トレース~科捜研の男~

引用:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/

錦戸亮さん、新木優子さん主演のドラマ、トレース~科捜研の男~ 第2話 のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などはトレース~科捜研の男~ 登場人物、出演者、原作漫画、主題歌、ロケ地などにまとめています。

ネタバレが含まれているので気をつけてくださいね。

なじめない トレース~科捜研の男 2話あらすじ

科捜研ではノンナ(新木優子)が仕事になじめずあたふたとしています。任された仕事はこなせるものの、ミスが目立っているのです。

そんなノンナは今日も残業です。なじめずに、足手まといになっている自分はこの仕事があっているのか、悩んでいるようにも見えます。

そこへ、科長・海塚(小雪)が入ってきました。海塚は、ノンナの様子を見て「今日はもう帰りなさい。」と、カバンと上着を渡します。

海塚から見ても、ノンナは相当疲労して見えたのでしょう。海塚は心配そうな表情で、帰っていくノンナを見つめました。

事件の概要 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

翌日、真野(錦戸亮)の元に虎丸(船越英一郎)がやってきました。DNA鑑定を依頼しに来たのです。

事件は、“真田和寿(名高達男)教授就任・祝賀会パーティー”で起きました。主催者である、真田教授が転落し、死亡していたのです。

発見者は、一旦席を外しなかなか戻ってこない父を心配した娘・有里(関めぐみ)です。真田は、控室のバルコニーから転落、逃走していくウエイターの姿も目撃していたため、その証言も元に警察は防犯カメラを確認、逃走したウエイターを逮捕しました。

警察側の見解としては、ウエイターに扮した宮永渉(篠原篤)が真田を殺害しようと、刃物を突き付け真田は抵抗。抵抗した際、宮永の方が手首に切り傷を負ってしまい、その隙に真田はバルコニーから飛び降りて逃げようとしたものの、宮永に背中を押され殺害されてしまった、というものでした。

バルコニーの手すりには、真田本人の足跡がありました。さらに、控室の室内からは点線のように落ちている血痕が検出されています。

今回は、その発見された血痕が抵抗され負傷した宮永のDNAと一致するかどうかの鑑定です。このDNAが一致すれば事件は解決です。

虎丸「状況から見ても、宮永が本ボシで間違いないだろ~!」

虎丸も早期解決だと意気込んでいます。

ノンナ「え~!???」

突然ノンナが声を荒げます。その声に虎丸は「どうした?」と反応します。真野もすかさずノンナの手にしている鑑定結果を見ます。

真野「現場の血痕と同じDNA型の血液が被害者の着衣からも検出されました。」
虎丸「なんだよ…。やっぱり宮永が殺したってことじゃないかよ。」
真野「いいえ。宮永渉のDNA型はそのDNA型とは不一致。どちらの血液も宮永とは別人のものと思われます。」
虎丸「そんなバカな!!」

事件は解決どころか、解決から遠のいてしまいました…。

取り調べ トレース~科捜研の男 2話あらすじ

虎丸は鑑定結果から、宮永以外の人間が真田を殺したかもしれないという事実を突きつけられてしまいました。

宮永の取り調べでは、手の傷のことや盗んだウエイターの服、凶器のナイフなどどこに捨ててきたのか問い詰めます。しかし、宮本は少しの沈黙の後「わかりません。」と返答します。

虎丸はそんなはずがないと、宮本の胸ぐらをつかみ「お前が殺したんだろ?!」と声を荒げます。ですが、宮本は「僕は殺してません!!!」と泣きそうになりながら返事をしました。

部下である猪瀬(矢本悠馬)は、取調室から一旦退出した虎丸に意見しました。

猪瀬「まずいですよ!DNAが一致しない以上、自白がなければ釈放せざるを得ません。このままじゃ誤認逮捕になります!」

その発言に虎丸は近くにあったゴミ箱を蹴飛ばします。猪瀬の言っていることが正しい以上、行き場のない怒りをどうしていいのか分からずにいたのです…。

ニュース トレース~科捜研の男 2話あらすじ

翌日、誤認逮捕になってしまう前に連行された宮本は釈放されました。その事実が、ニュースでも報道されます。

一方、警視庁内では虎丸が捜査一課長・江波(篠井英介)に呼び出され叱責されていました。しかし、江波の言葉に虎丸は“誤認逮捕ではない”と反発します。

その言葉に、江波は「一週間ですね。」と冷静になり言いました。一週間で犯人を逮捕することができなければ虎丸の班は解散すると言い渡します。さらに、定年までの残り2年を窓際でのんびりと過ごしてください、と嫌味も付け足されました。

虎丸は誰もいない東京を見渡せる場所で、静かに拳を握りしめました。

臨場 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

叱責され、班解散の期限まで言い渡されてしまった虎丸は真野とノンナを連れて現場へ臨場することにしました。

臨場の準備をしている最中、猪瀬は真田と宮永の接点がなかったことを報告します。しかし、虎丸は宮永が真田を殺した犯人だと主張します。それも“刑事の勘”がそういっていると。その言葉に、真野が反応しました。

真野「また“勘”ですか?裏付ける証拠がなければ、あなたの“勘”などなんの意味もない。」
虎丸「今からお前がその証拠を見つけるんだよ。」

現場につくと、虎丸は「見逃している痕跡があるはずだ!」と多くの部下を鼓舞します。虎丸の部下たちは、証拠を探すのに必死です。一方、真野は足跡が気になっているようです。しかし、虎丸に「足跡(そくせき)なんてとっくに終わってるんだよ!」と違うところの鑑定に回されます。

すると、現場に娘の有里が訪れてきました。「なんで犯人が釈放されるんですか?」と虎丸に言いに来たのです。目撃している以上、父を殺したのは宮本であると彼女も思っているのでしょう。

虎丸との言い合いになっていると、後ろで調査していたノンナがふらついているのに有里が気付きました。「大丈夫ですか?」と声をかけるものの、ノンナは返事をすることなくその場で倒れてしまいました。…たくさんのワインを巻き添えに。

娘の話 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

ノンナは有里の病院に運ばれました。
仕事に慣れないせいで寝不足になっていたこともあり、貧血を起こしてしまったのです。

ノンナは目を覚ますと、真野に「すみません!!あそこに痕跡があったかもしれないのに…。」と、謝罪しました。
真野は怒ることはありませんでした。

有里の診断により、気分が良くなったら帰宅しても大丈夫とのことで、ノンナと真野は帰宅の支度をします。

すると、有里が2人を呼び止め、屋上にあるテラスへと案内しました。
事件について些細なことでもいいからわかったことがあったら教えてほしいと伝えたかったのです。

そして、医者としても父としても尊敬していた真田に何があったのか、本当のことが知りたい、と真野の目を見つめ思いを伝えました。

すると、有里の気持ちに動かされたのか真野は疑問に思っていることがあると口にしました。

真野「バルコニーの手すりに真田さんの靴の痕が残っていたのですが、不自然なんです。」
有里「不自然?」

真野は、足跡から真田がバルコニーの手すりから転落する前、犯人と何らかの会話があったかもしれないと推測していました。
そこで、娘である有里に真田のことを恨んでいるような人物がいるのかどうか、聞くことにしたのです。

有里「ありません。父が殺される程、誰かに恨まれるなんて…そんなことないと思います。」

有里の返事はこうでした。真野の推測は当たっているのか…?

一方、宮永を尾行していた猪瀬。居酒屋から出てきてもめている酔っ払いたちに気を取られてしまい、宮永に逃げられてしまいました。

虎丸に報告すると、虎丸は激怒。「時間がないんだよ!!」と部下たちに宮永を早急に探し出すように命じました。

ノンナの本音 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

帰宅したノンナは妹・カンナ(山谷花純)の手料理を食べながら「もうやめたい…。」とポツリとつぶやきました。

現場で貧血になり痕跡を消してしまったかもしれない現実や、手際のいい他の人たちのようにうまくいかないこと、今の現状が相当なプレッシャーになっていたのです。

その頃、真野は科捜研に戻っていました。デスクに座り有里の言葉を思い出し、自分の過去を思い出していると、海塚が声をかけてきました。

海塚「沢口さん、大丈夫?」
真野「はい。貧血を起こしたようです。」
海塚「そうじゃなくて…彼女きっと今迷っていると思うわ。」
真野「俺には関係ありません。」
海塚「…そうね。」

翌日、科捜研に来たもののノンナは鑑定のやり方を間違えてしまい市原(遠山俊也)と相楽(山崎樹範)に怒られていました。

昨日の今日でこれです。ノンナの科捜研の仕事をやめたい気持ちに拍車がかかってしまったかもしれません。すると、「終業時間だ。行くぞ。」と真野がノンナに声をかけてきました。

真野の気になること トレース~科捜研の男 2話あらすじ

ノンナを連れ出した真野は、真田の転落した事件現場に来ました。足跡が気になっているのです。

ナイフを突きつけられた時、すぐに抵抗した真田がどうして手すりにはゆっくりと登って振り返る余裕もあったのか…。
真野とノンナはバルコニーに行った後、再度下からバルコニーを見つめました。

その時です。手すりに落ちていた枯れ葉が風に飛ばされ落ちてきました。
ゆっくりと…ゆっくりと落ちてきて下にある鉢植えへと落ちました。真野は鉢植えに目を移しました。

そこには一羽の折り鶴が落ちていました。…血液がべっとりついた。

折り鶴 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

真野は見つけた折り鶴を科捜研へ持ち帰り鑑定しました。その結果を虎丸に報告します。

折り鶴は10年以上前のものでした。また、ついていた血痕は女性のものでしたが、誰の血液なのか判断することはできませんでした。
しかし、折り鶴からは宮永の指紋が検出されたのです!

虎丸は折り鶴から宮永の指紋が検出されたとわかると、捜査に戻っていきました。

真野の科捜研研究員としての凄さを目の当たりにしたノンナは、科捜研を出た帰り道、真野に本音をぶつけました。

ノンナ「やっぱり真野さんはすごいですね。私には無理。自分が真野さんのようになれるなんて思いません。」
真野「……そうか。」

そういって背を向けるノンナに真野は、声をかけられませんでした。

葬儀 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

真野に少しの本音を漏らしたノンナは、真田の葬儀に来ていました。有里の表情に、ノンナは何かしなくては…と動かされたのか、話を聞くために有里を待つことにしました。

葬儀を終え、出てきた有里に声をかけようとしたとき、見知らぬ女性がノンナより先に有里に声をかけました。その女性は、「謝らないといけないことがあるの…お父さんが殺された理由について…。」と意味深な言葉を口にしました。有里がそのことについて、詳しく聞き返そうとしたとき、記者たちが大勢現れ、あっという間に有里は囲まれてしまい、女性は姿を消していました。

記者たちが去った後、ノンナは有里と2人で話すことにしました。さっき現れた女性について、有里は何も思い出せないと言いました。ですが、真田の遺品を整理していたところ妙なものが出ていたとノンナに話始めました。

有里「折り鶴です。…それがなんだか気味が悪くて。」
ノンナ「どういう意味ですか?」
有里「血がついていて真っ赤なんです。」

捜査 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

発見した折り鶴と、真田の遺品の中から出てきた折り鶴が、同一のO型、女性の血液であることが判明しました。
そして、宮永と真田には有里も分からないなんらかの接点があったという結論にたどり着きました。

そこから捜査は大きく進展します。
違法な手段かもしれませんが、虎丸が知り合いの公安警察からある人物のデータを取得、その人物が宮永の共犯者かもしれないと連行しました。
しかし、宮永との接点はなく調査は難航します。

一方、科捜研では真野がノンナの言葉をきっかけにあることに気づきます。
折り鶴に書かれた文字です。“中原”と書かれた文字は誰なのか…。

科捜研に虎丸がやってきました。
連行した人物のDNA鑑定を依頼したいのです。
しかし、真野はその必要がないと言います。
2人はまたしても意見が食い違い衝突してしまいました。ですが、折り鶴の中に文字が書かれていることを虎丸に報告、宮永が“キメラ(同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混ざっている状態。骨髄移植なのでも起こる。)”の可能性があることも報告しました。

真野からの情報を元に、虎丸と猪瀬は宮永の過去を再度調査します。
そして、宮永が15年前骨髄移植を受けていたこと、また“中原”という宮永の彼女だった女性がお見舞いに来る途中、工事現場の滑落事故に遭遇し死亡してしまったことを突き止めます。
“中原”という女性は、当時真田が務めていた病院に運ばれたものの、命を救うことができませんでした。

詳しい事情は、宮永から直接聞かなければなりませんが、宮永は真田と有里を逆恨みしているのです。当時の彼女を助けられなかったという理由で…。

真野とノンナには、病院に向かう車内で連絡しました。虎丸からの電話を受け、2人は急いで病院に向かいます。

病院 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

虎丸の予想通り、宮永は病院に来ていました。有里を殺すためです。宮永はナース達がいなくなるのを確認すると、宿直室のドアを勢いよく開けました。…が、そこに有里はいません。

病院内を歩き回り有里を探します。そうしている間に、先に真野とノンナが病院に到着しまいた。続いて、虎丸・猪瀬も到着。

すると、何か落ちる音と有里の悲鳴が聞こえました。悲鳴のする方に真野とノンナは向かいます。

有里「どうして…。」
宮永「恨むなら、おやじを恨め。」

宮永は有里の首を絞めます。しかし、有里の意識が無くなってしまう瞬間、首から手をどかしました。その直後、真野・虎丸・猪瀬が到着し宮永は逮捕されました。

事件の真相 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

ことの発端は、有里の心臓が弱いことから始まりました。真田は、心臓移植を前に危篤状態に陥ってしまった有里のため、ドナーを探していました。

ちょうどその時、白血病で入院していた宮永のお見舞いに来ていた恋人の中原という女の子が、病院に来る途中の工事現場で滑落事故にあい、運ばれてきました。

娘同年代の女の子です。白血病の彼氏がいたことから、中原さんはドナー意思表示のカードも持っていました。裏面にはきちんと署名もしてあります。そのカードを見た真田は、娘の命を助けたい一心で、中原さんに薬を投与、脳死にしたのです。

宮永は恋人の死を不自然に思い、何か医療ミスがあったのではないかとずっと調べていました。そして、その当時手術に立ち会った女性が学会のため日本に帰国することをネットで知り、恋人の死について真相を知ることができました。

宮永は、真田と恋人の心臓を持つ有里を恨み、復讐することを考えたのです。

有里は、事件の真相を聞き泣き崩れました。自分が生きていていいのかさえも考えてしまいます。しかし、真野は「生きてほしい。」と声をかけます。それが、心臓をくれた中原さんの望み、父の望み、殺すことをやめた宮永の望みであると…。

病院からの帰り トレース~科捜研の男 2話あらすじ

ノンナは、こんな真実なら伝えないほうが良かったのではないかと、真野に訴えかけていました。

真野「どんな真実であっても、知らない方がいいことなんてない。」
  「遺族は、真実を知ることで初めて前に進むことができるんだ。それを手助けするのも、科捜研の大事な仕事の1つだ。お前は“よくやった”!」

そういうと、真野は笑顔になり先を歩き始めました。

戻った後 トレース~科捜研の男 2話あらすじ

科捜研に戻ってきたノンナは、真野に褒められたからか、仕事にやる気をみせ他の研究員たちの要求にも笑顔で答えられるようになっていました。

海塚もその表情をみて、安心したようでしたが…真野の表情を見て一変しました。ノンナとは逆に真野は事件が解決したものの、複雑な表情をしていました。

ノンナの言葉に、過去の事件を重ねていたのです。真野は科捜研から帰る途中、公園で足を止めました。そこには、兄の幻影が見えました。口を聞いてくれない幻影に真野はつぶやきました。

真野「あの日何があったの?…教えてよ兄ちゃん。」

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