トレース~科捜研の男~

引用:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/

錦戸亮さん、新木優子さん主演のドラマ、トレース~科捜研の男~ 第4話 のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などはトレース~科捜研の男~ 登場人物、出演者、原作漫画、主題歌、ロケ地などにまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

身内の事件 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

ある夜、相楽(山崎樹範)は兄・浩司(やべきょうすけ)のアパートの大家さんに呼ばれていました。
浩司と連絡が取れず、自宅にいるのか確認するために大家さんに呼ばれたのです。
そこで見つかったのは兄の遺体だった。窓は割られ、部屋には血痕が飛び散っています。
誰かに殺された可能性があります。

相楽と大家さんは第一発見者となってしまいました…。

翌日、科捜研では相楽の兄の事件について話され、警察側から臨場要請が来ていることを科長・海塚(小雪)は全員に知らせました。
そして、事件の担当者として真野(錦戸亮)を指名。真野は承諾したものの、相楽と親しくしている水沢(岡崎紗絵)と市原(遠山俊也)が意見します。

市原「えっ?科長、それはちょっと…。」
水沢「相楽さんは、真野さんとは…その…。」

2人の言葉にノンナ(新木優子)が反応します。

ノンナ「大丈夫です。真野さんはきっと事件の真相を解明できる。それが、相楽さんのためだと思います。」

真野は、ノンナの顔を見ます。何を言われても無視していたことに、ノンナが反論してくれたのですから。

こうして、相楽兄の事件は真野・ノンナが担当することになりました。

臨場 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

決まってすぐに、真野とノンナは臨場に向かいます。遺体は司法解剖に回され、到着すると猪瀬(矢本悠馬)と鑑識課・沖田(加藤虎ノ介)から被害者の情報や、現場の状況の説明をされました。

猪瀬「被害者は相楽浩司、47歳、無職。検視の結果だが、殺されたのは一昨日の午後4時頃。死因は頸動脈を切られたことによる失血死と思われる。」
沖田「凶器はこの部屋にあった包丁が使用されている。それから、財布や携帯、預金通帳なども盗まれている。」
ノンナ「やっぱり相楽さんのお兄さんは強盗に…?」

ノンナの問に答えたのは虎丸(船越英一郎)でした。

虎丸「いいや、違う。遺体には、首以外一切の傷がなかったんだ。つまり争った形跡がないってことだ。…該者は、一瞬の隙をつかれて首を切られてる。これは顔見知りによる犯行。強盗に見せかけた殺人だ。」

そういう虎丸に真野は犯人の足跡や指紋が見つからなかったか聞きます。答えはNOでした。一切見つかっていないのです。

虎丸「完全犯罪…。これは俺たち警察への挑戦だ。」
真野「…気持ち悪い。」

真野は虎丸の発言にまたしても、ケンカを売るように言葉を放ちました。
そして、続けて虎丸の主観は捜査の邪魔になるものでしかないと、言葉を続け一触即発の状況になってしまいます。

虎丸「この完全犯罪を崩して見せろ。」
真野「完全犯罪なんてこの世に存在しない。証拠は必ず見つけます。」
虎丸「期待してるぞ。」

部屋の中では、真野とノンナによる捜査が始まりました。
証拠を逃さぬように、一つ一つ丁寧に調べていきます。
その中で、真野は一つ気になることを見つけます。
一方、外に出ていった虎丸は野次馬や記者たちの中から怪しい人物を発見しました。

鑑定結果 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

現場から採取していたものを鑑定した結果…

虎丸「なにも出なかった?!」
ノンナ「現場から採取したものは全て該者のもので、犯人のDNA型は一切見つかりませんでした。」

犯人につながる手がかりや、証拠がなにも見つからなかった以上、捜査も進めることができません。虎丸は、真野に「証拠は必ず見つけます。っていったよな?」と詰め寄ります。
しかし、真野は鑑定結果こそが全てと考えている人物です。何も反論しませんでした。

鑑定も何もかも行き詰まってしまいました。そんな時、相楽が科捜研に出社してきました。

水沢「相楽さん…!もう大丈夫なんですか?」
相楽「ああ。火葬の手続き終わったら、もうすることなくてさ。」

水沢の問にそう答える相楽に誰も声をかけられませんでした。…ノンナ以外は。

ノンナ「あの!お兄さんの事件。真野さんと私が担当することになりました。
今臨場に入ってきたんですけど、何も見つからなくて…でもどこかに必ず…」
相楽「沢口!科捜研の規則通り、依頼された仕事だけをすればいい。身内の事件だからって、特別頑張ることない。」

相楽はさらに「俺のせいで他の研究員に迷惑をかけたくない」と、言葉を付けたしました。
ノンナは何も言えなくなってしまいました。
その後、相楽は警察に呼ばれました。取り調べです。

取り調べ ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

警察の取り調べ中、相楽は兄とは何年も会っていないと答えます。さらに、人に恨まれていたという情報も提供しました。

兄・浩司は、噓を並べたくさんの人からお金を借りていたそうです。相楽自身も300万ほど貸していて、返されていない状況でした。
相楽は最後に、「アイツは殺されても仕方ない、嘘つき野郎なんです。」と虎丸に伝えました。

その頃、科捜研ではノンナが真野に「もう一度、現場に行きたい。」と頼んでいました。研究員として日の浅い自分が、証拠を見逃しているかもしれないと思ったのです。

真野「自分の鑑定にもっと責任を持て。証拠が一つもない、ということも1つの鑑定結果だ。」
ノンナ「じゃあ!私たちにできることはもう何もないということでしょうか?!」

そう言われた真野は、1枚の写真を見せました。それは真野が臨場の時、気になっていた引出しの中に血痕が飛んでいるものです。
そして、「どう考えてもおかしい。」とノンナに伝えます。
警察は殺した後に部屋を荒らしたことを前提に捜査しています。しかし、それでは引出しの中に血痕が飛んでいること自体が不自然なのです。

真野が犯行の順番が逆であることをノンナに話しているころ、警視庁では金銭問題で殺されたと仮定し、浩司にお金を貸していた人物全員を捜査することに決定、部下たちはそれぞれ指示に従い捜査に向かいました。
そこへ、沖田がやってきて虎丸に浩司の部屋から見つかった新たな手がかりを渡します。
それは、生命保険の保険証書でした。そこには“相楽千尋”という人物の名前が書いてあります。

虎丸は猪瀬を連れ、千尋の元に行くことにしました。

保険証書 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

沖田の持ってきた保険証書は、今月末で保険期間が切れてしまうものでした。
保険金の受取人になっている“相楽千尋”が、保険金目当てで殺したのではないかと、疑っていたのです。
しかし、その読みは外れました。保険証書は古いもので、すでに受取人が叔母に変更されているはずだというのです。

これで、容疑者は1人消えました。

その頃、科捜研には取り調べを終えた相楽が戻ってきました。水沢と市原と話をし、ふと顔をあげた相楽は、足早に真野とノンナの元に歩いていきます。

相楽「お前ら何やってんだよ。」

ノンナは、真野から聞いた犯行の順序について相楽に説明を始めます。
その途中、「依頼は?」と聞きます。
相楽は、今やっている鑑定は正式に依頼されたものかどうか聞いてきたのです。
もちろん依頼はありません。ノンナと真野が独断で調べているものです。

相楽「余計なことするなって言ってんだよ!!!」

ノンナに向かって怒鳴り散らします。その様子に、市原と水沢も驚き様子を見つめます。

相楽「お前らが何もしなくたって、あいつは金がらみで殺されたんだよ!犯人はすぐに捕まる!」

その言葉に真野が「借金をしているから金銭トラブルで殺されたと考えるのは、あまりにも短絡的すぎる。…真実は永遠に失われることになる。」と反論します。相楽は真野の近くに行きます。

相楽「お前はただ鑑定がしたいだけなんだろ?…これ以上この事件に首突っ込むんじゃねーよ。」

相楽は科捜研から出ていってしまいました。…こんなに周りを忘れてキレたのは初めてです。

報告 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

警視庁では、容疑者として2人の人物が上がりました。
そして、「優先的に調べろ!」と虎丸が鼓舞し、捜査員たちは散り散りに出ていきます。
すると、携帯電話の着信履歴から怪しい人物が…と鑑識員が入ってきます。
渡された紙にはピンクのマーカーが引かれた電話番号がありました。

一方、科捜研ではノンナが相楽を探していました。しかし帰ってしまったとのこと。
飲みに行っているかもしれないということで、行きそうな居酒屋を探すことにしました。
そして、1人で飲んでいる相楽を見つけるとノンナはお店に入っていきました。

ノンナ「一緒にいいですか?」

ノンナが声をかけると、相楽は嫌そうな顔をしながらも承諾し、2人は一緒に飲むことになりました。
そこで、ノンナは真野についての弁解をします。相楽が抱いている真野への感情、研究員が抱いている感情、それも理解はできるものの真野はただ遺族のために鑑定をしている…と。
すると、ノンナの話を黙って聞いていた相楽が話始めました。兄と仲の良かったころの話です。
昔は、一緒につりに行ったり、母親がいないことでいじめられるとすぐに助けてくれたこと。ピンチの時はすぐに助けに行くからと言ってくれたかっこいい兄のこと。
しかし、大人になってからはダメになっていってしまったことも。
ノンナに全てを打ち明けました。
そんな兄の死の真相は相楽にとって、どうでもいいものになっていたのです。
何も言えなくなってしまったノンナに「そろそろ帰るか。」と声をかけたときです。
お店のドアが開き、スーツを着た大勢の人が来ました。最後に入ってきたのは虎丸です。

虎丸「相楽一臣。重要参考人として任意同行を求める。」

重要参考人 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

警察に任意同行を求められた相楽は取調室にいました。

猪瀬「お兄さんの携帯の通話記録を調べたら、事件のあった日の3日前あなたの発信履歴が何件も残っていたんですよ。その日、会ってたんですね?」

2人の姿が映った防犯カメラの映像も見せられます。

相楽「疑われるのが面倒で、黙ってたんです。」

それだけではありません。相楽が1年前に友人の連帯保証人になり、借金を抱えていることも調べあげていました。相楽は、300万ぐらいのことで兄を殺したりしないと言います。
しかし、科捜研の研究員なら、証拠を全て消せる“完全犯罪”ができるのではないか、と疑われてしまいました。
それだけではありません。
虎丸は、遺体発見時、一緒にいた大家さんに通報させたことも、疑いの目で見られていたのです。
大家さんがいなくなった隙に証拠を隠したのではないか…と。
疑いをかけられてしまった相楽は、任意同行ということで「帰ります。」とだけ残し帰宅しました。

真実のかけら ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

ノンナは、目の前で連れていかれてしまった相楽のことを真野に伝えに来ました。
すると、真野は“真実のかけら”が見つかったことを伝えました。
先日行っていた毛髪と血痕の鑑定結果から思わぬ事実が見つかったのです。

その頃、警視庁では相楽家のガサ状(家宅捜索令状)が手に入ったことを猪瀬が報告。
全員で家宅捜索に向かうところでした。
そこへ、真野とノンナがやってきます。新事実を伝えに来たのです。
その事実とは…大麻使用。
浩司は、大麻を使用していた形跡がありました。
毛髪からしか検出されなかったため、3か月以上前のものでしたが、大きな手掛かりです。
その事実を聞いた虎丸は、大麻の元締めをしていた過去を持つ男性を全員で探し出すように指示しました。
浩司は、大麻が関係した事件に巻き込まれたかもしれないという可能性が出てきました。

相楽の思い ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

翌日、相楽は出社してくるなり真野の胸ぐらをつかみ思い切り殴りかかりました。

相楽「なんなんだよお前!マジなんなんだよ!!!!」
ノンナ「相楽さん何するんですか?!」
相楽「また余計なことしやがって!」

その騒ぎに海塚もやってきました。

真野「知ってたんですよね?俺たちに鑑定させたくなかった本当の理由は、お兄さんが大麻をやってたことを隠しておきたかったから。」
相楽「……。あぁ。そうだよ。」
海塚「相楽くん。どういうこと?ちゃんと説明して。」

海塚に言われ、相楽は話し始めました。
事件の3日前。浩司から何件もの着信があった日です。
電話に出ない弟のところに浩司は直接会いに行きました。帰りを待ち伏せていたのです。
そこで、浩司が渡したのは封筒に入れられたお金です。到底貸していたお金には足りません。
しかし、浩司は渡してきます。相楽は、「こんな金いらない!!!」と、思い切りはたきお金は全て風に乗って飛んでいってしまいました。
大麻を使用していたことも知り、兄への軽蔑が大きくなってしまったのです。「もう2度とその顔を見せないでくれ!」とだけ言い残し、別れました。

相楽は、兄が死んでしまい大麻を使用していたという事実が分かってしまえば、家族や科捜研に迷惑がかかってしまうと思い、鑑定をさせたくなかったのです。
身内から犯罪者が出てしまったという事実から目をそらしたかったのかもしれません。

話終わると、相楽は海塚に“辞表”を渡しました。そして、そのまま科捜研を去っていってしまいました。

落したお金 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

警視庁では、大麻の元締めをやっていた過去を持つ男性の取り調べが行われていました。
しかし、犯行を認めることはありません。
さらに「証拠はあるのか?」と聞いてくる始末です。取り調べは難航していました。

その頃、ノンナは臨場の準備をしていました。
相楽の話で聞いた川に落ちてしまったお金を探しに行くつもりなのです。
市原と水沢の反対を押し切り、ノンナは自分の気持ちを話し川へと向かいます。

ノンナが川に向かうと…真野も来ていました。
一緒に拾っていると、電話がなります。虎丸からの呼び出しです。
ノンナは真野に「行ってください。」と伝えます。すると、ガサガサと音がしてきます。
ノンナの気持ちを聞いた市原と水沢が来てくれたのです!真野は、虎丸の元へ、ノンナたち3人はお金を拾い集めることになりました。

事件の真相 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

虎丸に呼ばれた真野は、今拾っているお金から何が何でも大麻の売上金ということを証明してほしいと言われます。
虎丸は、別件逮捕したのち殺人の自供を取るつもりなのです。そのやり方に真野は反対します。
しかし、なにか思いついたのか気づいたのか…虎丸にあるお願いをします。

真野「俺にもう一度臨場させてください。」

現場につくと真野はある調査をはじめました。
血痕の飛んでいる位置から、犯人の立ち位置などを調べるものです。そしてわかった結果が…“犯人がいない”ということでした。

真野は、ノンナ、虎丸、そして相楽を呼び調査の結果を見せます。

相楽「どういうことだよ。」
真野「そうなんです。犯人が返り血を浴びた形跡がないんです。」
相楽「じゃあ、犯人はどうやって?」
真野「この事件に犯人はいません。相楽さんのお兄さんは、自殺したんです。」

真野の言葉に相楽は目を丸くします。そして、真野の口から事件の真実が語られます。

兄・浩司は、余命3カ月の命でした。これは司法解剖の結果からわかったことです。
そして、どうしても殺人に見せかけなければならない事実があったことを話始めます。
殺人に見せなければならない理由…それは相楽の借金でした。ちょうど保険期間が切れることです。
自分が殺されて死んだとわかれば保険金が下ります。
そして、叔母が無くなっている今、保険金を受け取るのは相楽だったのです。

また、ノンナたちが拾い集めたお金と封筒からも分かったことがありました。
それは、事件3日前に渡した50万。それは、浩司が近くの工場で1年間働きためてきたものでした。
半年前に癌に侵されていることが分かり、治療しなければならなくなった状況でも病院には通いませんでした。少しでも多くのお金を残すためです。
でも、痛みは増していきます。そこで兄が手を出したのが大麻でした。
虎丸が調べたところ、兄は大麻を買うときに「痛み止めにもなるのか?」と聞いていたそうです。
痛みを我慢してまで、大麻で抑えてまで、命の続く限り働きお金を貯めたのです。

しかし、そのお金は相楽に受け取ってもらえませんでした。兄は考えた末、正式な方法でしか弟はお金を受け取ってくれない、最後にできることは自殺を殺人に偽装することだけだったのです。

真実を知った相楽は、ノンナから渡されたお金と封筒を握りしめ、兄が幼いころに言ってくれた約束も思い出して、兄に向けてきた軽蔑の目も申し訳なさそうに、泣き崩れました。

その後 ~トレース科捜研の男 4話あらすじ

事件の真相が分かり、相楽は科捜研で荷物をまとめています。そこへ、海塚がやってきます。

海塚「これは本当にやめたくなったときに渡して。」
相楽「でも俺…」
海塚「人手が足りないときに辞められるのが一番迷惑。」

そう言って、相楽が渡した“辞表”を返しました。
今日から相楽も復帰です。全員そろって科捜研は再始動しました。

ノンナが来てから少しずつ変わっていく科捜研。そんな中、刑事部長・壇(千原ジュニア)の元に資料が届きます。目を通していると、そこには真野の資料が!

壇「これはお久しぶりですね~。」

不気味な笑みを浮かべています。そして、廊下を歩き始める壇。親指からは血が出ています。
一方、鑑定が残っており残業している真野の所では、試験管がわれるという不気味な、何か悪いことが起こる前触れのようなことが起きていました…。

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