初めて恋をした日に読む話(はじこい)

引用:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

深田恭子さん、横浜流星さん主演のドラマ、初めて恋をした日に読む話(はじこい) 第1話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは初めて恋をした日に読む話(はじこい)キャスト、登場人物、主題歌、ロケ地は?原作漫画は?にまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

遊園地~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

春見順子(深田恭子)は、婚活パーティーで出会った男性・安田(川島明:麒麟)とデートに来ていまいた。
“遊園地とか何年ぶりだろう…”そんなことを考えていたら、安田から突然の別れを告げられてしまいました。

安田「順子ちゃん、一緒にいても全然乗り気に見えないし…」
順子「いや!いやいやいや…」
安田「まるで、僕のこと適齢期だから何となく付き合っとくかっていう風に見られてる気がして…」

安田の言葉は順子の思った通りの言葉で、返す言葉が見つかりませんでした。

カラオケ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

その日の帰り順子はカラオケで歌いまくることにしました。
そこに呼ばれたのは幼なじみの美和(安達祐実)です。

思ったよりも元気そうな順子を見て一回は安心するものの、順子の「婚活サイトで出会った割に東大卒とお母さんが…」と言う言葉を聞いて、少し怪訝そうな表情になりました。

それもそのはずです。順子は安田さんのことを本当に好きになっていたわけではなく、ただ適齢期と東大卒という経歴から付き合おうとしていたのです。

美和「順子は、一度でも人を好きになったことあんの?」
順子「そりゃあ私だって人並みに…人並みに…。」
美和「あんたやばいよ!32にもなって、初恋まだとかありえないから!」

安田からも図星なことを言われてしまったのに、さらに追い打ちをかけるかのように美和にも心を鬼にして「今のままじゃダメだ!」と言われてしまいました。

いつの間にか、外は明るくなっていて順子は美和たちと別れ、とぼとぼ家に向かって歩いていました。

すると!後ろからバイクに乗った高校生が「お姉さん!」と声をかけてきました。順子のことをナンパしようとしたようです。

バイクを止めて、順子のそばに来ると…“あれ?思ったよりおば…”と声に出してしまいます。順子は目で“おばさん”と言うのをやめさせます。

「よかったら送っていきましょうか?」という言葉に「結構です!」と返すと、高校生たちはバイクにまたがり「「じゃあね!パイセン!」」と去っていきました。

順子は、バイクから降りてこなかったピンクの髪の男の子が印象に残っていました。それに加えて、“私にはあんな青春なかったな…”ということも。

母と娘~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

順子「ただいま~!」

と、元気よく帰宅しました。順子は、帰宅してすぐに父・正(石丸謙二郎)と母・しのぶ(檀ふみ)に、男性を紹介するという話が無くなってしまったと明るく笑顔で報告しました。

正「そっか。おかえり。」
しのぶ「みっともない…東大は落ちるは仕事はぱっとしないは、その上結婚まで。ほんと、子育て失敗したわ。」
順子「面目ない…。」

正は、順子の婚期が遠のいてしまったという発言に対しとても優しく、笑顔で「おかえり」と言ってくれましたが、しのぶは違いました。厳しい言葉を浴びせ挙句「子育てを失敗した」というのです。

しのぶは、順子が東大受験を失敗してしまったその日から、ずっと機嫌が悪いのです。合格発表の日、どうやって母に言おうか迷った順子は帰宅して出迎えてくれた母に“笑顔”で「ごめんね?落ちちゃった!」と報告したのです。

すると、しのぶは本気のビンタを順子に浴びせました。どうしたらいいのかも分からず、親には失望された順子は、母と言葉を交わすことなく、不健康な笑顔と自由を手に入れました。そして、今では本気の恋もしたことのない大人へと階段を上っていってしまったのです。

無職への道~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

翌日、職場である山王ゼミナールで順子は塾長の梅岡(生瀬勝久)に怒られていました。生徒の方から、講師を変更してほしいという要望があったのです。
もちろん、変更してほしい講師というのは順子です。センター試験を半年後に控えた今、来年の春に著しい成果がみられなければ契約解除もあると、ハッキリ言われてしまいました。

順子「死ぬ気でやります!!」

そう言った順子とは違い、期待されている講師がいました。人気で売れっ子講師・勅使河原(髙橋洋)です。梅岡が大金をはたいて山王ゼミナールに招き入れたようです。

その人気講師の隣で、順子は個別授業を始めようとしたものの…生徒から「先生の変更をお願いします。…先生を信じてたら落ちる気がするんです。」と言われてしまいました。

“本気で無職が視野に入ってきた…”と、その日の帰りに落ち込みながら歩いていると帰り道にあるコンビニの前で、花火をしている高校生がいました。

バイクから声をかけてきた高校生たちです。
順子は楽しそうに花火をする姿を見て「季節外れの花火なんて、漫画かテレビの中でしか見たことないですよ~」と1人つぶやきました。

昔のことを思い出しながら陰から見ていた順子は、ふざけている高校生たちに気づきませんでした。
ましてや、服に火がついてしまう事態になっているとは思わず、ぼけっとしています。

ピンク頭の少年が、火の付いた服めがけてバケツの水をかけようとしますが、服を着ている少年は見事に除け、水は順子の方に飛んでいき見事命中してしまいます。

高校生「あ!昨日の…“おばさん”?!」
順子「パイセン!!…補導されないように、早く帰んなさいよ!」

と、声をかけるとピンク頭の少年が「ちょっと待って!」と声をかけ、自分の来ていた上着を渡してきました。
濡れてしまった上着を交換し、順子は自宅に向かって歩き始めました。

幼なじみ~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

目の前を歩いているカップルでさえも“幸せになってほしい”と思ってしまうほど、順子は落ち込んでいました。
すると、「じゅん!!」と声をかけてくる男性が!

東大を卒業し、エリート商社マンとして海外を飛び回っている幼なじみの八雲雅志(永山絢斗)です。
久しぶりの再会に2人は、行きつけの『お好み屋ハングリージャングル』に足を運びました。

落ち込んでいる順子を励まそうと、雅志は「無理に働かなくても…」というものの主語が「世界」「人間」と大きなもの過ぎて、順子には響いてきませんでした。

これでも、雅志はずっと順子に想いを寄せているのです!順子が超鈍感ということもありますが、雅志も恋愛に不器用でうまくアプローチできていません。

ここにも、自分の想いをこじらせている人がいました。

ピンク頭~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

翌日、山王ゼミナールにピンク頭の少年が現れました。父親と一緒に。
「俺は塾なんて行かないから!」と父親を止めようとしているものの、父親は塾長と話始めてしまいました。

順子は、顔見知り程度の関係ですが、父親の「すみません。躾が行き届いてなくて。」という発言が気になってしまい足を止めました。

父親「息子はこの通り不良まがいのろくでなしです。放っておいたら世の中の害にしかならない。何一つ社会に貢献できないゴミだ。」

その言葉に、順子は怒りを覚え今までにないほど真剣な表情で「逃げなさい!」と少年に言いました。

順子「こんなね!人のことゴミだとかいう人間のいうことなんて聞かなくて全然いい!」
  「きついときはキツイってはっきり言わないとね、大人になってパンクの仕方すら分からない人間になっちゃうんだから!」

自分の状況と重なって見えてしまった順子は、今まで我慢してきた分、自分みたいな大人にならないように、「今のうちに反抗しなさい!」と言います。もちろん、その場にいた梅岡は止めに入ります。

しかし、順子は止まりませんでした。「私みたいなつまらない大人になっちゃダメ。」というと、梅岡に連れていかれました。

父親も少年も、あっけにとられたような表情になり帰っていってしまいました。

やっちまった!!~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

勢いに任せて、入塾を考えていた?保護者と生徒に反抗してしまった順子は、帰宅後ビール片手に愛犬のとろろに「クビ決定だ~!!」と嘆いていました。

しかし、どこかスッキリしたような表情の順子。
次の日には、デスクの上を片付け、塾長に「お世話になりました。」とあいさつをしました。

その最中です。昨日のピンク頭の少年が講師室に入ってきました。

少年「ねぇ。俺を…東大にいれてくんない?」

東大受験?!~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

少年の名前は由利匡平(横浜流星)。南高校の2年生です。

梅岡「ナンコウって…あの南高校?」
順子「名前かければ入れると噂の?!」
匡平「名前と九九。」
順子「九九ね!九九は大事!とっても大事!」
梅岡「で、繰り返しますが…」
匡平「東京大学。」
順子「…パス!!!」

順子は、受かる可能性のとってもとっても低い匡平をみて思わず「パス!!」と言ってしまいました。
梅岡は「それでも講師ですか?!」というものの、南高校から東大合格者がでたらギネスですよ!という順子に反論できませんでした。

と、その時、匡平が声をかけてきました。
順子は改めて座り直し、どうして塾に通う気になったのか、東大を受ける気になったのか、聞くことにしました。
すると、匡平は「父親を見返すため」とはっきり答えました。
ですが、順子はそんな理由で受験を決めてはいけないと助言。
中学卒業レベルのテストを渡し、「恋をしなさい。」と真面目な顔で言います。

順子は、東大受験のためだけに青春も恋もせずに、大人になってしまったことを語りました。
しかし、匡平は「結局てめぇがそんなんだから俺を合格させる自信がねえだけだろ。クソババア。」と反論!テストを持って、帰っていきました。

南高校(通称:ナンコウ)~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

噂の南高校。匡平のクラスでは担任の山下一真(中村倫也)が進路調査票を配っていました。

山下「卒業後の進路について今の段階の希望を書いてくるように。」

匡平の友だちたちは声を合わせて「え~??」と言います。その様子に、山下は「この中で大学に行きたい奴はいるか?」と聞きます。「いませーん!!」これまた声をそろえて返事が帰ってきました。

山下「だったらなおさら、どんな大人になりてぇのか考えとけ。」

すると、匡平の友だち・エンドー(永田崇人)が山下に質問をしました。

エンドー「なんで教師やってるの?」
山下「決して後悔しないように、今に全力を尽くした結果。」

その答えに?マークがたくさん並んでいましたが、もう1人の友だち・ナラ(堀家一希)が「でも可哀想だよな!こんな学校で先生なんてつまんないっしょ!」と発言し、クラス中はガヤガヤとしてしまいました。

ナラの言葉に、山下はポツリと「つまんねぇことを真面目にやんのが大人だからな。」と言いました。

勉強~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

学校から帰る途中、匡平たちは警官に声をかけられました。格好から見て、何か悪いことをしているのじゃないかと、疑われたのです。

そこに、たまたま居合わせてしまった順子。とろろの散歩の途中で、警官に訳もなく連れていかれそうになっている匡平たちを助けるため、足を動かしました。…が、あることが起きてしまい結局警官から走って逃げることに!

遠くまで走り、もう大丈夫だろうというところまで来た時、匡平が順子に声をかけました。

匡平「おかしいだろ。なんでお前が一緒に逃げるんだよ。」
順子「だって…あんたたちがしょっぴかれると思ったから。…あれ?何その恰好?」

匡平はお金を貯めるため、親に内緒で夜勤のバイトをしていました。

順子「何から何までロックだね~。」
匡平「おやじにチクッても別のバイト探すから。」
順子「チクんないし。歳ごまかしてまでバイトしようなんて根性あんじゃん!」

予想外の言葉に匡平は目を丸くします。

順子「って、アラサー無職の実家住みがどの立場でいってんだ。」
匡平「無職?」

順子は、今の塾講師の仕事をやめることを匡平に話しました。そして、カブから「え?パイセン今プーなの?」と言われると「笑ってくれ~若者たち!私は今風よりも自由なニートなのだ~!」と言葉を返しました。

その様子を見た匡平は「この間から思ってたけど、なんかあんたって大人っぽくねぇな。」と、柔らかい表情で言いました。すると順子は…「バーカ。残念だけど大人だよ。」と答えました。心の中では“君たちみたいな無敵な時間はもうない”と自分に言い聞かせながら。

そして、とろろを連れ自宅へ戻ろうとすると…匡平が追いかけてきて「これ、教えて。」と先日渡した学力認定テストを出しました。

匡平「勉強なんて長いことやってないからやり方わかんねぇんだよ。頼む、教えてくれ。」

匡平の真剣な目を見て、順子は「何時から?バイト。」と聞きました。2人は、バイトまでの時間、神社で勉強することになりました。

バイトの時間ギリギリまで勉強を教え、帰ろうと立ち上がると…順子、ぎっくり腰。匡平には「おばさんじゃなくてばあちゃんだな。」と言われてしまう始末。1人で帰れなくなってしまった順子は、匡平からの連絡で駆けつけてくれたエンドー・ナラ・カブ・木佐(若林拓也)に整骨院に連れていってもらうことになりました。

最後の最後で、決めきれないのが順子なのです。

お礼~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

有給消化も終わり、順子は出社し梅岡に辞表を渡しました。そして、その日の夜、雅志とお好み屋で、辞表を出したことの報告など話ながら、お酒を飲みました。

自宅に帰る途中、なにやら騒がしい場面に遭遇しました。そこには匡平を除く4人が美和のやっているキャバクラに入ろうとして注意を受けているところでした。

順子は、キャバクラの代わりにファミレスに連れていき、夕ご飯をおごることにしました。ぎっくり腰になってしまい運んでくれたお礼です。

おごりでハンバーグを食べられることに喜ぶ4人。そこへ、美和がやってきました。雅志は美和のお店に置いていかれました…。

一方、順子は匡平がいないことに気が付き、「由利くんは?」と聞きます。そこで、匡平と4人が幼なじみであること、匡平と父親の仲が悪くなってしまった原因など匡平について聞きました。匡平の父親がどんな人物なのかはまだ知りません…。

約束~初めて恋をした日に読む話(はじ恋)第1話 あらすじ

翌日、順子は講師たちに挨拶をするため塾に向かいました。そして、雅志とディナーの約束をしていたため、帰宅しようとすると階段を匡平が階段を駆け上がってきました。

匡平「これ…。何とか自分でやってみた。残り英語だけわかんねぇんだよ!教えてくれ!」

テストを開くと、たくさんの書き込みがあり、努力した証が無数にありました。順子は雅志に電話をし、約束をキャンセルできるか聞きます。

レストランでバラの花束を用意して待っていた雅志ですが、順子からの電話に「まだ会社にいたから…」と噓をついて、大丈夫だと伝えました。

順子は匡平に勉強を教えることを選びました。
2人は何時間もかけて英語のテストを解いていき、採点が終わるころには0時を回っていました。

匡平にやる気を見せられてしまった順子。翌日、辞表を出した手前言いにくかったとは思いますが、梅岡に契約満了まで働かせてほしいと頭を下げました。梅岡は、まだ辞表は受理していませんでした。これからの成長に、期待しているのかもしれません。匡平の父親の件は、また別の問題として置いておいたまま…。

その頃、匡平は山下に進路調査票を出していました。そこには“東京大学”と書かれています。山下は「真面目に書け。」と言いましたが、「俺、変な大人になりたいんです。」と笑いながら言い、塾へと向かいました。

超鈍感女子の恋は進むことはありませんでしたが、匡平と二人三脚で挑むことになった東大受験が始まりました。

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