初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 第3話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

電話相手~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

前回、順子(深田恭子)が電話していた相手は…勅使河原(髙橋洋)先生でした。
雅志(永山絢斗)、匡平(横浜流星)、山下(中村倫也)も順子に電話しましたが、話し中でした。

翌日、塾に出社すると勅使河原が順子に話かけてきました。

勅使河原「なんなん?あんな夜おそーに電話してきて?」

順子は、匡平の東大受験に向けてどう勉強を教えていこうか、人気塾講師のアドバイスがほしかったようです。

順子「人気講師の勅使河原先生なら由利くんをどんな風に教えるか、なにか思いつきました?」
勅使河原「いや~。昨日も無理いうたやろ。なんぼ俺かて、今から南高の生徒を現役合格なんて。」
順子「でも!あの子なら、奇跡を起こせると思うんです!」

以前の順子よりも、生徒に対する想いは大きくなっています。
しかし…そこで話に入ってきたのは塾長・梅岡(生瀬勝久)でした。

梅岡「春見先生。“奇跡”っていうのは、基本的に起きないから“奇跡”っていうんです。」
  「勅使河原先生、すみません。なぜ無理なのか具体的に説明しないと、春見先生理解できないと思いますよ?」

そういうと、勅使河原は講師室のブラインドを使って説明を始めました。その説明をまとめると…『時間が足りない』でした。

梅岡「勅使河原先生の説明通りね、普通ならそうなるんです、普通なら。彼の場合、頭がピンクになっている時点で普通じゃありませんけど。」
順子「そう!そうなんです!普段私たちが教えている優等生とは違うんです!普通の子より根性があるんです!だから、普通じゃないことしたら受かるかもしれない!」

その言葉に、勅使河原は「前向き~!」と笑顔で言います。そして、勅使河原は東大に合格しやすい子の特徴をあげていきました。
・前向き
・素直
・毎日コツコツできる
・情緒が安定している(一番大事!)
の、4つでした。

順子「私が東大に落ちた理由が分かりました。」
梅岡「あ!情緒不安定!」

受験当日、いつも通りの力を発揮できなかったのは情緒不安定だったからかもしれません。

古文の授業~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

勅使河原からのアドバイスを受け、順子は匡平の授業で「梓弓(伊勢物語)」を始めました。
授業が始まると、匡平の隣には当たり前のように美香(吉川愛)が座っています。
順子は「今日授業ないよね?」と声をかけます。
すると、美香は「匡くんのアシスタントってことで!」そういうと、お茶を買いに行ってしまいました。

いい意味で?マイペースな美香に振り回されながら、2人きりになると匡平は順子に「この前の、なんにも覚えてねーの?」と聞きます。前回の順子の行動が匡平の気持ちに拍車をかけたのですが、順子は覚えていないようでした。

順子は、なんのことか分からないまま話を戻し「英語と同じように、古文も古語を覚えるの。」と言いました。
さらに、授業中正しい言葉遣いで話すように匡平に言います。
これは現代文の回答をするときに「ら抜き言葉」で回答してしまわないようにするためです。
順子なりに、普通じゃない授業で、効率アップかつ受験対策を行おうと努力しているのです。

そうこうしているうちに、終業チャイムが鳴ってしまいました。と、タイミングよく雅志から順子に電話がかかってきます。

雅志「用といえば用なんだけど…。あのさ、話たいことがあるんだ。」
順子「私もね、雅志に相談したいことがって。」

というと、2人は火曜日に食事に行く約束をしました。雅志はようやく、告白する気になったのでした。

東大卒だからこそ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

ようやくデートできることになった雅志。喜びのあまりガッツポーズを連発します。そんな様子に、一緒にいた西大井(浜中文一)には、「情緒不安定ですね。」と言われてしまいました。

雅志「よし!その日はなんとしても休むぞ!」
西大井「次の日プレゼンですよ?」
雅志「え?…死ぬ気で残業する。」

そういうと、西大井は笑顔で雅志の後ろをついていきました。デートの約束もできたことですし、仕事に自分のデスクに戻ろうとすると、小会議室から雅志に対する嫌味の声が聞こえました。

「いいよな~。東大出のお坊ちゃんは苦労知らずで。やってらんないよ。」

一切努力していないということはないはずだし、仕事の実績も雅志の努力の賜物です。にも拘わらず、大きな仕事をたくさん任され、期待されている雅志をうらやむ人物がいるのです。

雅志自身、そういった言葉にはなれていました。
しかし、怒らずにはいられません。その人たちが頭を悩ませている案件を、ケンカを買うように引き受けてしまいました。

西大井「八雲さん!!」
雅志「勘違いするなよ?俺はな、嫉妬されるのは大好きだ。」
西大井「…デート無理ですね。」
雅志「あ!!!」

…デートのことを忘れていたようです。西大井に言われると、「絶対終わらす!絶対デートするからな!!!」そういって、すぐに仕事に取りかかりました。
雅志はデートのために、順子は匡平を東大合格させるために、それぞれの努力が始まります。

普通じゃない勉強方法~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

順子は自分ががり勉だったから、いい方法が思いつかず、結局美和(安達祐実)に相談することにしました。場所は、塾の近くのラーメン屋です。

順子「もし、美和が急に受験することになったとしたら、どんな勉強方法だったら頑張れる?」
美和「んー!イケメン講師が教えてくれたら?」
順子「やっぱ美和じゃなかった~。」

順子は相談相手を間違えてしまったようです…。
そして、美和に「仕事に目覚めるのもいいけど、婚活も同時にしないと!」と言われてしまいます。
順子は、匡平が受験するとき33歳です。
その現実を突きつけられると、順子は大きな声で「だって婚活パーティー疲れるんだもん!!!」と言います。
そして、結局「私がフリーなのはタイプの問題だ!」と順子が1人で納得します。

美和「違うと思う。」

バッサリ切られてしまいました。美和は雅志との約束(一緒に順子を落とそう!というもの)を思い出し1つの提案をします。

美和「昔からの知り合い男子は?」
順子「昔からの知り合い男子?」
美和「もはや、家族って感じの?改めて男としてみたらドキドキしちゃうかもしれないし。」
順子「そんな男子どこにいるのよ!」

美和は、順子の中で雅志は男子としてカウントされていないということを知ってしまいました。すると、ラーメン屋に美香が来店しました。2人は、美香を含めた3人で食事することになりました。

順子「今までずっと自習してたの?」
美香「うん。匡くんと。」
美和「合コンの時も由利くん狙いだったもんね~?」
美香「中学の時から年上の彼氏いたから。カテキョの大学生?」

そういうと、今までの恋愛経験をちょこっと話します。しかし、順子には少し刺激が強い話でした。さらに、匡平が順子に気があることをしっている美香はきつい言葉を浴びせます。

美香「人生崖っぷちのしょぼくれたアラサーが先生だよ?ヤバいっしょ!」
順子「確かに、私みたいにダメな大人がいるのは事実だけど…」
美香「そうやって悪いところ認めたフリする大人大っ嫌い!」

そう言い残すと、美香は出ていってしまいました。

美和「“裏切られた”か…。ああやって責任転嫁しなくちゃ自分を守ってこれなかったのかもね~。」
  「ねぇじゅん!あの子のこと。ちょっと気を付けてみてあげたほうがいいよ。」

昔からの知り合い男子~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

美和と別れた帰り道、順子は美香のことを考えていました。すると…「そこの人!邪魔!!」といって、後ろから走ってくる人にぶつかられてしまい倒れてしまいます。

山下「待てコラー!!」

山下が追いかけてきました。走って逃げてきたのは南高の生徒だったのです。順子を起き上がらせていると、山下は生徒を見失ってしまいます。結局、生徒を追いかけるのをやめて、2人は一緒に飲むことになりました。

山下「なんか不思議だな。春見と飲むなんて。あの時高校生だったし。」
順子「山下くんはあの頃から飲んでたけどね。」

そう返すと、順子は“あの頃付き合ってたら…”と考えていました。美和に言われた昔からの知り合い男子という言葉を気にしているのです。落ち着くためにお酒を流し込みます。

山下「お前…学年トップだったあのころとは逆の方に振り切れたな。」

山下が話を振ってくれたおかげで、共通点である“先生”の話をしました。
山下は、万引きで呼び出だされるなど、大変なこともあるけど順子に会ってからは、教師も悪くないと思えるようになったと伝えました。
そして「会えてよかったよ。」と伝えます。順子はドキドキしてしまいます。
そんな順子のドキドキも束の間。
山下は既婚者であることが発覚!順子はそそくさとお金を置いて帰ってしましました。

漫画で勉強~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

翌日、塾での授業が終わると匡平をつれて行きつけの「ハンバーグジャングル」に行きました。美香も匡平の仲間たちも一緒です。そこで、順子が渡したものは、漫画でした。匡平には「あさきゆめみし」美香には「ベルサイユのばら」を渡しました。

美香「鬱陶しい!美香、受験しないって言ってるじゃん。」

漫画を渡すと、美香がきつく当たってきます。
美香の言動に、エンドー(永田崇人)とナラ(堀家一希)が「えとみか、ひどくね?」と口を挟みます。しかし、美香は止まりません。イライラがたまっていたのです。

美香「そうやってアラサー独身が若い男子高生に色目使って楽しんでるんでしょ?」
順子「何言ってんの!いくらなんでも、高校生なんて犯罪だって!」

順子の言葉に反応したのは匡平でした。何も言わないものの、匡平は順子の顔を見ます。その様子を美香が見つめます。

美香「匡くんの東大受験だって、ほんとは自分のためじゃないの?匡くん使って、自分のリベンジしたいだけでしょ?」
匡平「お前!いい加減にしろよ?帰れ。」

匡平の言葉を聞くと、美香は帰っていってしまいました。その後を順子が追いかけていきます。しかし、もう姿はありませんでした。

子ども扱い~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

翌日、匡平の授業時間に美香は来ませんでした。しかし、本来ならばこの状況が当たり前のことです。美香のことはほどほどに、順子は「漫画読んだ?」と聞きます。匡平は「まだ。」と答えました。

順子「なんで?つまんなかった?子どもはみんな漫画好きでしょ?」

と、なにも気にせず言ってしまいました。
ですが、匡平は好きな人に子ども扱いされたことに怒ってしまい、授業途中にも関わらず帰ってしまいました。
美香も来ない、匡平も帰ってしまう、順子は講師室にもどり「私はやっぱりダメ教師だ~。」と独り言を漏らしました。
それを聞いていたのは梅岡です。

梅岡「やっと仕事をしてくれるようになりましたか!本気じゃないと、悩んだりしませんからね。」

順子に向けて励ましの言葉を送りました。すると、美香が講師室に入ってきました。

美香「美香塾やめる。」
順子「え?なんで?」
美香「先生はさ、匡くんとかケバイ友だちとかにある日急に嫌われたらどうしようとか思ったことある?…わかんないの。どうやったら好きでいてもらえるか。」

初めて美香の本音をぶつけられました。

誰か助けて~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

美香は塾を出た後、唯一連絡の取れた元カテキョの先生・水野と会っていました。
付き合っているわけではありません。本当は「間違ってる」と誰かにとめてほしいのです。
しかし、止めてくれる相手もいない…2人でラブホに入ろうとしたとき、「私の生徒に何か用ですか?」と、怒った声で現れたのは順子でした。

順子が現れると、水野はラブホがどんなところかみたいと美香が言ったから連れてきた、と見え見えの噓をつきます。

順子「顔をあげてしっかりみなさい。このゴミを。」

美香の腕を掴んで、順子は言いました。
水野はただただ目を丸くして驚いた表情を見せます。その後、走って逃げてしまいました。
順子は美香になにも言いません。
ただ「行こう」とだけ声をかけました。

美香は順子と別れた後、匡平の家を訪ねていました。
順子のことを伝えに来たのです。
それと、匡平への気持ちを諦めないことを。「私の初恋だから。」と言って、何か吹っ切れた表情で宣言だけをして帰りました。

一方、順子は家でビールを飲んでいます。3本目です。とろろ(愛犬)に匡平がこのまま塾に来なくなったらどうしよう、と悩みを打ち明けています。そこに、母・しのぶ(檀ふみ)が入ってきました。

しのぶ「なんで今さら東大の赤本なんて。」
順子「教え子に東大目指してる子がいて、どうしても合格してほしくて、私も頑張ってて…」
しのぶ「頑張ってどうなるの?自分ができなかったことを子どもにしょわせて、たとえ合格したってあなたの人生変わらないのよ?」
順子「…。」
しのぶ「塾講師なんて早くやめなさい。」

順子は美香に言われたようなことを、母親にも言われてしまいました。

古本屋さん~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

その頃、順子とのデートに向けて仕事を詰め込んでいる雅志は、プレゼンの準備を終了させ、もう一つの仕事も片付けてしまおうと動き回っていました。…睡眠も取らずにです。
そこへ、一本の電話がかかってきます。アウトレットのリニューアルオープンに向けて仕入れた商品が足止めされているのです。雅志はどうにかしてアウトレットに届くようにツテを使って動くことにしました。

その頃、塾では他の講師が授業をしている中、匡平が来ずに順子は授業ができずにいました。
当の匡平はというと、エンドーと木佐(若林拓也)と一緒に古本屋に来ていました。漫画を探していたのです。歴史を題材にした漫画です。

お目当ての漫画を買い、店を出て帰ろうとしていると倒れている人を木佐が見つけます。
雅志でした。雅志は過労で倒れてしまったのです。
救急車は呼んでほしくないという雅志の言葉に、匡平は順子に電話をすることにしました。

ピンチ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

塾を抜けて雅志の元に駆けつけた順子。雅志に駆け寄り、なんで病院に行かないのか聞きます。大事な仕事があることも聞かされました。

雅志は倒れたにも関わらず、今から横浜港にいって荷物を受け取りそのまま、伊勢志摩まで行こうとしていたのです。
その場にいる匡平たちにも反対されてしまいます。無茶なことは分かっているのです。
雅志の姿を見た順子は、「分かった!私が行く!」と言いました。

順子「雅志は案内して。」
雅志「何言ってんだ。お前の運転じゃ無理だ。」
順子「私を誰だと思ってんの?遠―――い昔あんたのライバルだった人間よ!できる!やってできない訳が無い!」

そう言って、順子は美和から車を借りて雅志の手伝い、いえ、プライドを守ることにしたのです。

順子の運転~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

雅志は後部座席へ、しれっと匡平が助手席に乗り、出発します。ですが…順子の運転は想像以上にひどいもので、危険なものでした。なんとか無傷で横浜港についたのが奇跡です。

そこで、荷物をトランクに積み、次は伊勢志摩へと向かいます。
その中で、匡平が買ってきた漫画が「梓弓」を題材にしたものだと気づきました。
順子は和歌を読みます。
匡平はその和歌を聞いて、訳します。「正解だ。」雅志が答えました。匡平が答えられたことが嬉しかったのか、順子は匡平の頭を撫でます。

3人は伊勢志摩へと向かっていきました。

荷物は無事に開店前に納品することができました。雅志は後部座席で寝ています。

西大井「あの空気…恐ろしく鈍感な人だな~。」

順子に会った西大井は車が去ってから独り言をつぶやきます。

告白~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

朝陽に気が付いたのか、雅志が起きました。匡平は朝ごはんを買いに行っています。

雅志「梓弓か…。3年もほったらかしてたらダメだよな。」
順子「聞こえてた?ちゃんと現代語訳で聞いてたでしょ。」
雅志「想いは伝えないと。」
順子「雅志の頑固なとこ好きだけど、あんま無理しないでね?」

すると、雅志が順子を抱きしめました。

雅志「俺、お前が好きだ。」

突然の出来事に順子は固まってしまいます。
ちょうど買い物から戻ってきた匡平も目撃してしまいその場に立ち止まってしまいました。

初めて恋をした日に読む話3話無料動画見るならU-NEXT~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第3話 あらすじ

UNEXT