ドラマ『FINAL CUT(ファイナルカット)』 第1話のネタバレあらすじ

ファイナルカット

引用:https://www.ktv.jp/finalcut/index.html

みなさま、こんにちは。今回は2018年1月9日にスタートした話題のドラマ『FINAL CUT(ファイナルカット』(フジテレビ)の第1話のネタバレ・あらすじや感想をお届けします。

では、ご覧ください。

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ファイナルカット キャスト紹介

ファイナルカットのキャストをご紹介いたします。

中村慶介  : 亀梨和也
百々瀬塁  : 藤木直人
小河原雪子 : 栗山千明
小河原若葉 : 橋本環奈
野田大地  : 髙木雄也
井出正弥  : 杉本哲太
真崎久美子 : 水野美紀
小池悠人  : 林遣都
皆川義和  : やついいちろう
高田清一  : 佐々木蔵之介
早川恭子  : 裕木奈江
芳賀恒彦  : 鶴見辰吾
小河原達夫 : 升毅
小河原菜摘 : 長野里美

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ 慶介の過去

24年前――。

「慶介、今日はハンバーグだよ」と母は言い、喜ぶ幼き頃の慶介。2人は手を繋ぎ仲良く、そんな会話をしながら歩いていた。

「違う、そんな人じゃない」

12年前――。

「園長お話を聞かせてください」と報道陣にマイクを向けられる早川恭子。「現場から遺留品が発見されましたが?事件に関与しているという情報も出ていますが?」と質問されるが、何も言わずにカメラを見つめ睨む恭子。

「続いて、無認可保育園女児殺害事件の速報です」と、情報番組「ザ・プレミアワイド」司会者・百々瀬塁が話し始める。

「無認可保育園ルミナスキッズに預けられた、熊谷志穂ちゃん5歳が遺体となって発見された事件の続報です。先ほど入った情報ですと、警察は園長から任意で事情を聞き始めました。中継です」と、保育園前の中継に切り替わる。

「嘘だ」

保育園前の取材班から「事件発生の12日夜、1人で夜勤をしていた園長から警察は任意で事情を聞いています。捜査関係者によりますと、遺体発見現場から園長の物と思われる遺留品が見つかった事、事件夜の目撃証言から警察はこの園長を重要参考人として事情聴取を進めています」と報道される。

「そんなことするわけない、良い母親だった」と当時、夜勤の時も夕食の用意を必ずしてくれた優しい母親だった思い出を思い出す慶介。

「なのにあいつらが!」

「スイマセン、撮影はご遠慮ください」と恭子が報道陣にお願いするが、構わずカメラを保育園の中に入れようとするカメラマン。「ヤメテ!勝手に撮らないでって言ってるでしょ!」と怒る恭子の顔をあえて撮り、恭子が犯人である印象を報道する「ザ・プレミアワイド」司会者・百々瀬。

さらには新証言として保育園の保護者から園長である恭子に対するクレームや、7年前に離婚し女手一つで子供を育て生活が苦しかった、保育園の経営状態が厳しなか一人で切り盛りし精神的に追い詰められたのでは?など、報道は日々エスカレートしていった。

そして、これらの情報を見て疑惑を持たざる終えないと百々瀬は言い、一刻も早い事件の真相究明を・・・と報道した。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ 報道

慶介は「あれから12年、真相なんていまだ分からないまま」とパソコンを閉じ、ランニングをしに行く。
走りながら当時母が「私じゃない、あの夜見かけたあの男」と言っていたのを思い出す。

そして、事件の報道を見た周囲の人々は恭子を犯人扱いし、保育園には嫌がらせ、買い物に行けば避けるように陰口を立て、自宅には「人殺し」とFAXしてくる始末。

自宅を訪ねて来た「ザ・プレミアワイド」井出を、「いい加減にして下さい」と追い返そうとする慶介だが、井出は「お気持ちよくわかりますよ、お辛いですよね。あなた方の助けになりたいんですよ」と告げる。

そんな日々が続き、ある日慶介が学校から帰ると恭子は風呂場で手首を切って冷たくなっていた。「母さん!母さん!何で!?」と仕切りに話しかける慶介だった。

慶介はトレーニングを終え、幼なじみの大地と合流し、広場のスクリーンに流れる「ザ・プレミアワイド」の映像を見ていた。

「やりますか」と大地が言い「あぁ、やってやるよ!」と答える慶介。

その夜、小河原若葉と待ち合わせしていた慶介。若葉は来るなり「もう会わない」と告げる。驚く慶介。ゲームセンターに場所を移し、「何を考えているか分からない、仕事でたまにしか会えないし、ネイル変えても気付いてくれない」と愚痴をこぼすが、クレーンゲームに夢中の慶介。

「もういい!」と怒って帰ろうとする若葉に、クレーンゲームで獲ったピンクのカバのぬいぐるみを渡す慶介。「見たらあげたくなった」と商品名がWAカバ!だと笑わせ、その場を収めた。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ タカハシマモル

若葉は自宅に戻り、姉・雪子に「彼かも知れない、私の運命の人」と惚気る。人の幸せ話に興味が無いと、本を見ながら答える雪子。それを無視して若葉は慶介と出会って2カ月だけどピタッと来たと言うが、まだ実際に付き合うという話も無く、部屋にも呼んでくれない、いつそうなっても良いように高級ブラをしているのにと愚痴る。雪子が「だから下着のクオリティ上がったのか、無駄ブラ」とツッコむと、若葉は「パッサパサに乾いたお姉ちゃんを、ふんわりまろやかにしてくれる人いないの?」と言い返す、「そんなに理想は高くない、一緒に絵を見て語れる人なら」と言う雪子に、「理想高っ!」と言う若葉。

雪子は若葉に運命の相手の名前を聞く。「マモル、タカハシマモル。普通のサラリーマン」と答える若葉。慶介は偽名を使っていた。

翌日、雪子は勤務する美術館で現代アート展を開いていたが、来場者が少なすぎて上司から「正直厳しい」と言われる。雪子は作家を育てるのも美術館の使命だと思うと話すが、それも大事だが採算性を取る事も重要だと言われてしまう。

落ち込み展示絵画を眺める雪子。そこに慶介が現れ、1枚の絵を見つめる。そして雪子に「希望ですか?」とその絵のテーマを訊ねる。雪子は嬉しそうに話し、自分は絵の勉強をしていてこういう絵を見たかったと言い、「ヨシザワです。ヨシザワ ユウ」と偽名を告げる慶介。「小河原雪子です」と挨拶する雪子。

「またいらして下さい」と雪子は言い、「はい、また」と慶介は答える。去って行く雪子を見つめ表情を一転させる慶介だった。

慶介が自宅に戻ると、大地が来ていた。2人が立ち上げた、メディア被害を受けた人々の相談を受けるWEBサイト「MP.info.net」宛てに、1通の相談が来ていた。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ 心臓移植

相談者・江藤喜美子は4歳になる娘・みずきが拡張型心筋症を患っており、心臓移植しか手が無いと言われ海外での手術費の為に「ザ・プレミアワイド」の取材を受けた。

その特集のおかげで募金額も増えたが、問題はその後「ザ・プレミアワイド」が病院側の問題点をあげつらってきて、小児科医不足・投薬ミスなど・・・。そして百々瀬は「これは心配な状況、一刻も早くより良い環境に移った方が良い」と煽り、多くの人々から今の病院は酷すぎるなど病院や先生にまで抗議が殺到してしまったと話す喜美子。

だが、実際はこの映像は「ザ・プレミアワイド」に都合の良いように編集され繋ぎ合わされた映像だった。自分達が病院を告発しているように編集されており、印象操作されていた。

病院側はみずきの為に本当によくしてくれており、移植手術が受けられるように委員会を立ち上げたり、全ての準備を整えてくれており感謝してもしきれないと語る喜美子。「ザ・プレミアワイド」側には抗議したが、プロデューサー・井出はいつ連絡しても不在と音沙汰無しだと話し、このまま受け流して良いのか悩み、相談のメールをしたと言う喜美子。慶介は自分達にお任せください、その井出さんって人良く知ってますからと12年前を思い出し答える慶介。

放送協会賞 奨励賞を受賞したプロデューサー・井出。その授賞式に潜入していた大地。「入社後、報道部に配属された井出さんはニュースボーダーの立ち上げに携わり、その後情報部に移動。ザ・プレミアワイドのディレクターを経てプロデューサーとなりました。毎朝誰よりも早く出社、新聞全紙を読む所から始まり、その独自の企画力は連日連夜に及ぶ会議から生まれるそうです。常に人と出会い生の声を聞くようにしているとの事。家では子煩悩なパパ、ちなみに奥様はモデルとしても活躍しているエマさん」と司会者が経歴を話していると、別のテーブルに居るテレビ関係者はザ・プレミアワイドやり過ぎだよなと批判の声がちらほら聞こえる。

受賞の挨拶をしている井出。同じザ・プレミアワイドのチームメンバーは評価された途端に手柄を取り、何か問題が起こればスーッと消えると陰口をたたいていた。みずきのことも適当にあしらえと指示を出していた井出。

大地はその事を家に戻り慶介に報告する。「MP.info.net」を立ち上げてからよく名前が出てくると言い、そして移動が正式に決定したと大地に告げる。「やったぁ、おめでとう」と喜ぶ大地。

「いよいよ始まるな」と12年前の記事を見つめ言う慶介。「見ててね恭子先生」と大地も言い、計画通り頼むと大地に指示する慶介。

翌日、テレビ局に潜入した大地はザ・プレミアワイドチームが取材で居なくなった部屋に隠しカメラを仕込む。慶介はその映像をチェックする。

『忘れない、奴らが家に来た日』と当時、井出が独占インタビューを申し込み慶介たちの助けになりたいと言っていたことを思い出していた。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ マスコミ対応

その夜、井出は警察庁刑事部 部長・芳賀と新宿中央署 署長と食事をしていた。芳賀は先日の女子大生殺人事件の情報出しを待って欲しいと井出にお願いする。ザ・プレミアワイドスタッフも頑張っていたからと断ろうとする井出だが、署長からマスコミ対応を仕切るのは副署長の高田だと聞き「高田さんが仕切られるのなら、まぁ」と引く井出。

一方、高田は12年前の調書を見ていた。

井出は食事を終え、芳賀を見送った。慶介はその様子を動画撮影した。翌日も朝出勤する井出の様子を携帯で撮影し、休みの日には息子の野球観戦に来ている井出を張り続けた。だが井出も慶介の車を覚えており、慶介に「昨夜も見たな、俺をつけているのか?目的は何だ?」と詰め寄る。慶介が何も答えないでいると、「賞を取って目立ったかな、うちの番組は盤石だ!覚悟が違う、俺を叩いても埃一つ出ない」と告げ去って行った。

江藤夫妻はみずきの担当医から病院を辞めることを告げられ、責任を感じる。みずきにも何と伝えて良いのか困っていた。

そして井出を訪ね、謝罪を要求する。だが井出は再度調べても構わないが、勤務形態とかで困るのは病院側では?それにここでモメれば、せっかくあと少しになった募金も、募金を集めるための詐欺みたいに思われ集まらなくなると言う。

夫妻はそんな風に思われる訳無い、事実じゃないからと反論するが、こういうのはどうにだって出来るんですよと、不敵に笑みを浮かべ告げる井出。

江藤喜美子は、それらの事を慶介にサイト経由で報告する。こうやって自分達は黙るしかないのだと。

『ふざけんな!黙るのは俺達じゃない、奴だ!』と心に誓う慶介。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ ザ・プレミアワイド

慶介はテレビ局の「ザ・プレミアワイド」のスタジオにメールで井出を呼び出した。

「おい!なんだこれは?」と怒りを露にして現れた井出。そして「お前何なんだよ!」と訊ね、1分だけ時間をやるから、事と次第によっては警備員を呼ぶと告げる。

慶介は「はい、プレゼント」とFINALCUT MOVIEのアドレスが書かれた紙を渡す。「これは?」と言う井出に「知りたい?見てみようか?」と、その動画を見せる。

そこには先日の授賞式の時に司会者が述べた井出の経歴に合わせ、「毎朝誰よりも早く出社」というコメントには、タクシー出勤をする井出のタクシー内映像を合わせ運転手が道を間違えたことに対し暴言を吐く様子、「新聞全紙を読む所から始まり」には、新聞のエロページを真剣に見ている様子、「その独自の企画力は会議から生まれるそうです」には、「弱いな殺されたって1人じゃない、どうせなら5・6人殺されればトップに持って行けるのによ!」と会議で発言している様子、「常に人と出会い、生の声を聞くようにしているとの事」には警察関係者と会い、事件の報道を待ったをかけられた事について、署長がキャバ嬢を囲っているからいざとなればそれを盾に脅してやると発言している様子、「家では子煩悩なパパ、ちなみに奥様はモデルとしても活躍しているエマさん」と言うコメントには、井出が息子の野球観戦に行った際に、女性とキスらしいのをしている様子の映像が映し出されていた。

井出は、その映像に対し「違う!これは息子のチームメイトの単なる保護者で、名前も良く知らない、コンタクトを落としたと言っていたので・・・捏造だ!」と反論する。

だが慶介は「まぁ、こういうのはねぇ、どうにだって出来るんだよ!」と井出が江藤夫妻に告げたセリフを真似し皮肉る。

そして「カメラは人を葬れる、そう教えてくれたのはアンタだ!」と告げ、12年前井出たちが造り上げた疑惑の女園長だった母の事を言い、井出も慶介がその息子だと気付く。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ 番組の方針

いつも怒った顔で、いかにも子供まで殺しそうな悪女、でも実際は女手一つ一生懸命働いて自分の事は後回し、どんなに忙しくてもいつも俺の事、なのにアンタらは何も知ろうとしなかった、疑惑の園長でもない、容疑者でもない、たった1人の母親、何よりも大事だった、何で母を犯人だと決めつけた?警察が発表する前から何でだ?と涙を流し井出に問う慶介。

「決めつけたわけじゃない、番組の方針で」と答える井出。「他に怪しい男がいただろう!」と怒鳴る慶介。「知らない、聞いてない」と言う井出。

「また会いに来る、その時頼みを聞いてもらう。お前は断れない、これがある限り。全世界にこれを公開するかしないかは俺が決める。お前の人生を編集するのは俺だ。つまりこれがあなたのファイナルカットです」と慶介は告げた。

井出は、江藤夫妻の要望を聞き病院側に謝罪、HP上での訂正をしたことを百々瀬に伝える。百々瀬は怒り、井出が受賞したトロフィを机に叩きつけ壊す。そして「ちょっと何か言われた位ですぐに謝るな!その程度の物を寄こしたのか、この俺に?俺は毎日顔を晒し大変だと声をあげている、今度そんな薄っぺらいネタを読ませたら、次こうなるのはお前だ」と壊したトロフィを井出に見せる。

ファイナルカット 第1話 ネタバレあらすじ 12年前の事件

一方、慶介はその頃 新宿中央署の資料室に居た。そして12年前の事件の調書を調べていた。そこに副署長の高田が現れる。慶介は今日から新宿中央署に移動になったと挨拶をする。「IT強いんだって?データベース化が遅れているから頼むよ」と高田は言い去ろうとするが、「気になるか、その事件?」と慶介が見ていた12年前の事件に触れる。

慶介は「こんな事件あったな」と誤魔化し、先輩から聞いた話だが当時怪しいと言われていた男がいた、当時保育園の入っていたビルの上の階に、小河原法律事務所があってそこの長男・小河原祥太、保育園の周りで何度か目撃されている、けれど彼にはアリバイが若葉という妹がずっと一緒にいたと、もう一人の妹・雪子の方はあの晩、園長を見たと証言している、まるで口裏を合わせるように、と話すと高田は「君、捜査の方が向いてるんじゃないか?良いね、熱心で」と言う。

慶介は調書の一部が破れて紛失したようだと伝えるが、高田は「これだから紙は早急に作業頼むよ」と言い去って行った。

『俺の目的はただ一つ、奴らに知らしめること。罪には罰があるという事』

その夜、美術館を訪れた慶介は雪子に話しかけ、二人で会話し距離を詰めていく。

『必ず真相を暴き出してみせる、たとえどんな手を使っても』と誓う慶介。

第1話 完

ファイナルカット 1話ネタバレあらすじ まとめ・感想

いかがでしたでしょうか?いよいよ注目のドラマが始まりましたね!

初回としては次も気になる内容になっており、面白く感じました!

復讐劇は始まったばかり、この後どんな展開が待っているのか待ち遠しいです!

来週以降も必ず見ます!

では、今回はここまで。また。