が来ました。
ノートを渡してしまったことで、事件を調べ直そうと思っているのではないか、危険なことをするのではないか…そう海塚は心配したのです。
その心配は的中していたのですが、真野はそのことがバレてしまわないように「25年前の事件を今さら蒸し返したところで何も変わらない。諦めることにしました。」と海塚に伝えました。

その言葉を聞くと、「あなたには期待してるわ。これからもよろしくね。」と伝え海塚は科長室へと戻っていきました。

その頃、虎丸(船越英一郎)は捜査一課長・江波(篠井英介)の所に来ていました。
前回のホームレス事件について、どうしても気になることがあり、もう少しだけ捜査をさせてほしいと直談判にきたのです。
ですが、「その必要はありません。」ときっぱりと断られてしまいました。

虎丸「上から打ち切り命令が出たからですか?」
江波「…。あー、そういえば伊集院議員の秘書が交通事故を起こしたのを知っていますか?」

江波は明らかに話をそらしました。
そして、その交通事故の応援に行くように指示しました。
交通事故は捜査一課の仕事ではありません。
にも関わらず、虎丸を行かせるということは本当に、打ち切りの指示通り虎丸をこれ以上関わらせたくなかったのです。
いや、虎丸だけではありません。全警察官を、です。

交通事故 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

科捜研では、虎丸が捜査に加わることになった交通事故のニュースを水沢・市原(市原俊也)・相楽(山崎樹範)が見ていました。

自分が事故を起こしたわけではないけれど、都議会議員として記者会見を行う伊集院和明(徳重聡)をみて市原と相楽は同情の言葉を並べます。
そこに、デスクに戻ろうとしたノンナが通りかかります。
すると、水沢がノンナを呼び止めました。

水沢「この事故の現場って、昨日の合コンの店の近くじゃない?」

科捜研にいるということを気にせず、思わず“合コン”という言葉を口にしてしまった水沢。ノンナは真野に聞こえていないことを祈りながら、水沢と目を合わせました。

“合コン”に行ったことがバレてしまって少し気まずい空気が科捜研を包み込む中、大森西署の刑事・柏原依子(宇野実彩子)と、虎丸が一緒に科捜研に来ました。

ニュースでも取り上げられていた交通事故を起こした車の鑑定を依頼に来たのです。
不審なことがあったことから海塚も同席し、事故当時の状況を説明されます。

不審な点というのは、事故現場から少し離れた所の防犯カメラに車が映った時間と事故を起こして警察に通報するまでの時間に1時間ものタイムラグがあるということです。
伊集院と秘書からの取り調べでは、双方異なることを言っているわけでもなく、1時間のタイムラグは事故の衝撃で気を失っていたと話しているそうです。
しかし、その供述が一致しすぎて柏原も虎丸も、口裏を合わせてなにか隠しているのではないかと思っているようです。
真野を除いた4人で、交通事故を起こしたのは伊集院ではないかと意見を交わしている中、「チッ。」と突然、舌打ちする音が聞こえました。真野です。

真野「そんな想像は時間の無駄だ。…さっさと事故車を見せてくれ。」

そう言うと、先陣を切って科捜研を出ていきました。
その様子に、ノンナも虎丸も微笑んでいます。
いつもの真野が戻ってきたと感じたのでしょう。

事故車 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

鑑定に来た真野とノンナは、虎丸から車には複数の指紋が残っていたことを聞かされます。
事故を起こした車は、事務所の車なので複数の指紋がついていることはそれほど気になることではありませんでした。

外装を見て回り不審なところが見当たりません。
次は内装です。ノンナがドアを開けるとすごい匂いにむせてしまいます。
事故の衝撃で芳香剤がこぼれたようで、匂いが充満していたのです。
真野も状況を確認すると、芳香剤のシミとエアバックを採取することにしました。

科捜研に戻ると、まずはエアバックの鑑定を始めます。
エアバックが飛び出したときに唾液が付着したかもしれません。
そこからDNA型を検出しようということでした。

しかし、鑑定の結果誰が運転していたか分かりませんでした。
運転手も助手席に乗っていた人物も、マスクをしていた可能性があるのです。

その日の夜、水沢がノンナに声をかけました。
一緒に合コンに行った坂上亜希から連絡があったのです。
知らない人物に階段から突き落とされてバッグを奪われた、と。男性に連れていかれそうになっていた女性を助けたこともあり、「物騒だよね~。」と話、水沢は帰宅していきました。

が!!水沢も誰かの手によってバッグを無理やり奪われ、手首にケガを負ってしまいました。

立て続けに襲われたことで、4人組の男性の逆恨みと考えた水沢。ノンナに十分気を付けるように声をかけました。

誰が運転していたの? ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

まだ何かあると感じている虎丸。
柏原も捜査を続け、パワハラ疑惑があることを掴みました。
そこで、運転手の特定はできなかったものの、科捜研の最新技術を用いて事故の再現をしました。
コンピューターで行われた再現の結果、運転手には右、助手席に座っていた人物には左にシートベルトが食い込み痣が残っていることが判明しました。

虎丸と柏原は急いで伊集院の事務所へと向かいました。

伊集院は、痣の確認を一度は拒否しました。それもそのはずです。秘書・住井葉子(河井青葉)はすでに書類送検されているのです。

虎丸「確認のためです。どうかご協力ください。」

そういって、改めて虎丸が頭を下げると「分かりました。」といって、2人の身体検査が承諾されました。

まずは伊集院からです。
服を脱ぎ虎丸たちの方を向きます。
痣は左肩から胸にかけて、助手席に乗っていたことが証明されました。
次に住井の痣の確認です。
柏原が確認した結果、住井には痣がありませんでした。
住井は、シートベルトをしていなかったからだと、柏原に話したそうです。

虎丸「嘘だな。伊集院は助手席に乗っていた。住井は車には乗っていなかった。つまり、運転していたのは他の誰か、第3の人物だ。」

思わぬ方向へと進んでいく交通事故の真相。第3の人物を突き止めようと動き始めたとき、ノンナの家に不審者が現れました!
不法侵入し部屋を荒らしていたのです。
大声を出すノンナの口をふさぐものの腕をひっかかれてしまう犯人、さらに一緒に住む妹・カンナ(山谷花純)が現れたことで犯人は逃げていきました。

荒らされた部屋 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

ノンナはすぐさま警察に連絡、鑑識の人たちが来て現場写真や犯人の手がかりを調べるべく捜査が始まりました。

カンナはこんなことが起きてしまいノンナのことが心配になってしまいます。
明日からのハワイ旅行も延期すると言い始めました。
ノンナは、「大丈夫だから気にしないで行っておいで。」と優しく言います。すると、水沢が真野も呼んだことを伝えます。

ノンナ「え?!」

荒らされた部屋に、部屋着のままです。
真野に好意を寄せているノンナは慌ててしまいます。
水沢もカンナも「真野さんの前では綺麗でいたいよね~。」と声を合わせて言いました。
と、慌てているノンナをよそに、玄関のチャイムが鳴ります。真野が来たのです。

真野「大丈夫か?」
ノンナ「…はい。どうぞ。」

ノンナに声をかけてすぐに、荒らされた部屋へと足を運びます。
現場を確認しているとき、ノンナたちは警察に心当たりなどを話していました。
絡まれている女性を助けたということと、立て続けに襲われているということです。

その話に真野が入ってきました。

真野「金目のものが盗まれた形跡はないんですよね?犯人は何か探していたのでしょうか?」

そういうと、ノンナは心当たりを思い出していきます。
そして思い出したのは犯人の腕を引っかいたということでした。
その言葉を聞くと、真野はおもむろに鑑識課の臨場セットを開けて「爪の微物を採取する。手かせ。」とノンナに言いました。

その光景にカンナも水沢も、不謹慎ですが微笑んでしまいました。

芳香剤と香水 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

翌日、いつも通りに出勤したノンナ。真野は先に来ていて鑑定を進めていました。

ノンナ「昨日はお騒がせしてすみませんでした。」
真野「…いや。気を付けろよ。」

真野の言葉に、ノンナは顔が緩んでしまいます。
自分も鑑定を手伝おうと机に置いてある資料を見つけました。
そこに載っていたデータは芳香剤のデータと、事故車内でシミになっていたもののデータです。
比較してみると、フロアマットについていたシミは芳香剤と香水が混ざったものでした。

真野たちは急いでその事実を虎丸たちに報告します。
運転していたのは秘書・住井ではない別の女性である可能性が出てきました。
虎丸たちは捜査に戻っていきます。

ICカード ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

虎丸たちが戻ると、ノンナは飲み物を買おうと自販機に向かいました。
ICカードで購入しようとするものの、残金が足りずに購入できません。
ですが、それはおかしなことでした。ノンナはチャージしたばかりなのです。
そういって、ICカードを確認すると中身が自分のものではありませんでした。
ケースが一緒で気づかなかったものの、絡まれた女性を助けたときに取り違えてしまったようなのです。

その日の夜、部屋を荒らされたこととカンナがいないことからノンナは科捜研に泊まることにしました。
なんと、やり残した仕事があるからといって真野も一緒です。
ノンナは真野にカンナの話をしました。
姉想いの妹であると。
そうしているうちにノンナは眠りにつきます。
真野は少し気の緩んだ表情で、パソコンを見つめました。

香水の分析 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

翌朝、ノンナは真野に起こされ「香水が届き次第、鑑定を始めるぞ。」と寝起き早々言われました。

ノンナ「やっぱり奥さんが運転してたんですか?」

真野は首を振りました。なんと、伊集院には愛人がいたのです。女グセが悪く、愛人ができるたびに伊集院は香水を送っていたようです。

その頃、虎丸は住井を訪ねていました。食事時にも関わらずパソコンを見つめる住井に声をかけると隠すようにパソコンを閉じました。そして、「急ぐんで。」とそそくさと出ていことします。

虎丸「何を必死に隠そうとしているんですか?」

虎丸は住井がなにかを隠していることは感づいていたのです。住井は、その言葉に足を止めたものの、何も話さずに振り返りもせずに店を出ていきました。

一方、科捜研にはたくさんの香水が届けられ鑑定が進められています。そこで、ノンナは1つの香水の匂いをかいで取り違えたパスケースの持ち主が同じ香水を付けていたことに気づきます。

真野は事件の概要や水沢たちの言動を思い出し、虎丸を呼びました。

真野の見解から、ノンナの家に空き巣が入ったのはパスケースを探していたからだということ、さらに水沢たちが襲われたのも、パスケースを持っている人物が誰か特定することができていなかったからだと考えられました。

採取したDNA型はデータベースにあるものではなく、持ち主は分かりませんでした。
そこで、令状をとってICカードの履歴を調べることにしました。
履歴をみていくと“上原駅”を頻繁に使用していることが分かりました。
虎丸たちは、駅周辺の防犯カメラを片っ端から当たっていくことにしました。

が、真野があることに気づきます。そして、ICカードを持って科捜研を飛び出しました。

科捜研を飛び出した真野は、ある場所のコインローカーへと向かいました。
大森くすのき公園です。
ノンナが女性を助けた場所でした。

コインロッカーのドアが開きます。中には『加賀美商事株式会社』と書かれた封筒が入っています。

全ての真相が分かった虎丸をはじめとする4人は、伊集院の所に向かいました。

証拠を持って ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

柏原「今日は、伊集院さんにお話があって伺いました。」
伊集院「私に?」

そういうと大貫貴子という女性の名前を出します。伊集院はとぼけるものの、警察では大貫の事情聴取が行われた後です。全てを話してくれていました。
事故のあった夜のことも包み隠さず話しました。事故を起こしてしまう前、大貫は伊集院と口論になっていたそうです。そして、事故を起こしてしまった。その時、伊集院は愛人の存在を知られないために、大貫のスマホから住井に「すぐに来てくれ。」と連絡しました。

事故発生直後に大貫のスマホから住井に連絡があったことを不審に思った虎丸は、伊集院を追い詰めるべく言葉を並べていきます。しかし、住井が伊集院をかばいます。

住井「確かに、あの夜事故を起こしたのは大貫貴子さんです。でも、彼女の話は事実と違います。」

そういうと、住井は伊集院からではなく大貫本人から電話があったことを話ます。その様子に伊集院は不気味な笑みを浮かべて話を合わせました。

その言葉に虎丸が「自分を守るためだろ!」と声を荒あげました。そして、ノンナが「どうしてパスカ(ICカード)を取り返すのに必死だったんですか?」と問いました。

とぼける伊集院の前に、コインロッカーから出した物を広げました。中身は違法薬物です。住井はその事実を知りませんでした。伊集院の前に違法薬物を出すと、虎丸は大貫の供述には続きがあると言って話し始めました。

それは、伊集院に違法薬物を隠せと命じられたこと、ロッカーに隠した後男性たちに絡まれノンナたちに助けてもらったということ、さらに助けてもらった時にパスケースを取り違えてしまったことです。そのことを話すと、今度は助けてもらった女性の写真を撮ってくるように命じられたと証言しました。

伊集院は、これだけ証拠を出されたものの知らぬ存ぜぬを通すつもりです。しかし、真野が「あなたの御託は必要ない。鑑定結果が真実を教えてくれる。」と伊集院の腕を掴みました。そして、虎丸が伊集院を取り押さえたところで腕を確認、ノンナにつけられたであろう引っかき傷を見つけました。

全てを知ってしまった住井は愕然とし、警察署で今回の交通事故について全てを話しました。世間からはクリーンなイメージを持たれ、好感されていた議員の汚職。逮捕という情報がどこから漏れたのかは分かりませんが、事務所の前は記者たちで埋め尽くされていました。

事件解決 ~トレース科捜研の男 7話あらすじ

虎丸は、真野とノンナに住井が全てを自供し、伊集院に脅されていたことも重い口を割って話してくれたと報告に来ました。

虎丸「住井葉子は強い理想と信念をもって政治家になろうとしてた。その夢を叶えるためにはどうしても伊集院の後ろ盾が必要だ。そう思って、どんなひどい仕打ちにも耐えてきたんだそうだ。その結果、身を亡ぼす羽目になっちまったけどな。」

どこか悲しげに虎丸は話しました。

ノンナ「それじゃあ…なんの意味もないじゃないですか!」
虎丸「それが現実だ。…理想と現実の狭間で何とか折り合いをつけようと必死になってあがいているうちに、一体自分はどこに向かおうとしてるのか、自分でも分かんなくなっちまう。」

虎丸の背中を見て、黙っていた真野が口を開きました。

真野「まだ間に合うかもしれませんよ。住井葉子は間違いを犯し、伊集院とともに失脚した。でも、だからこそ、これからどこへでも行くことができる。彼女の…理想を取り戻すチャンスを与えたのは、あなたなんじゃないですか?」

虎丸は真野の言葉に驚いたものの、どこか納得したような表情をしました。…一瞬だけ。そして、いつもの虎丸に戻り「ゲス野郎の化けの皮を引っぺがしてやりたかっただけだ!」といって戻っていきました。本当は、とてもうれしかったのだと思います。

事件が解決し、ひと段落の真野とノンナ…と思いきや、真野は急ぎ足でどこかに向かっていました。

真野「お待たせしました。」

そこにいたのは、たくさんの紙を手にした早川でした。

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