初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 第5話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

完全復活! ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

合宿後、インフルエンザも回復したところで順子(深田恭子)は常連のハングリージャングルにご飯を食べに来ていました。
美和(安達祐実)も一緒です。珍しくお好み焼きの写真を撮る順子。インフルエンザを写してしまった雅志(永山絢斗)に写真を送るそうです。

美和が驚いたような、ニヤニヤしたような顔をして「八雲と移るようなことしたの?」と聞きます。「うーん。同じ部屋で寝てたからね。」悪気のない顔でさらっと言ってしまう順子。その場にいたみんなが吹きだしてしまいます。

しかし、順子の言った“同じ部屋で寝た”というのには、少し足りない言葉がありました。匡平(横浜流星)も一緒だったということと、雅志が一緒の部屋で寝ると言って聞かなかったということです。

また、順子がインフルエンザから回復する前に、匡平は病院からの判断ももらい学校に登校していました。

匡平が学校に来たことをエンドー(永田崇人)たちも喜びます。その騒ぎを山下(中村倫也)が上の階から見ていました。その手にはスマホが握られ“今日、離婚届を役所に出してきました”と、メッセージが送られていました。

山下と匡平 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

その後、図書室で勉強している匡平の所に山下が来ました。その時、匡平はちょうど勉強に行き詰ってしまっていたので、保存してある順子の写真を見つめていました。

山下「春見か?」
匡平「?!!」

山下に見られてしまった匡平。特に何も言ってこなかったものの自分が順子に気があることを知られてしまいました。
そして、山下は「担任だからな。何かあったら頼ってくれよ。」といって差し入れを置いて図書室を出ていきました。

模試 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

その日の放課後の塾では、匡平と美香(吉川愛)が一緒に授業を受けています。現代文の小テストをしたようです。
その小テストでは、匡平の方が点数が高いです。
なんとなくのフィーリングで現代文ができてしまう匡平。
しかし、ちょっとしたミスが目立っています。
それは、出題文には書かれていない自分の主観を回答に含めてしまうからでした。

美香「それつまんなくない?」
順子「自分の主張ができないから?」

美香の不服そうな顔を見て、順子は説明を始めました。鈍感ではありますが、順子は現代文の講師なのです。

順子「相手の気持ち、心情を先入観なく正確に理解しないと話し合いはできない。…人間関係と一緒。」

そして、順子は現代文の問題に慣れていくために一枚の紙を匡平に渡しました。
そこには“模試”と書かれています。
試験会場に慣れること、今の自分の実力を知るためにも模試を受けることを勧めたのです。
しかし、模試の結果次第ではこれからの勉強に対する意欲が無くなってしまうかもしれません。
それは、匡平が圧倒的に数学が弱いからです。
順子が文系に強いこともありますが…すぐそばにアドバイスをくれる数学に強い人がいれば…。
そこで順子が思いついたのは雅志に頼ることでした!

人生を変えるために ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

順子・匡平のインフルエンザが移ってしまって、長期間仕事を休まなければならなくなった雅志。
回復したものの、仕事に復帰するなりえげつない量の仕事が待ちうけていました。
夜遅くまで、せわしなく動く雅志。デスクで資料をまとめながら重要な電話も受けます。
そこに、順子から電話がかかってきました。

「今夜空いてる?」という電話です。仕事が詰め詰めにも関わらず、雅志は空いていると言ってしまいます。

その日の夜。急いで帰ってきた雅志は、部屋の片づけやトイレ掃除まで済ませます。
玄関チャイムが鳴って、大慌てでドアを開けるとそこには順子の姿が!…と思ったのも束の間です。
匡平も一緒でした。まさかの展開に、雅志はあからさまにがっかりした表情をしてしまいますが、2人を部屋に招き話を聞きました。

雅志「いきなり理系科目の対策教えてくれって言われてもな。俺もう10年近くやってないんだぞ?」

確かに、仕事を始めてからは勉強をしていないと思います。
しかし、順子は近くにチューター役の雅志がいたら、始めて受ける模試までに少しでも数学が伸びるかもしれないと思ったのです。そして、部屋を散策する順子。本棚に参考書が置いてあるのに気づきます。

順子「やっぱり数学は範囲が尋常じゃない。仕方ない!これをコツコツさらってくしかないか!」

その言葉に反応したのは雅志でした。

雅志「お前はそんなんだから東大落ちるんだ!」

すると、雅志は受験について語り始めます。

雅志「受験っていうのは採用試験なんだ。“とりあえず”とかいって、やみくもに勉強するな!過去問をよく見ろ。試験問題は大学からの…」
順子「メッセージ。」

そして、東大が求めている人間が『日本一効率と要領が良くて、応用力・思考力がある人』だということを教えてくれました。また、真面目にやりすぎて潰れる奴はいらないと思っていることも伝えます。
そして、勉強を教えるのではなく自分のやってきた勉強方法を教えてくれました。
それをまとめるとこうです。
・徹夜はしない。
・リフレッシュは計画的に!
・朝方生活をすること
全て基本的なことですが、今まで徹底してやってきていないことです。
また、数学のノートにスケッチブックを使うようアドバイスもくれました。
東大の2次試験の答案用紙には線がないのです。真っ白の紙に回答できるように癖をつけておくそうです。

雅志「この受験で、お前ら2人の人生変えるんだろ?だったら、ただ頑張るんじゃなくて、この上なく効率よく頑張れ!」

雅志からしたら、敵に塩を送ってしまうことになってしまいますが、順子のためを思ってたくさんのアドバイスをくれました。

一緒に頑張る ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

雅志の家を後にした2人は、これからの勉強方法を話しながら帰ります。朝は5時に起きて勉強することと夜の自習は控えることです。

そして、順子を送っていくついでに匡平は参考書を取りに行くことにしました。家の近くまで来ると匡平を外で待たせ、参考書を取りに家に向かいます。
すると、買い物をしてきたのか母・しのぶ(檀ふみ)と鉢合わせになってしまいました。

しのぶ「順子?」
順子「お母さん。あ!由利匡平くん。私の参考書渡そうと思って。」
しのぶ「参考書って…東大を受験するっていう?」

そういうと、順子の腕を引っ張って小声で話始めました。

しのぶ「いい加減にしなさい!あなたのチャンスはとっくに終わってるの。今度はあの子を受験させてやり直し?現実逃避してないで、自分の人生立直しなさい!」
順子「あたしはそういうつもりじゃなくて…」
しのぶ「あんなに頑張ったのに、あなた落ちたのよ?あんな子が簡単に東大に受かる訳ないじゃないの!」

しのぶも、匡平の身なりを見て偏見を持ってしまったのです。ですが、しのぶの言葉に順子は黙っていませんでした。

順子「口を謹んで!あの子は私じゃないの!私はこの年まで逃げ回っていてお母さんの望みを何一つ叶えてあげられなかった。だからお母さんが文句言いたくなるのもわかるよ?でも、これはあの子の挑戦なの。私の生徒を否定することは許さない。」

初めて母に声をあげてしまいました。しのぶは自分の味わった気持ちを順子に味合わせたくないのです。それがうまく伝わりません。

電話 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

母と衝突してしまった後、登録していない番号から電話がかかってきました。…匡平でした。
順子が話してくれたのである程度のことは知っている匡平です。
順子の様子が気になって電話をくれました。

電話を終えて、少し元気が出た順子。アラームを5時にセットして眠りました。

翌朝、匡平も5時に起きて自転車を走らせます。向かった先は学校…ではなく、順子の家の前です。
順子の家を通ってから学校に向かいます。
学校につくと言われた通りスケッチブックを出して、数学の問題を解いていきます。

2人の東大受験が前進していきます。
塾では、順子の力だけでは足りないと思い、講師たちに順子からあるお願いをしました。
専門教科の勉強を見てほしいということです。“普通のやり方”では追いつけないから。
梅岡(生瀬勝久)も、匡平が東大受験用の講座に出ることを認め、その日の授業からまずは勅使河原(髙橋洋)の授業を受けることになりました。

レベルアップ ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

勅使河原の授業は、想像以上のものでした。周りの生徒も回答が早く匡平との実力差がみえてしまいます。
それでも!匡平はくらいついていきます。勅使河原の特別講座に加え、通常の順子の授業、学校では山下が世界史の補修も行います。模試までの間にやれることは全てやっていきます。

さらに、匡平の朝の日課も続いていきます。毎朝順子の家の前を通ってから学校に行くこと、そして元気をもらいたいとき、順子の写真をみること。そうして1日1日が過ぎていきます。

ある日の夜。匡平は、急にレベルアップしたのです!英文読解をしていても、素早く文章を理解することができるようになったのです!大きな一歩です。
その姿を、梅岡も見ていました。「まるで遊園地にでも行ってきたかのような表情をしている」と、嬉しい言葉ももらうことができました。

すると、順子のスマホに着信が入ります。山下からです。この日は模試の前日だったのです。山下も匡平のことが心配でどんな調子なのか連絡したようです。

順子は調子が良くなっていることとレベルアップしたことを伝えます。ささいな会話をして2人は電話を切りました。

順子との電話を切ると山下のスマホには嫁から「わかりました」と連絡がきていました。離婚届を提出したことです。山下は「何か困ったことがあったら連絡ください」と返信します。すると、「お構いなく。」と返事が来ました。

山下の中で、何かスッキリしたような自分の気持ちに区切りがついたようなそんな感じでした。

模試当日 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

ピンクの髪色をしているのは、匡平だけです。それ以前に、髪を染めているのが…といった方がいいかもしれません。
そんな中、匡平は初めての模試に挑みます。決められた時間での回答、さらには試験会場の空気、周りの音…。全部初めての経験です。

試験が終わり、塾で自己採点をしていくと、チェックばかりがついていきます。丸がなかなかつきません。順子は分かっていたことかもしれませんが、匡平もショックを受けます。それでも、順子は「追い詰められてる時間が一番もったいない」といって、模試の打ち上げをしてくれることになっているエンドーたちの元に向かいました。

お店にはエンドーたちや美和も来ていました。乾杯をしてたわいもない話をします。

美和「ちょっと!なんであんたが疲れてんのよ~!」
順子「だよね~。自分のときより緊張しちゃって。」

そんな順子と美和の会話を聞いていた匡平ですが、ナラ(堀家一希)に「模試はどうだった?」と聞かれてしまいます。
カブ(櫻井圭佑)も「あんなに勉強してたもんな~!」と持ち上げます。こんなにも協力してくれる友だちがいるのです。匡平はなかなか言えません。それに気づいた順子が話をそらしました。
お店の店長・ゴリさん(皆川猿時)も、マジックをしてその場を盛り上げてくれる中、順子は考え事をしてしまいました。

《もしかしたら、模試を受けさせたのは失敗だったかもしれない》
《自信を無くさせるだけだったかもしれない》
《指導力不足だ…》

順子の様子に気づいた匡平は、「もう俺帰んねーと。」とみんなに伝えました。その言葉に、順子も「私も。」と言って、みんなにお礼いうと2人は一緒のバスで帰ることになりました。

バスの中、匡平は改めて自分の講師が順子でよかったと話します。一緒に頑張ってくれて、一緒に落ち込んでくれる、そんな先生は順子以外いないと話してくれたのです。それに「今回はごめん。」と順子に伝えました。

匡平「俺、もっと勉強して春見の落ちた東大に合格して…なりたいな~って。先生みたいな大人に。」
順子「え?!!ゆりゆり塾講師になりたいの?」

順子の鈍感さがさく裂してしまいました。それでも、匡平よりも落ち込んでいた順子が元気になりました。匡平からしたら結果オーライです。
また、東大受験に向けて勉強を頑張っていこう、と決意を改めて固めました。

元ヤン・バツイチの頑張り屋さん ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

その日の夜。山下は1人コンビニに向かっていました。本当は順子に連絡したいところですが…模試を終えたこともあり連絡ができません。

コンビニで、お弁当にビール、カップ麺、デザート、全てカゴにいれてレジに向かおうとすると順子がタイミングよく入ってきました。
山下は急いで全ての商品を棚に戻します。そして、入ってきた順子に「ちょっと今から付き合え、ガリ勉女。」と声をかけました。

2人は焼鳥屋さんに行って、お酒を飲みながら話をします。たわいもない話から、山下の現状を聞くことになりました。

山下「元ヤンの頑張り屋さんに“バツイチ”って付け足しとして。」

順子はなにも言えませんでしたが、優しくそっと背中をさすりました。そしてちょっと踏み込んで…「浮気でもしたの?」と聞きます。

山下「してねーよ。なんもしてねーのになんでなんだろうな。ずっと信用されなくて、何枚も離婚届渡されて、なんかある度に“離婚だ”って。」
順子「つらいね~。」
山下「なんで今回はサインしちまったんだろうな~俺。」
順子「無理して笑わなくていいよ?元ヤン・バツイチ頑張り屋さん。」

順子は山下のグラスにお酒を注いで、また飲み始めました。

その頃、雅志は美和のお店にいていました。匡平が順子のことを本気で好きなんだと感じ取ったことを美和に相談しにきたのです。

美和「心配?高校生だよ?」
順子「違うよ!順子のことがな!あいつの気持ちを知ったらどうなることやら。…悩むだろうな~。」

順子のことを心配している雅志ですが、やはり匡平の初めての模試の結果も気になったようで、美和に聞きました。すると「人がいいな~。」と美和に突っ込まれてしまいます。さらに「相手の幸せを願ってたら恋は敵わない。」と言われてしまいます。順子のことばかりを思っている雅志です。昔からの順子を知っていたとしても、このままでは怖いもの知らずの男にひょいっと順子を攫われてしまうと、美和は伝えたかったのです。

その言葉を聞いた雅志は、助言をもらうべく、美和と向き合い真剣に話をし始めました。

そーっと帰宅 ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第5話 あらすじ

山下とお酒を飲んでいるうちに、泥酔してしまった順子。山下が送ってくれたものの、母とケンカしてしまったため静かに家に入ろうとします。しかし、酔っぱらっている順子はドアを思い切り開けてしまいます。山下は「しょうがねーなー。」といって順子をお姫様抱っこ!そのまま部屋のベッドへと連れていきました。

翌朝、順子の服の中に山下の手が!!寝顔を見ていたらそのまま寝てしまったのです。目を覚ました順子は驚きとちょっとだけ残っている親からの信頼のために山下を布団です巻きにしました。

順子の行動に、山下は目を覚ましました。昨日のことを聞くために順子は家の外まで送っていきます。

順子「昨日のこと覚えてないんだけど…。」
山下「別にやってねーよ。」
順子「え?」
山下「いや。泥酔しすぎてできなかったっていうか、おっぱい触ってたら朝になってたっていうか。」
順子「え?!!!なんで?!!!」
山下「そこにパイがあったから。」
順子「そこに山があったからみたいにいうな!」

そんな2人のやり取りをしていると、朝の日課に順子の家の前を通っている匡平が偶然目撃してしまいました。

順子「あれ?ゆりゆり。なんでこんなところにいるの?」

匡平はなにも言わず自転車を走らせていきます。順子は追いかけて今の状況の弁解をしようとするものの、山下に止められてしまいました。

山下「問題です。高3男子が毎日毎日、33歳女性担当講師の写真を持ち歩いて勉強していました。さて、この時の高3男子の心情を分かりやすく説明しないさい。」
順子「極めて、極めて信頼関係のある教師と生徒の関係。一般的には愛情とも解釈できるが、本文においては熱い師弟関係と呼べる。」
山下「作者の意図は一つだ。…好きだから。」

山下の言葉を聞いて、順子は今までの自分の行動を思い返し…

順子「私全部0点じゃん!!!」

そう叫びました。山下の気持ちは聞かずに…。

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