suits -スーツ月9 日本版-

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/

織田裕二さん、中島裕翔さん、中村アンさん、鈴木保奈美さん主演の月9ドラマ、SUITS 最終回のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは月9 SUITS 登場人物、あらすじ等にまとめています。

ネタバレが含まれているので、SUITS 最終回の内容を見たくない!という方は気をつけてくださいね。

SUITS 第11話(最終回)

始まり ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

甲斐(織田裕二)の最後の戦いが始まりました。
10年以上も前の“世田谷女子高生殺害事件”の再審です。
幸村(鈴木保奈美)も承諾の上、大貴(中島裕翔)と一緒に仕事ができることになりました。
それほどまでに、大貴の能力を甲斐はかっているのです。

一方、前回の蟹江(小手伸也)との勝負で負けてしまい、事務所をやめることになってしまった大貴。
自宅のソファーで悩んでいました。弁護士バッジは机の上です。
そこへ、甲斐がやってきました。家のチャイムが鳴ったのです。

大貴「解雇を伝えに?」
甲斐「いいや、仕事だ。」
大貴「は?」

大貴は甲斐の言っていることが分かりませんでした。

甲斐「俺もこれが最後の勝負になるかもしれない。」
大貴「え?」
甲斐「負ければ、俺も身を引く。」
  「散々君をこき使った俺が、惨めに職を追われるんだ。その瞬間を見たくないか?」

甲斐の言葉に大貴も思わず笑ってしまいました。…2人で挑む最後の事件が始まります。

新証拠 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

大貴は、事務所に行くと事件の概要と隠されていた証拠を確認します。
概要だけをみると、犯人として逮捕された栗林という男がとても疑わしいものでした。
しかし、隠されていた証拠にある血液が、栗林のものとは一致していなかったのです。
甲斐は、栗林は冤罪で、真犯人は他にいると考えていました。
しかし、怪しい人物は出てこない上に、殺された女子生徒は殺された日の夜、2人の男子生徒とカラオケに行き帰りは自宅近くまで送ってきてもらっています。
その直後、女子生徒は殺されてしまいました。
甲斐が、真犯人として目をつけているのが、送り届けた男子生徒・曽我部と蜂谷です。

2人は、まだ未成年だったということもあり、DNA鑑定はされていません。
さらに、アリバイもあったため犯人からは外されていました。

今のままでは、再審請求が通ることはありません。
ですが、甲斐には考えがありました。
当時、2人は学校で違法薬物を売りさばいているといううわさがありました。
大貴に遊星(磯村勇斗)から、情報が取れないかお願いしました。

遊星の元へ ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

大貴は、あまりいい別れができなかった悪友・遊星の元を訪ねました。
遊星は、工場で真面目に働いています。

遊星「ふざけんなよ!もう二度と姿を見せるなっていったの誰だよ。」
  「今さらお前らに協力できるかよ。」
大貴「わかってる。俺が悪かった。」

大貴は、遊星に「どうしても助けたい人がいる。」と強く自分の意志を示しました。

その頃、事務所では甲斐が玉井(中村アン)に“解雇”を伝えていました。
その原因は、前回玉井が幸村に渡したボイスレコーダーです。
玉井と口論しているところに、幸村が入ってきました。
玉井が何も言い返せない代わりに、幸村が甲斐に言い返します。

幸村「みんなあなたを守るのに必死だった。…逆の立場だったら、あなたも同じ事したでしょ?玉井を責めるのはお門違い。」

甲斐に半ば八つ当たりともとれる態度を取られ、“解雇”とまで言われてしまった玉井。
秘書としての仕事は完璧にこなすものの、甲斐と会話することはありませんでした。

担当検事 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

玉井とギクシャクしたままの甲斐は、仕方なく言葉を交わさずに出かけました。
再審にあたり、担当検事がついたのです。

担当検事は、まだ一年目で初めて事件を担当することになった新米・藤嶋です。
甲斐は、新たな証拠として、栗林に女子高生から渡された手紙、殺害当時女子高生が来ていたキャミソールに付着している第三者の血痕を藤嶋に渡しました。
そして、男子生徒だった2人の書類を渡し、DNA鑑定の依頼をしました。

その頃、事務所に戻ってきた大貴は真琴(新木優子)に前回の失態を謝っていました。

大貴「この間はごめん。」
真琴「別に…私は気にしていませんから。」
大貴「多分、この仕事が最後になる。…辞めるんだ。弁護士を。」

真琴は、その言葉を聞き大貴ほどの能力を持った人がなぜ…と聞き返しました。
全てを話せない大貴は「決めたことだから。」とごまかすしかありませんでした。
しかし、「最後ぐらい聖澤さんと円満に仕事して終わりたいから。」と自分の本心を伝えました。

甲斐は事務所戻ると、幸村に「検察は舐めてますよ。」と少し怒り気味に報告しました。
すると、幸村のほうも「舐めているのはうちのクライアントもよ。」と言って一枚の紙を渡しました。
容疑者として挙げられた曽我部の父の会社が、顧問契約を打ち切りたいと言ってきたのです。
分かりやすい反応でした。

幸村「必ず勝って。」
甲斐「そのつもりです。」

そう会話を終えると、甲斐は幸村の部屋から出ようとします。
そこを、幸村が止めました。
玉井のことを許してあげてほしいと伝えたかったのです。

自身のデスクに戻ると、甲斐は不器用なりに玉井に謝ることにしました。

甲斐「悪かった。言い過ぎた。」

その言葉を聞くと、玉井は笑顔になりました。とてもいい笑顔です。

2人で ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

甲斐と大貴は、藤嶋も元に来ていました。そこで、曽我部と蜂谷の2人と鉢合わせます。
2人とも甲斐の顔を忘れていませんでした。
甲斐からの挑発的な言葉に、なぜか蜂谷の方が動揺しています。
しかし、曽我部の方は再審されないという自信があるようで堂々としていました。

藤嶋の部屋へ入ると、甲斐が提出した新証拠の手紙は証拠として不十分だとされました。
もう一方のキャミソールについた血痕は、2人がDNA鑑定を拒否したため証拠として提出することができなくなってしまいました。
そして、藤嶋から栗林が再審に対して、積極的ではないということを聞きます。
2人は急いで、栗林の元に行きました。

13年もの間、刑期を全うしてきた栗林。
逮捕された当初は、他の囚人からの暴力もあったようです。
刑務所での生活がどれほどのものだったのか…
今から再審しても過去が戻るわけでもないし、このまま刑期を全うすると言い始めました。
甲斐は、急に栗林の態度が変わったことから、誰かに何か吹き込まれたのではないかと考えました。

甲斐の考えは当たっていました。
残り2年ある刑期を、再審しないと甲斐に申告することで半年にしてやると言われていたのです。
しかし、甲斐は栗林を説得することにしました。
このまま、半年後に出所したとしても世間からまた同じようなレッテルを張られ、暴力を振るわれること、再審で勝つことができれば名誉が回復し、世間からの同情も集められることを伝えます。
しかし、「名誉の回復など今さら望んでいない!!」と栗林は激怒、面会は打ち切りになってしまいました。

説得 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

3日後、栗林の元には大貴だけが面会に行きました。
甲斐から説得を頼まれたのです。
大貴は栗林に世間話と称して、自分が甲斐に救われた話をしました。

一方、甲斐は世田谷東警察署に行き、ある刑事と話していました。
その刑事は栗林を逮捕した人です。
栗林に刑期のことを吹き込んだのは、その刑事でした。

お互いに役目を終えると、事務所に戻ってきました。
大貴は栗林が再審をすることを認めたことを甲斐に報告します。
すると、遊星から電話がかかってきました。

遊星「いろいろ分かったよ。高校時代に曽我部と蜂谷が違法薬物を売りさばいていたのは事実だ。で今、昔の仲間から面白い話が聞けた。」

その言葉に、甲斐が「詳しく聞かせてくれるか?」と答えました。

接触 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

遊星から話を聞いた甲斐と大貴は、直接、曽我部と蜂谷に会うことにしました。
2人は、曽我部と蜂谷を警察と偽って呼び出したのです。
甲斐と大貴が現れると、蜂谷は急いで帰ろうとします。
そこを、大貴が「来たばっかじゃ?」と止めます。

甲斐「あらららら?無実なんだろ?動揺してるのか?」
曽我部「動揺していません。もう本気で警察に相談してもらいますんで。」

曽我部は、常に強気でした。しかし、甲斐の言葉で表情が変わりました。

甲斐「面白い話してやろうか?13年前の事件直後、君らからアリバイ作りを頼まれたって人物がいてね…。」

蜂谷が何か言いそうになります。
しかし、曽我部が「俺たちはなにもやっていませんから。」と言って、割って入ってきました。
そして、飲んでいたお酒の瓶を置いたまま2人は去っていきました。

大貴「惜しかったですね。もう少しで蜂谷の方は落ちそうだったのに。」
甲斐「いいや。ほしいものは手に入った。」

そういうと甲斐は、2人の残していった瓶を掴みました。

DNA鑑定 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

玉井が蟹江のデスクに来ています。
甲斐の秘書から蟹江の秘書に移りたいと進言してきたのです!
しかし、これはDNA鑑定をしてほしいために甲斐から頼まれたことです。
蟹江はそのことに気づくと、急いで幸村のところに行きました。

蟹江「ありえない!!甲斐は秘書に色仕掛けを命じて私を眩惑した挙句、あろうことに大事な甥っ子に無理やり検査をやらせようとしたんです!こんなことは看過できません!」
幸村「分かった。じゃあ私からもお願いする。甥っ子さんを説得して!」

幸村の言葉に、蟹江は驚きます。幸村の反撃に蟹江はとうとう言ってしまいました…
「だったら…私もシニアにしてください!!」
幸村は、蟹江の行動を読んでいたのでしょうか。
強気なまま「私を脅したわね?」と静かに言いました。
蟹江は「いいえ、そんなつもりじゃ…。」と弱気になります。

結局、幸村の言葉に負けてしまった蟹江は甥っ子にDNA鑑定を依頼することになりました。

資料つくり ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

夜遅くまで、再審に向けての資料つくりをしている大貴。
そこへ、真琴がやってきました。
資料つくりを手伝ってくれるようです。
夜食も持ってきてくれて、2人は作業を始めました。

翌日、蟹江から甲斐にDNA鑑定の結果が渡されました。
鑑定書を持ち、甲斐と大貴は藤嶋の所に行きます。
すると、藤嶋が「これ言っちゃっていいのかな…。」と悩みながらも甲斐たちにあることを伝えました。

藤嶋「実は、警察から連絡がありまして…なんか、あのキャミソール自体被害者のものか怪しいらしくて…。」
甲斐「そんなバカな。」
大貴「は?」

藤嶋曰く、13年前にキャミソールを所轄署から検査施設に運んだ記録が残っていないため、証拠として扱えないというのです。
その話を聞いた甲斐は突然立ち上がります!

甲斐「いい加減にしてくれ!検察はまた隠ぺいしようとしているんだ。そんなことは1年生の君でもわかるだろ。」
藤嶋「なんでそんな言い方するんですか?!文句があるなら私じゃなくて警察に行ってください!柳派からも官僚派からも半端ないプレッシャー受けてるんです!もう、こういう板挟みほんとストレス。なんか…高層階の深い闇を見た気がします。」
甲斐「…行こう。」

藤嶋の言い分も分かる甲斐は、大貴を連れて静かに退室しました。

キャミソールの証拠を提示できない以上、どうしようもできない状況になってしまった甲斐。
成す術もなく、このまま終わってしまうのか…甲斐が思いついた方法はとてもハイリスクなものでした。

甲斐の考えを聞くと、大貴は幸村のデスクへと向かっていきました。

大貴「例の件ですが、容疑者の自白が取れれば裁判所は再審を受け入れると思うんです。」
幸村「でしょうね。難しいだろうけど。」
大貴「一つ方法があります。ですが、それは絶対に許されない違法行為です。」
幸村「甲斐は?」
大貴「…。代表にお願いがあるんです。失敗した時には、全て俺が1人でやったことだと主張してほしいんです。」
幸村「…。」
大貴「僕はどうなっても構わないので。甲斐先生だけは守ってください。」

作戦実行 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

甲斐のアイディアから、作戦を実行しました。
蜂谷のマンションへ違法侵入。一人でいるところを背後から襲います。

??「お前の友だちの曽我部から頼まれてここに来た。臆病者のお前は弁護士に真実を喋っちまう。だから口封じをしてくれってな。」
蜂谷「俺は喋らない!!」
??「それが信用できないっていってんだよ!!」
蜂谷「本当だ!信じてくれ!!曽我部に伝えてほしい…朱里を殺したこと、神に誓っても俺は喋らないって。」

すると、家の電気がつきました。甲斐の会った刑事が入ってきます。

蜂谷「刑事さん!助けて!」
刑事「曽我部が…殺したんだな?」
蜂谷「…。」

蜂谷を襲ったのは遊星でした。
協力してくれたのです。刑事から報告を受けた甲斐は、事務所で待機している大貴に連絡を入れます。

甲斐「全て終わったよ。」

2人の作戦は、見事成功。無事に解決へと向かっていきました。

大貴の進退 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

大貴は甲斐から連絡を受けて、今日だけは勝利の美酒を…と、甲斐のデスクのある部屋へ行き、夜景を見つめます。
そして、椅子に座ると甲斐のデスクに弁護士バッジを置きました。

翌日、甲斐は藤嶋のところに行き、再審に向けての話し合いをしました。
全ての準備が整いました。
そして、資料を箱に詰め終わった大貴に最後の仕事を言い渡します。
栗林の釈放の立ち合いです。

その頃、甲斐は事務所でアソシエイトをはじめとする職員を集めて、過去の裁判で不正がなかったかどうか調べるよう命じました。
蟹江は何も聞いておらず、甲斐の突然の行動に反発しまいた。
しかし、シニア昇格への第一歩になると言われた蟹江もすぐさま話にのりました。

膨大な過去の裁判資料。何日も何日も過ぎていきます。
そして全てが終わったとき…甲斐は3つの案件資料を幸村に持ってきました。
とても小さいものですが、不正が見つかったのです。

幸村「これは不正とは言えないわ。あくまでも交渉を有利に進めるテクニックとしか…」
甲斐「全ての冤罪にそうした言い訳が成り立ちます。…見過ごすことはできません。」
幸村「このファームで一番不正をしている人の言葉とは思えないわね。」
甲斐「もちろん私も処罰を受けます。」
幸村「処罰?どうする気?」
甲斐「全て公表します。」

甲斐は本気でした。
幸村は「このファームをぶっ壊す気?!」と言ってきます。「そんなことは認められません。」とも。
すると、甲斐はそれが狙いだったかのように、「分かりました。目をつぶります。」と言いました。
そして、「代表にも目をつぶってもらいたいものがあります。」と言葉を続けました。

続く道 ~SUITS(スーツ)月9 最終回あらすじネタバレ

甲斐は、大貴を弁護士として引き留めるために、守るために行動していたのです!
不正を探したことも、幸村にわざと公表すると言ったことも、全ては大貴のためでした。

大貴は無事に釈放の立ち合いを終わらせました。
栗林は大貴に「ありがとう、先生。」と伝え、新たな人生を歩み始めました。

事務所に帰ってくると、甲斐が「鈴木大輔!…先生?」と呼び、デスクに置かれていた弁護士バッジを大貴に投げました。
幸村が目をつぶることで、大貴はこれまで通り、弁護士としての仕事ができることになりました!

大貴の冒険はまだまだ、続いていきそうです。…甲斐とともに。

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