初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 第4話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

はじこい 第4話

雅志と匡平~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

順子(深田恭子)は、思った以上に鈍感でした。雅志(永山絢斗)が勇気を出してずっと秘めてきた想いを伝えたのにも関わらず、「雅志、大丈夫?そんな改まって感謝してくれなくても~!」と言ってきたのです!

後部座席から、シートを挟んではいるものの抱きしめてもいます。鈍感すぎる順子に、雅志は「俺は今お前に付き合ってって…」と、改めていうものの「飲みにだったらいつでも付き合うよ?」と言ってくる始末。
それに加え、順子は匡平(横浜流星)を東大にいれるために頑張ってるんだから、と言ってきました。
その言葉を聞くと、雅志はなにも言えなくなってしまいました。

買い物から戻ってきた匡平は状況を分かっています。2人の間だけに気まずい空気が流れてしまいました。

雅志は伊勢から帰ると、すぐさま美和(安達祐実)の元へ足を運びました。
美和が雅志の恋に協力をしているので、順子の鈍感さを話しにきたのです。

美和「そこまで重傷だったとはね~。」

美和はそうつぶやくと、雅志に順子の性格を話始めました。

美和「順子はさ、自分が誰かに好かれる訳が無いって本気で思いこんでるんだよ。大学落ちてからずっと落ち込んで、無意識にシャッターおろしてる。」

そして、根性を入れ直すように雅志に言いました。すると、雅志の口から匡平の名前が出てきました。

雅志「由利くん?順子に気がある気がするんだけど…。」
美和「うん!」

なんの躊躇もなく、美和は匡平が順子のことを好きだと伝えました。この状況を楽しんでいるのかもしれません。

一方、帰宅した匡平は勉強に打ち込んでいました。
しかし、頭からは朝の光景が離れません。だけど、順子との約束のために気持ちを切り替えます。

翌日、匡平は塾で授業を受けています。
世界史の授業をしてますが、どうにも雅志との関係が気になるようで、「八雲さんは?」と聞いてしまいます。

順子は、先日手伝ったことの感謝と今はもう体調も良くなったと伝えます。

匡平「付き合ってる人とかいんの?」

匡平の突然の質問に戸惑いながらも、順子は「順風満帆な人生だと思うよ!」と答えます。
…自分に気があることには気づいていないようです。

雅志のことを一通り聞けた匡平はどこかスッキリした様子で、改めて受験への意欲を見せました。
順子から「頑張って!」と言われたこともあり「合格して八雲さん追い抜く。」と決意を言葉にもしました。
“追い抜く”という決意には勉強ではなく、順子への想いというのも含まれていると思いますが、当の本人はこれまた気づいていません。

そこへ、タイミングよく美香(吉川愛)がやってきました。そして、美香の口からとんでもない言葉が飛び出してきました。

美香「美香決めたから。京大(京都大学)の文学部入る!」
順子「え?!」

順子は驚いたものの、美香のモチベーションの高さを目の当たりにして再度自分自身の気合いを入れ直しました。

順子「わかった!こうなったら2人とも高3の春までに、高2の範囲全部終わらせてみんなに追いつくよ!クリスマスとお正月はないと思って!」

高校3年生~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

こうして、3人の猛勉強の日々が始まりました。
時間が過ぎていくのは早く、クリスマスもお正月もあっという間に去っていき季節は桜の咲く4月になっています。

学校でも授業をしっかりと聞き、基礎固めをやってきた匡平。
塾での小テストも無事に終え、匡平は正真正銘の“高校3年生”になりました。

順子「よく頑張ったね!」

順子は匡平の手を握って褒めます。
すると、手を握られた匡平は順子を引き寄せようと引っ張りますが…腰痛もちの順子にはその衝撃に耐えることができませんでした。ぎっくり腰を再発しました。

翌日、順子は山下(中村倫也)に電話をしました。
以前言っていた整体を教えてもらうためです。
紹介してもらった整体にいくと、順子は驚くほど腰の調子が良くなり、喜びのあまり再度山下にお礼の電話をしました。

順子「山下くんに教えてもらった整体!ゴッドハンド!すごいよ!」
山下「わかった。わかったよ。よかったな。…春見、お前ほんとすごいよ。」

突然、山下から話が振られました。
匡平のことです。学校でもしっかりと授業を聞くようになり、学力が上がったことが校内で噂になっていたのです。
順子が頑張っているから、山下も「学校では俺がサポートする」と心強い言葉をくれました。
さらに、山下との電話で匡平の母親が亡くなっていることを知ります。
父親は文部省のお偉いさん。お仕事も忙しく、夜は家に1人なことが多いことも知りました。
自分は家に帰ると食事が用意してあり、父も母もいて声をかけてくれます。
そんな日常が匡平にはないことを順子は少し同情してしまいました。

強化合宿~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

翌日、順子は匡平に塾で行わるGW克服合宿の申込書を渡しました。
山下の話を聞いた後なので、どこか接し方がぎこちなくなってしまいます。しかし、そこは順子です。切り替えて合宿同意のハンコをもらってくるように伝えました。
「別に反対されねーし。」と言う匡平に安心したかのように順子は本音をもらしました。

順子「四六時中ゆりゆり(匡平)と一緒にいられて勉強を教えられるなんて幸せ~。できることならゆりのした(匡平)と2人っきりで行きたいよ。」

匡平にとって結構な爆弾発言です。目を丸くしてしまいました。

美香「ちょっと!問題発言なんですけど!」

そこに入ってきたのは自習に来ていた美香でした。
匡平が好きで、匡平が順子のことを好きということも知っているからこそ、2人を引き離そうとしました。
しかし、順子は「冗談だよ!17だよ?捕まるわ!」といって笑っていました。

山下と2人で~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

その日の夜、順子は山下と飲みに出かけていました。
そこでの話も匡平のことばかりです。
順子の頭の中は今、匡平のことでいっぱいなのです。ご飯を食べたかな?もう寝たかな?など、生活習慣でさえ気になっているようです。

順子「婚期を逃したアラサーの母性が溢れだしちゃってるんだと思う!」
山下「母性なのか?それは。」

山下はすかさず突っ込みましたが、唯一告白した男性です。順子の鈍さは知っています。
順子の匡平に対する気持ちが何なのかははっきりと言わなかったものの、「幸せになった姿、しっかりみせてくれよ?」と言葉をかけました。
すると、山下の元に電話がかかってきました。
と、同時に順子には雅志から電話がかかってきました。
GWの予定を知りたかったのでした。デートの予定でも入れようとしたのでしょうか?それとも改めて告白…?!

合宿当日。
合宿参加者は、バスで移動します。
道中、学力テスト上位者に渡されご褒美景品の発表をしたり、それなりに盛り上がっています。
匡平の隣は美香がキープ。しかし、匡平は音の出ていないヘッドホンをして寝たふりをしています。
すると、美香が1人で座りスマホを見ながら涙を流す女の子を目にします。

合宿所につくと、美香は3人で一緒にいる男子集団に近づいていきおもむろにスマホを取りました。開かれていた画面がトークチャットが映っています。書かれている内容は“噓告白”。バスで泣いていた女の子・さつきを騙したのです。

美香「これサイテー。噓コク?」
男子「ちょっとからかっただけだよ。」
美香「彼女、泣いてるけど。」
さつき「これ、消してください。」
美香「あんたたちモテないでしょ~?」

そういうと、美香はさつきの気持ちを代弁するかのように男子たちを責める言葉を並べます。
その言葉で怒ってしまった男子たち。
美香の持っているスマホを取り返そうと無理やり手を掴んできます。
もめている美香を見て、匡平が助けに来ました。

匡平「うるさいやつらがいると勉強に集中できないんだけど。」

美香の手を掴んでいる男子の手をひねりながら言いました。テスト前、もめていることに気づいた梅岡(生瀬勝久)が止めに入ります。

10分後には弱点克服テストです。

テスト結果~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

テストが始まりました。
この結果の成績順で、座席が決まります。匡平も美香も今できる全ての力を出しました。

結果は、匡平・47位、美香・38位でした。
さつきのことをからかっていた男子たちは3位と4位、上位者でした。(ちなみに、さつきは6位です。)

結果をみるとそそくさと部屋を出ていってしまう匡平。そこへ、美和から電話がかかってきました。
内容は、32歳の人が17歳から好意を持たれても迷惑じゃないということでした。前回、匡平が聞いたことを覚えていたのです。
しかし、釘を刺すとこは刺しました。“18になるまで手は出すな。”です。順子は塾講師ですが、教師です。
未成年、それに生徒に手を出したとなると世間には犯罪者のレッテルを張られてしまいます。
今の順子にそれは重すぎると、美和からの順子を守るための助言でした。

美和との話が終わるころに、ちょうど美香が来ました。
匡平を探しに来たのです。その様子を鷲津たち(さつきに噓コクをした男子たち)も見ていました。

「バカ同士イチャつきやがって。こっちは少しでも点数あげたくて合宿来たのに。こんなんじゃ勉強できねーよ。」

文句をいう鷲津たちのそばには順子もいました。
先ほどのやりとりもみています。
鷲津達から目の敵にされているのに気づいた順子は「君たちさ、試験会場には金髪の子も青い髪の子もいるかもしれないわよ?集中できる居心地のいい環境でしか力を発揮できないなんて困るでしょ?」と声をかけます。
しかし、鷲津たちは自分たちが東大を目指す一番上のクラスにいることをいいことに、反発してきます。
その言葉を聞くと、順子は悲しくなって怒りさえも沸いてきました。

順子「頑張って、頑張って、頑張った結果、やることが人を見下すことなんてダサすぎるでしょ?!」

順子の言葉を聞いた鷲津たちは「失礼します。」と言って、去っていきました。

??「相変わらずかっこいいな!」

声が聞こえました。雅志です。合宿先の近くにホテルをとり来ていたのです。匡平と順子のことが心配で…。
順子には、会社の研修が近くであったから足を運んだと噓をつきました。
本当は自分の部屋に誘うために来たのですが、タイミングが悪く誘えませんでした。
ホテルへ戻る帰り道、雅志は匡平と八合わせてしまいました。

雅志「やっ!その節はどうも。」
匡平「(ぺこっ)」
雅志「会社の研修があってさ…よかったら遊びにおいで!」

そう言うと、雅志はホテルに向かって歩いていきます。
すると、順子が追いかけてきました。上着を忘れていたのです。

順子「外意外と寒いね。」
雅志「な。それじゃあ寒いだろ。」
順子「朝バタバタしてて、上着忘れちゃったの。」
雅志「じゃあこれかしてやるよ!」

2人のやりとりを見てしまった匡平。
自分の立場を考えたとき、何もできないからこそ複雑な気持ちになり、合宿所を後にしようとします。

順子「ゆりゆり!ちょっとどこ行くの?」
匡平「散歩。」
順子「ダメだよ!もうすぐ授業始まるよ?遅刻は絶対ダメ!」
匡平「わかってるって。」
順子「ダメだって!合宿なんだよ?」
匡平「あれダメ、これダメってうるせーんだよ!」

順子に初めて怒鳴ってしまいました。
匡平は後味悪そうに合宿所へ戻っていきました。
順子はその場にいた雅志に相談します。すると、「人間の脳っていうのはな、否定形を理解できないんだよ。」とアドバイスをくれました。

あからさまな噓~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

授業が始まると、匡平はいつも通りに戻っていました。
真面目に勉強をして、質問もしてきます。外は雨が降っています。やむ気配もないまま、食事の時間になりました。
しかし、美香が順子に、匡平の姿が見えないと声をかけてきました。
順子が教師陣にも、匡平をみていないか聞くと鷲津たちが声をかけてきました。

「由利くんならさっき、裏山のロッジでタバコ吸ってましたよ?」

あからさまなウソです。
まだ、朝のことを引きずり目の敵にしているのです。
順子は探しに行くことにしました。雨上がりの山です。ぬかるんで歩きにくくなっています。見つからないまま時間だけが過ぎていきます。
すると、匡平が探しにやってきました。
梅岡達から順子が帰ってこないことを聞いて来てくれたのです。2人は、そのままロッジへと向かいました。
ロッジには丁寧にタバコの吸い殻とタバコが置かれています。鷲津達が用意したのでしょう。
辺りも暗くなってしまい、2人はとりあえずロッジで暖を取ることにしました。

匡平「黙って出てったのは悪かったよ。ちょっと八雲さんの所行ってて。」

匡平は、順子への気持ちを雅志に伝えるため雅志を訪ねたようです。
帰りも送ってもらったため、塾長たちの誤解も解けています。2人は、お互いに昼間のことを謝りました。
そして順子は雅志の受け売りの言葉をそのまま伝えます。
まだ雅志の貸した上着を着ている順子。匡平はおもむろに自分の上着を脱ぎだし「これ着ろ。」と渡してきます。
一つ一つの匡平の行動に順子は焦ってしまいます。

匡平「春見。来年の2月3日覚えといて。18になるから。」

順子は肩にもたれかかる匡平の頭を撫でました。
すると…匡平の手が腰に回ってきます。『んんん?!!』と、思った順子はみんな心配してるから合宿所に戻ろう、と声をかけました。

何ごと?~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

翌朝、全く寝れなかった順子。
朝の支度をしているとそこに匡平も来ました。ギクシャクしてしまう順子。その空気に、後から来た美香も何か勘付きます。

一方、雅志のところには西大井(浜中文一)が来ていました。
からかいに来たようです。
雅志は唯一本音を話せる西大井に、順子が匡平と会ってから変わったことを口にします。今の順子は幸せそうだと…。

その頃、朝のウォーキングから授業中、食事の時さえも順子に対する匡平の態度が変わりました。
まるで乙女ゲームのヒーローのようです。
匡平の行動の意図がわからないまま、合宿最後のテストを迎えました。

そんなテスト終了後の夜はキャンプファイヤーです。
余興まで用意され、BBQをしながら盛り上がります。
余興が終わった後、順子は美香やさつきたちと写真を撮って笑っています。
その様子を匡平は愛しい人を見るような目で見つめていました。
順子と目が合うと、じっと見つめた後に目をそらし、合宿所の中へと戻っていってしまいました。

幸せ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第4話 あらすじ

匡平は戻ってくると、美和と電話をしていました。

美和「耐えているか?若者よ。」
匡平「きついです。好きな人が四六時中ずっと一緒にいるなんて…。」

そこへ、偶然順子が来てしまいます。
美和との電話をきき匡平の態度が冗談だと(本当は本気なのに)わかると、美和との電話を切らせ部屋へ戻っていきました。

その後、部屋に戻って眠るってしまった順子。どこか遠くの方から『春見…』と呼ばれているような気がして目を開けると、そこには匡平が!
美和との電話のことを謝りに来たのでした。本音を言えない匡平は弁解のしようがないのですが、順子は「ほっとしたの。」と言いました。
順子は、万が一生徒と間違いが起こってしまい担任を降りることが一番つらいことだったのです。

順子「由利くんが合格するとき、絶対隣にいたいの。」

そう本音を伝えました。匡平にもその気持ちは伝わりました。
そして、一緒に部屋から出ていくと…鷲津に目撃されてしまいました。何かあるんじゃないかと疑われ、順子に対し「クビにしてやるよ!」とまで言ってきました。

少し口論になったものの、正論を言われてしまった鷲津は返す言葉もありませんでした。
そして、ふと顔をあげると2人の顔色が悪いことに気づきます。

2人の顔色が悪いことをすぐさま梅岡に伝え、雅志が呼ばれました。
順子と匡平はインフルエンザだったのです。受験生たちに移しては困るということから、2人は雅志の宿泊しているホテルの空き部屋に隔離されることになりました。
雅志は2人一緒の部屋に反対しましたが空き部屋は1室しかありません。

一方、雅志の気持ちもつゆ知らず順子は少し匡平と会話をして眠ってしまいます。
眠ってしまった順子の手に匡平はそっとキスをしました。
そして、雅志が完全防備で様子を見に来た時、2人は手を繋いで眠っていました。

その頃、山下は自宅でタバコを吸いながらため息をつきます。
カバンの横に置かれているのは妻の名前が書かれハンコも押された離婚届でした…。

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