獣になれない私たち

引用:https://www.ntv.co.jp/kemonare/

新垣結衣さん、松田龍平さん主演のドラマ、獣になれない私たち(けもなれ)10話最終回のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは獣になれない私たち 登場人物・出演者、あらすじ、主題歌について!にまとめています。

ネタバレが含まれているので、獣になれない私たち 最終回の内容を見たくない!という方は気をつけてくださいね。

獣になれない私たち 第10話最終回

誤送信メール後~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

晶(新垣結衣)は、自宅から連絡の取れなくなってしまった朱里(黒木華)に留守電を残すことにしました。
メールの件は、無事に解決したこと、これまで働いた分の給料のこと、それ以上は、何も伝えませんでした。

一方、恒星(松田龍平)も事務所から電話をしていました。不正書類についてです。
前回破り捨てた書類は、再度作成しました。
受け取った300万を鍵付きの引出しにしまうと、そこからできたばかりの書類と、“2017”と書かれた封筒を取り出しました…。

呉羽(菊地凛子)の件で、お休みしていた5tap。
しかし、タクラマカン(松尾貴史)の書いた張り紙のおかげでマスコミの数も減り、今では極秘営業できるようになりました。
再度、押し寄せてこられては困るので、張り紙は残したままです。

極秘営業の5tapに一番のりしたのは晶でした。
晶は、大航海時代のにがーいビールを頼みます。
恒星とのことを後悔していたのです。その日は、恒星は来ませんでした。

翌日、恒星が店を訪れました。

タクラマカン「昨日忙しかった?」
恒星「毎日来るほど暇じゃない。」
タクラマカン「ほぼ毎日来てたじゃない。」
恒星「晶は?来た?」
タクラマカン「うん。昨日来て、ビール一杯飲んで帰った。大“航海”時代のにがーいビール!」
恒星「そっか…。」

見送り~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

一方、京谷(田中圭)は母・千春(田中美佐子)の見送りに来ていました。
すると、唐突に「あんたのマンション売ったら?」と言われます。

京谷は朱里にマンションをあげましたが、千春はその行動自体、朱里のためになっていないと伝えたかったのです。
朱里もあのマンションにこのままいたら次の恋ができない…と。
また、千春は京谷の“考えなしなところ”が父親譲りだと本人に言います。
京谷は父の威厳のあるところしか印象に残っていなかったのかもしれません。
千春から“そっくり”と言われたことに驚いていました。

翌朝、晶は会社にメールしました。“体調が悪いので会社を休みます。”
当日の朝に連絡することがなかった晶。社内一斉メールだったこともあり、社員一同驚きます。
松任谷(伊藤沙莉)は上野(犬飼貴丈)や佐久間(近藤公園)に、「どうしてこの前戦ってくれなかったんですか!?」と問い詰めます。
ですが、松任谷自身、社長とは戦っていません。
上野にそのことを指摘されると、「深海さんが言ってた、“自分が平和ならそれでいいのか”って話、まさに私だなって思って。」と苦笑いで言葉を返します。

前回の晶の行動でもちきりの中…九十九(山内圭哉)が出社してきました。

九十九「深海は仮病か?!」

入ってくるなり、九十九は大声で松任谷たちに声をかけます。
九十九は、自分の行動を悪いとは思っていません。
晶が謝りにくるのを待っています。

会社を休んだ日~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

その夜、晶はいつものように5tapに行きました。
お店に入るのを躊躇していると、後ろから恒星がやってきて、気まずいまま店内へと足を運びます。

2人は、いつものカウンターではなくテーブル席へ座ります。

恒星「あの時の夜のことだけど…。」
恒星から話始めました。あの日の夜のことは事故だったと、恒星が言いました。お互いに弱っていて、近くにいたのがたまたま晶で、恒星であっただけだと。その話を聞くと、晶は「最低な関係…一番なりたくなかった。」と小さな声で、泣きそうな声で言いました。
恒星と大事な?話をしている時に、電話がかかってきました。
連絡が取れていない朱里だと困るから、とスマホを確認すると、電話は松任谷でした。
恒星は、「朱里じゃないなら出なくても…」と晶に言いますが、晶はその言葉を聞かずに電話に出ました。

晶のために~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

松任谷と上野は、晶の最寄り駅まで来ていました。
晶にこの前の事を謝るためです。
晶は、恒星と話をしたくないのか…松任谷の「どこにいますか?」という質問に、恒星の顔をちらっと見てから、5tapにいる事を説明しました。

恒星「なんで呼ぶんだよ?」
晶「今日会社休んじゃったし、わざわざ来てくれた人たち追い返せない。」
恒星「俺だって、今日話したかったから…」
晶「恒星さんは毎日いるじゃん!…ごめん。待ってて。」

松任谷と上野が来ました。
前回、晶に加担することもかばうことも出来ずに、申し訳なかったと松任谷と上野は頭を下げました。
2人は、晶に戻って来てほしいと本音を伝えます。
その言葉に晶は感動するものの、“社長”という言葉がでると、「社長、どうしてる?」と2人に質問しました。

九十九は、1人会社に残って書類に目を通していました。
すると、そこに佐久間が3つの退職願を持って入ってきます。

佐久間「とりあえず、3人分の退職願。」
九十九「俺は認めへんぞ。やめたいやつは、直接俺に持ってくるように言ったって。」

その言葉に佐久間は、何も返さず退職願を机に置いて退社しました。

恒星と晶の話の続き~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

2人が帰宅すると、晶は恒星の元に戻りました。
2人の言い合いは続きます。2人とも後悔していたのです。
お互いに図星のことを言われてしまい、言い返す言葉もこれからの関係も何も言い出せなくなってしまいました。

そこへ、京谷がやってきました。
連絡の取れない朱里に会わせてほしいと、晶の元にやってきたのです。
晶は会社でいろいろとあり、自分も朱里と連絡が取れなくなっていることを伝えました。
マンションにもいなかったらしく、2人は捜索願を出そうと言い始めます。

その間、恒星のところには岡持(一ノ瀬ワタル)が来て「見て!俺の彼女!」とニヤニヤしながら話しています。
捜索願などと、壮大な話をしながら2人で出ていってしまった後、岡持の見せてきたスマホを恒星は再確認しました。
そこに写っているのはウサギ。朱里の買っているウサギでした。
なぜ岡持が朱里のウサギの画像を…?

朱里の居場所~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

朱里はネットカフェにいました。
呉羽の動画を見ています。
そこへ、恒星が会いに行きました。
岡持も一緒に。朱里は、岡持に預けたウサギの様子を見に、ラーメン屋へと向かいました。

恒星「連絡!晶か京谷か、どっちかにいれろ。」
朱里「なんでよ。」
恒星「心配して探してる。さっき2人で、警察行って捜索願出しに行った。」
朱里「は?バカじゃないの?」

恒星は、「連絡しろよ!」と念押しすると、5tapに戻りました。

京谷の告白~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

朱里からの連絡もあり、晶と京谷は警察に行くのをやめました。
すると、晶から「朱里さん感謝してたよ。」と話始めました。
朱里も自分も京谷に感謝しているし、幸せになってほしいと願っていると、今の気持ちを伝えます。
しかし、京谷は「勝手に決めるなよ!」と声を荒げます。
千春も朱里も晶までも…前に進んでいて、未だに進めていないのは自分だけだと言います。
そして、「俺はまだ晶のことが好きなんだよ!…もう一度考えてくれないかな?」と告白しました。

晶の返事は聞かずに、2人は少し距離を開けたまま歩き始めます。

5tapに戻った恒星と晶の元に、呉羽とカイジ(ずん:飯尾和樹)から電話が来ました。2人は呉羽の軟禁されているホテルに呼ばれました。

呉羽の過去がいろいろと報道されたことで、呉羽はホテルに軟禁、カイジは家を出ることを考えていました。
さらに、カイジの会社はNo.2に社長の座を譲り、自分は呉羽と海外に拠点を移すことも考えています。
2人の壮大な話についていけない恒星と晶。そんな中でも、2人は話を続けます。
そして、呉羽は一着のワンピースを持ってきまいた。
紺色のワンピースです。
世間体のため、呉羽は謝罪会見をしなければならなかったのです。
カイジは謝罪会見をする呉羽は、呉羽じゃないと会見自体に反対してくれています。
しかし、呉羽はカイジのために、自分が行動したいと考えていたのです。

記者会見~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

ネット配信もされる会見が始まりました。
呉羽は台本通りと言っていいようなセリフを話していきます。
記者たちからの質問にも、真面目に答えていました。
3人は、呉羽の会見を真剣な表情で見つめます。

記者「あの!お子さんのご予定は?」

この質問で、真面目に答えていた呉羽の糸が切れてしまいまいた。

呉羽「あのさ…結婚って子ども作るためにするの?一緒にいたいから結婚したの。それ以上なんかある?」

いつもの呉羽です。
その後の質問にも、この調子で返していきます。
記者たちも騒然とし、騒ぎ始めます。
そんな状況にしたものの、呉羽は立ち上がり、言葉を続けました。

呉羽「橘呉羽は、橘カイジの妻である前に、“呉羽”です。これからも好きに生きようと思います。…カイジと一緒に。」

一方的に会見を終わらせてしまった呉羽に、記者の一人が「あんた何しに来たんだよ!」と大きな声で言ってきました。
呉羽は立ち止まり考えます。そして出した答えは…

呉羽「自分以外の何者にもなれないことを確かめに。」

笑って答えると、その場を後にしました。
会見を見ていたカイジは「くれちん最高!!!」と喜んでいます。
「迎えに行ってくるね!」と、晶と恒星を残し部屋から走って出ていきました。
残された2人は、「悪化するだろ。」と苦笑いをしながら、それでも呉羽らしい選択に笑っていました。

2人の決断~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

晶は朱里の元に向かいました。
忘れ物を届けに来たのです。

晶「あの会社で働けなかったからって、自信無くすことないよ。どっか別に、朱里さんに合う場所がある。私もこれから探す。」

朱里を励まし、自分の中でも1つの答えが出たようでした。

翌日、晶は1番に出社していました。
2番目に来たのは上野。上野は大喜びで、晶の所に駆け寄ります。3番目は九十九です。
晶の出社に驚いていたものの、いつもの調子で晶に「溜まってる仕事片づけーよ!回るもんも回らへんで!」と言ってきました。
晶は、九十九にコーヒーを渡しに行くと、「話を聞いていただけませんか?」と声をかけました。
九十九はやけに素直に従います。
そこで、晶は朱里から預かった退職願を渡しました。その後「社長は私たちのことをどう思っていますか?」と質問します。

九十九「どうって、社員やろ~。」
晶「社長が言うように、社員は替えがききます。でも、私たちも上司の替えはきくんです。社長の怒鳴り声は、まるでどう喝です。」
九十九「俺かてな!仕事がきっちとできたら怒鳴りはせんわい。」

晶と九十九の話は続きます。
2人の話し合いを出社してきた社員全員が見守ります。
晶は爆弾を投げました。「今までお世話になりました。」そういって取り出したのは、自分の退職願です。

晶「自分を殺して、本当に死んでしまう前に、辞めます。」
九十九「ちょっと待て!深海!こんなん認めへんで!何が不満やねん!」
晶「…。」
佐久間「何が不満かたくさん言ってきたよ!俺も深海さんも!少しぐらい聞いてくれたっていいじゃない。」

前回なにも言ってくれなかった社員たちが、佐久間の発言を機に社長への不満をぶちまけました。
たくさんの不満が溢れる中、九十九は「なんやねん…?!」と声を荒げます。
その途中、上野が割ってきました。

上野「深海さん!次の…職場でも…頑張ってください。」
晶「…。」
松任谷「上野!よく言った!」

松任谷の言葉で回りは拍手を始めます。
九十九だけが、「俺は!認めへんぞ!!!」と大声を出していました。

一方、恒星は先輩を呼び、これから不正の証拠を提出しに行くと宣言していました。
先輩からは「俺なら見なかったことにする。」と、自分の今からする行動を考えなおすように説得されます。
それもそのはずです。不正に加担していたのですから、恒星は全ての仕事を失うことになるのです。
しかし、今回ばかりは恒星の決意は固いものでした。

恒星は不正を頼まれていた人物に直接会いに行き、重役との会議中にもかかわらず部屋に入り、300万と書類をぶちまけました。

恒星「もう、手は貸しません!」

そういうと、恒星は一発相手を殴り、部屋を笑顔で走りながら出ていきました。

引越し~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

晶が帰宅すると、恒星の事務所がたたまれていました。
なんの連絡もなく、去っていってしまったのです。

ラーメン屋に行くと、朱里が働いていました。
岡持の影響があるのか、イキイキしています。そんな姿に晶は、自然と笑顔になりました。

アパートには、京谷が来ています。
この間の返事を聞くために京谷が訪ねてきたのです。
晶の返事は決まっていました。「ごめんなさい。」
京谷も分かっていたようです。
2人は付き合う前の友だちだったころのように笑い合います。
関係は変わってしまったけど、2人はこれからも友だちとして、上手くやっていけそうな気がしました。

そして、晶はアパートを更新しました。無職になって、これから仕事を探すため、節約生活をするからです。

それぞれの進むべき道が決まった今、5tapの2周年パーティーが近づいてきています。

周年パーティー~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

店の常連さんがたくさん集まって開かれる周年パーティー。そこには晶と恒星の姿がありません。

岡持は久しぶりに恒星に会えると、ソワソワしています。タクラマカンの話では、手に入りにくいお酒“ナインデイルドキャッツ”を開けるのが15時だからそれまでには…とのことでした。

そんな話をしていると、九十九・松任谷・上野・佐久間が、店に入ってきました。九十九に晶への謝罪をさせるために来たのでした。

お店がにぎわっている中、晶は工場にいました。
恒星に呼ばれたのです。
そこは、那須のビテージビール“ナインデイルドキャッツ”の工場でした。
2人は、お互いに無職なのにこんな贅沢していいのか?と言いながら、グラスを合わせます。
これからの人生が充実するよう願いを込めて。

一方、呉羽とカイジは本当に海外に行っていました。
2人も笑顔でビールを乾杯します。
世間を騒がせた(呉羽風にいうと勝手に騒いでいた世間)呉羽でしたが、2人で歩んでいく人生が始まったのです。カイジとともに、幸せで自由な生活を送っています。

その頃、京谷は上司に誘われ合コンに来ています。
後輩の筧が結婚したことも聞かされます。
「人間どこで、だれに、どう影響を与えているか分からないな。」と言われながらも、新たな恋に向けての一歩を踏み出しました。
花井家では、晶の送ったビールで献杯しています。
夫のことでゴタゴタしたものの、長男夫婦との関係は良好そうです。

教会の鐘~獣になれない私たち(けもなれ) 最終回あらすじ

晶は、タクラマカンに連絡をしました。
お店は盛り上がっていて、楽しそうだったと恒星にも教えました。ビールも最後の一杯です。

恒星「なんか、近くに教会があるんだって。」
晶「教会?」
恒星「16時に鐘がなるらしい。行ってみる?」
晶「うん。」

2人はビールを飲み干し、教会へと向かいました。15時59分。

晶「鐘…聞きたいな。聞こえないかな?」
恒星「うーん。我々の感覚は退化していますからね。」
晶「鳴らなくても、聞こえなくても、一緒にいることってできるかな?」
恒星「それは…分からないけど、俺たち次第じゃない?」

16時。鐘を見つめる晶を、恒星は見つめ、2人で鐘が鳴るのを待ちました。
鐘が鳴ると、晶はそっと恒星の手を握ります。
2人は手を繋ぎながら、ようやく聞けた鐘の音を忘れないように黙ったまま聞き続けました。

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