健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)ドラマ

引用:https://www.ktv.jp/kbss/

吉岡里帆さんが主演するドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」ケンカツの4話の内容をまとめています。
ネタバレが含まれていますので、ご注意下さい。

登場人物やストーリーの設定など基本的な部分は以下で再確認できます。
健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)の設定や登場人物について

シングルマザーの生活保護受給者

義経えみる(吉岡里帆)の同僚である七条竜一(山田裕貴)は
受給者であるシングルマザーの岩佐朋美(安達祐実)と面談をしていました。

朋美は、今すぐにでも働きたいと話しており
先週、面接を受けてきたようで
近くに妹がいて、何かあれば頼める事がわかりました。

朋美が面談している間
えみるが朋美の娘である咲(吉澤梨里花)と遊んでいたのですが
おままごとをしていると、朋美の真似をした咲が
子供役をしていたえみるを厳しく叱りました。

咲が履いている靴は、古そうで
汚れていました。

朋美と咲が帰った後
えみるは、七条を食事に誘いました。

七条とご飯を食べていたえみるは
咲の様子を七条に伝えました。
朋美は咲をストレスのはけ口にしているのではないか、と。
朋美の面談で彼女を理解しているつもりの七条は
自身も女手一つで育てられたという事もあり、
実母と朋美を重ねているからか、
あまり深刻に考えていないようでした。

その後、七条が、朋美に
面接の結果を聞くため電話してみると
朋美が面接に合格し、仕事が決まった事がわかりました。

しかし、朋美のスマホには
不合格を知らせるメールが届いていました。
なぜ、採用されたと嘘をついたのでしょうか。

友人とランチに来ていた朋美が
保育園に咲を通わせている事を話すと
シングルマザーという事で優遇され
咲を保育園に入れれて良かったねと話す友人に対し
最初は笑っていた朋美ですが、徐々に表情が険しくなりました。

朋美と咲の苦労

保育園に咲を迎えに行った朋美は
先生から、咲の靴のサイズが合っておらず
痛がっていると聞きました。

保育園からの帰り道。
朋美は、咲に
足の痛みを聞きましたが
「痛くない、まだ我慢できる」と咲は言いました。

自宅に帰った七条が、シングルマザーである自身の母親に
朋美の事を話し、子育てについて聞くと
七条の母親は
自分から、助けを求められない母親が多いという事を
七条に話しました。

後日。
七条が朋美に電話をかけますが、繋がらず
朋美の自宅に行っても
朋美に会う事はできませんでした。

自宅にいた朋美は、七条と会わずに
自分以外の人物が楽しんでいる
写真を投稿しているSNSを
表情1つ変えずに見ていました。
同年代の女性がイキイキと生活しているのに、
自分は生活保護でギリギリの生活をしている事。
また、生活保護を受けるというプライド面での葛藤。
この二つが朋美を苦しめているようです。
面接に受かったという嘘も、このプライドから来ていたのでしょう。

その後
えみると七条が歩いていると
スーパーにいる朋美を見つけ、七条が声をかけますが
七条に気づいた朋美は
自転車に乗り、去ってしまいました。

求職活動の背中を押す七条

七条が上司である京極大輝(田中圭)に
朋美の事を話すと
連絡がとらない状況が続けば、保護打ち切りも考えるようにと言われた七条。

役所にいた七条の所に、朋美の妹がやってきました。

七条は、朋美の妹から
朋美が面接で不合格になった事を聞き、驚きました。

後日。
七条は、朋美と面談をして
朋美の妹から、面接不合格等の話を聞いた事を話しました。

七条は、大変なのはわかるが
働かなければいけないのは事実で
もう1度、求職活動の計画を立てようと話した後
朋美に頑張ってほしい、負けてほしくないと言いました。

頑張りますと言った朋美でしたが
険しい表情でトイレに向かいました。

トイレに向かう朋美を見た
えみるが女子トイレに行くと
窓を開け、今にも飛び降りそうな朋美がいました。

えみるは、面談を後日にするよう
朋美に勧めましたが
「私は大丈夫です」
「今すぐ働きたいですし、働けます」
「私は、生活保護もらうような人間じゃないんです」と朋美は言いました。

朋美が帰った後
えみるは、朋美の様子を七条に伝えますが
七条は、自分が朋美の事を1番わかっていると話しました。

えみると七条の先輩である
半田明伸(井浦新)は、えみると七条の話を聞き
朋美に、精神科の受診を勧めるよう
七条に話しました。

朋美の精神状態は限界だった

朋美に電話をかけた七条は、精神科の受診を勧めましたが
朋美は怒り、私は大丈夫です!ちゃんと働けますから!と言って
電話を切ってしまいました。

後日。
役所で朋美の資料を見ていた七条は
京極から、誰よりも母親の気持ちがわかっている七条が
朋美の気持ちにならなくてどうすると言われ、涙を流しました。

京極の話を聞いた七条は、はち切れそうな思いで走って役所を出ていきました。

その頃、朋美は自宅で
咲と晩御飯を食べていたのですが
咲がお茶をごぼしてしまったのを見て
怒りで咄嗟に自宅から出ていこうとした時、自宅の電話が鳴りました

電話が鳴ってる事を知らせる咲に
うるさい!うるさい!うるさい!と朋美が怒ると
咲は泣いてしまいました。

泣いている咲を見て
その場に座り込んでしまった朋美に
七条の声が聞こえてきました。

留守番電話に伝言メッセージを話している七条の声です。

七条は、子供の頃
頑張っている母親も好きだったが
頑張っていない母親の方が、一緒いられる時間が長く
もっと好きだったと話し
今は、頑張らないでほしいと言い
電話を切りました。

朋美は、泣いている咲を抱き締めました。

うつ病の診断

朋美は、うつ病と診断されました。

七条は、朋美の主治医から
仕事をしなければという焦りがストレスになっていて
受診していなければ、自ら命を絶っていたかもしれない状況だった事を聞きました。

その後
七条が役所に行くと、朋美と咲がいました。

七条は、朋美と話し
朋美を追い詰めてしまった事を謝罪しましたが
七条の言葉で、気持ちが楽になったと話し
七条に感謝した朋美は、病院に通うから
子供のためにもしばらく求職活動はしないと七条に言いました。

阿久沢の戸惑い

この日、阿久沢正男(遠藤憲一)の自宅に
娘の麻里(阿部純子)が来るのです。

麻里と会う事で緊張している阿久沢。

しかし
阿久沢の自宅にやってきた麻里が
「よ!親父!」と軽い感じで、冷蔵庫のビールを開けて飲む姿を見て
阿久沢は戸惑っていました。

まとめ

今回は、えみるの同僚である七条が頑張っていましたね。
母子家庭で育った人間ならではの感情から、シングルマザーの受給者に思い入れが強くなっていた七条。
その思い入れが朋美の重荷にもなっていましたが、
重圧を感じ続けるよりも、子供を優先する生き方にスイッチしよう、というお話でした。
次回も楽しみですね!

ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」5話は
2018年8月14日(火)の21時から放送されます。