suits -スーツ月9 日本版-

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/

織田裕二さん、中島裕翔さん、中村アンさん、鈴木保奈美さん主演の月9ドラマ、SUITS 10話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは月9 SUITS 登場人物、あらすじ等にまとめています。

ネタバレが含まれているので、SUITS 10話の内容を見たくない!という方は気をつけてくださいね。

スーツ 第10話(最終回前編)

大貴と甲斐の秘密~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

幸村(鈴木保奈美)に接触してきた遊星(磯村勇斗)。
大貴(中島裕翔)の過去の新聞記事を幸村に渡したのだ。
経歴を詐称していることを知ってしまった幸村は、翌日甲斐(織田裕二)のところへ行った。
大貴について説明させるためだ。
しかし、甲斐は大貴を採用したことについて開き直ってきた。そこで幸村は感づいた。

“甲斐に何かあった…”

検事をしていたころ、上司・柳慎次(國村隼)が10年前、裁判を有利に進めるため、証拠隠しをしていた。
甲斐はそのことを上層部に進言しようとしたものの、まだ下っ端で何もすることができなかった。
進言したとしても、もみ消されていただろう。甲斐は検事をやめるしかなかった。
弁護士と働き、事務所にも貢献してきた甲斐。
シニア昇格も無事に済んだ矢先、柳が接触してきた。…悪い予感がする。

幸村「同時に部下2人の秘密を聞かされるなんて…お腹いっぱい。」

このタイミングで、2人の秘密を聞かされた幸村は、頭を抱えてしまった。
そして、甲斐のことについては、できる限りの協力をすると言ってくれた。
しかし、大貴については、幸村の方で預かることにした。
幸村を納得させる働きを見せたら、ファームからは追い出さないということを条件に。

蟹江との仕事~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

幸村はさっそく大貴を呼び出した。
そこには蟹江(小手伸也)も同席していた。
幸村からの話は、蟹江と協力して病気で倒れたクライアントの遺言書の作成をまとめるように指示した。
そのクライアントは社長で2人の娘がいる。しかし、2人は仲が悪く話し合いを拒絶しているらしい。
平等な遺産分割は難しそうだ。

甲斐に相談した大貴は、「泥沼だろうな…。」と言われてしまう。
「じゃあどうすれば?」と聞き返すと、甲斐は簡単そうに「勝てばいい。」と言ってきた。
甲斐に「絶対に勝て!」と念押しされたところで、部屋に蟹江が入ってきた。
クライアントにとっての最善を尽くすために協力しようと、ルールを決めに来たようだ。
甲斐の前で、蟹江と大貴はルールを決め、仲良く協力して案件に挑むことになった。

検事時代の後輩~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

大貴の仕事が決まると甲斐は事務所をでた。
すると、1人の男性が接触してきた。澤田(市川海老蔵)という、検事時代の後輩だった。

甲斐「最高検観察指導部が動いているとはな。柳さんも落ち着かないわけだ。」
澤田「お会いしたんですね~。」
甲斐「俺は無関係だからほっといてくれって話を。」
澤田「先輩が無関係とかありえますかね?」

澤田をはじめとする最高検観察指導部は、柳と長い間深く関わっていた甲斐のことを疑っているようだ。
そのことを本人に伝えると、甲斐は「悪いな。俺は何も知らない。」と言った。

一方で、大貴と蟹江は姉妹に直接会い、父の遺産を分けたいという意志を伝える。
しかし、長女の方は、「妹に遺産を渡すつもりはない。」と、断言した。

話によると、姉妹は母が違う異母姉妹だった。
姉は後妻に自分の母を追い出された挙句、アパレルの会社まで作らされて、今すぐにでもその会社を売却してほしいと蟹江に伝える。
だが、妹の方は、アパレル部門は母が残してくれた唯一の宝物だと言い、どうしても残してほしいと大貴に伝えた。
蟹江と大貴のやりたいことが、正反対に別れてしまった。

柳慎次~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

甲斐は、澤田が接触してきた日の夜、柳本人と2人しかいないバーで会っていた。

甲斐「観察指導部が動いてますよ。」
柳「ただの脅しだ。」

柳はやけに冷静で落ち着いていた。
そのことを指摘すると、「今回のことはただの権力闘争だ。」と言ってきた。
柳に検察のトップを取られることを恐れている何者かが、10年前のことを記事にして公表してきたと柳は考えていた。

甲斐を呼んだのは、自分の味方でいてくれるかどうか、再確認するためだった。
そんな柳の行動に甲斐は「私があなたを裏切ることはない。」と伝えた。が、その後に「味方でもない。」と言葉を続けた。
甲斐は、裏切ることはないが、味方にならないと検事を去る時に決めていた。
その言葉を残して、柳の元を去っていった。

どうしたらいい…~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

柳に会った翌日、甲斐は一点を見つめて悩んでいた。
玉井(中村アン)が部屋に入り、仕事の資料をデスクに置くと「俺はどうしたらいい?」と聞いた。
甲斐が玉井に相談することは珍しい。
それほど、真剣に悩んでいるのだ。
その様子に玉井の出した答えは…「簡単です!全て真実を証言して、柳を引きずりおろしてやればいいんです!」だった。

その頃、大貴にフラれてしまった砂里(今田美桜)のところに、遊星が来ていた。「もう諦めろ。」と伝えに来た。
砂里はまたなにか、兄がしたのではないかと、目を見開きながら「どういうこと?!」と聞いた…。

大貴は、妹からの話をまとめ資料にして蟹江へ相談に向かった。
用意した資料は2つ。2つ目には、姉の取り分が65%、妹の取り分が35%という、大差をつけた。
しかし、蟹江はその条件を飲まなかった。
なぜなら、財産の取り分が多いか少ないか、そこはあまり問題視されていないからだった。

会社の“アパレル部門”を残すのか、残さないのか…。
蟹江は「妹が折れれば済む話だ。」と言って、大貴に説得させるような口ぶりを見せてきた。

澤田の接触~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

同じころ、事務所に澤田が訪れていた。
玉井からそのことを知らされた幸村は、甲斐の代理人弁護士として、澤田との話に同席することにした。

澤田「我々が知りたいのは、甲斐先生が柳さんとどれくらい緊密に仕事をしていたのかということです。どの程度、彼の仕事を把握し、手を貸していたのか。」

こう質問してきた澤田。甲斐は逆に質問した。

甲斐「柳さんが不正をしていたという証拠は?」
澤田「状況証拠なら山ほど。」

甲斐は、その証拠を見せるようにいったものの、澤田は共犯者かもしれない甲斐に見せられないと答えた。
その後も、澤田は攻撃的な質問を甲斐にぶつけ続けた。
幸村は、今回の件と関係のない質問をぶつけてくる澤田を止めようとするが、澤田は止まらなかった。

澤田「弁護士でも、連戦連勝なのは、本当に先輩の実力なんですか?…もし、柳さん譲りの不正で勝っているとしたら、最高検としても見逃すわけにはいきませんよ。」
幸村「いい加減にしてください。」
甲斐「…。」
澤田「こちらに協力しなければ、弁護士資格を失うっていうことも…ありえるってことです。」

なにも言わなかった甲斐だが、澤田の話が終わると「演説は終わったか?」と言って、昔と変わらない検察のやり方を非難した。
そして、澤田と話すのは証拠を持ってきてからだとドアを開けてみせた。

甲斐のやり方~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

澤田が帰った後、甲斐は幸村と2人で屋上に来ていた。

幸村「勝つためなら手段を選ばない…柳さん譲りのやり方だったの?」
甲斐「検事時代、彼から仕事を叩きこまれたのは事実です。」
  「柳さんは、負けない検事だった。常に被害者目線で、悪を憎み戦ってた。でも、その思いが強すぎて…。」
幸村「証拠隠しまで。」

幸村は、話を聞くとありのままを証言するように甲斐に言った。
しかし、甲斐は「証言はしません。」と言った。
その理由は、検察側がはっきりとした証拠がないのに柳をやめさせようと動いていることに疑問を感じているからだった。
甲斐自身、検察内の内部抗争で自分が利用されていると感じていたのだ。
その言葉を聞いた幸村は、優しい表情で甲斐を見つめていた。

泣きながらの電話~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

大貴も、甲斐の元に澤田が来たことを気にしていた。
仕事の合間、柳の記事を調べるほど。
そんな大貴に電話がかかってきた。砂里からだ。
電話をかけてきた砂里は「ごめんね…。」と泣きながら言ってきて、その言葉以外ずっと泣いていた。
なぜ泣いているのか分からない大貴は「泣いてるだけじゃわかんないよ?」と優しく砂里に問いかけた。

翌日、大貴は甲斐の出社を待っていた。

大貴「代表は…知ってるんですか?僕の経歴詐称。」
甲斐「…。」
大貴「そうなんですね。」

大貴は、代表に自分から経歴詐称をしてしまった経緯を話すと言った。
しかし、甲斐は話したところで代表は、大貴をクビにすると言ってきた。
甲斐が、大貴に今回の案件を絶対に勝てと言ってきたのは、大貴をやめさせないためでもあった。

甲斐「このファームに残りたかったら、どんな手を使ってでも蟹江を叩きのめせ。…自分の力で。」

検察庁~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

甲斐は最高検を訪れていた。
澤田に証言することに前向きだと伝えに来たのだ。
しかし、甲斐は10年前の記憶だし、曖昧なことが多いと話した。
そして、山ほどあるはずの状況証拠を見せてほしいと澤田に言った。

澤田「無理ですよ…。手の内を明かすなんて。」
甲斐「どうしても?」
澤田「無理です。」
甲斐「そうか…分かったよ。それじゃあ、俺は証言しない。」

そう言って去ろうとしたとき、澤田が甲斐の肩を掴んで呼び止めた。

澤田「本当にうちに協力を?」
甲斐「…俺を誰だと思ってる?」

大貴の企み~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

最高検から事務所に戻った甲斐を蟹江が待っていた。
アパレル部門を残すか残さないかでもめている問題…大貴が、折れる事になっていたのだ。
大貴が負けるということは、弁護士として仕事をしていけなくなるということだ。
甲斐はすぐに大貴を呼んだ。

甲斐「負ける気か?」
大貴「負けます。」

そう断言してきた大貴に甲斐は怪訝そうな表情を見せた。
だが、大貴にはもう一つの考えがあった。
アパレル部門を一度手放し、新しい会社を作ること。
そして、新しい会社に社員全員を引き抜こうと考えていたのだ!
大貴の考えに賛同した。
その直後、蟹江が甲斐のデスク室へ入ってきた。
大貴の手を見透かして、先手を打ちに来たようだ。
蟹江に大貴の手がバレてしまい、アパレル部門を残すことが難しくなってしまった…。

澤田からの贈り物~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

一方、甲斐の方は澤田からたくさんの段ボールが届いていた。
柳が証拠隠しをした状況証拠になるものだった。
甲斐はその膨大な資料を1枚、1枚読み続ける。
その様子を玉井も心配して、秘書室から見つめていた。
すると、甲斐の手が1つの資料で止まった。“世田谷区女子高生殺害事件”。担当検事の名前が、『甲斐正午』と書かれている資料だった。

翌日、大貴と蟹江は姉妹を呼び直接話し合いをすることになった。
アパレル部門を無くすことに、同意させるためだ。
手放すことを頑なに拒否していた妹だったが、アパレル部門買収の話を持ちだされると、「これ以上、姉と争いたくない。」と言って、同意書にサインをすることを決断してしまった。

状況証拠~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

甲斐は、最高検が手に入れていた状況証拠がどんなものか知ることができた。
知ったうえで、柳に会うことにした。

甲斐の担当した“世田谷区女子高生殺害事件”。
その証拠も柳の手によって、不正されていた。
甲斐はその事実を知らず、無実だと思われた人間を有罪判決にさせてしまった。
柳の偏った正義感によって、冤罪を作りだしてしまったのかもしれない。
あってはいけないことだと、柳に自分の意見を述べた。
しかし、柳の方は、自分の部下が正しい働きをするためにやったことだと言い切った。
そして、過去に起きた事件の判決内容を話し始めた。
さらに、今も検事でいたら…ということも。

その話を聞いた甲斐は突然、「取引してください。」と言い出した。
甲斐も今回の件は検察側の権力争いだと考えている。
そこで、最高検のトップを諦め静かに身を引くように柳に申し出た。
その言葉に柳は「冗談じゃない。」と笑いながら答えた。
甲斐はそれでも「私は本気です。」と気持ちを伝えた。

柳は、甲斐の本気の目を見て「帰ってくれ。」と言って去ってしまった。

大貴の実力~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

甲斐は自分の件で手いっぱいだった。
そんな中、大貴は自分の力で、蟹江を負かすことに成功した!
一見、大貴が負けてしまったかのように見えた話し合い…しかし、そこには裏があった!

アパレル部門を買収した会社・U&Tの社長に、妹が就任したのだ!
大貴の狙いは初めからそれだった。
大貴の狙いを改めて知った蟹江は「卑怯だぞ!」と大声を出した。

甲斐「どっちが卑怯なんだ!!」

いつもは冷静で、大声をあげることのない甲斐が蟹江と同等なほどの声をあげた。
柳のことでイラついていた事もあり、蟹江の不正が許せなかった。
それも、自分の部下が相手だからなおさら。
その間蟹江は何も反論しなかった。
この話は無事に解決したかのように見えた…が、そうはいかなかった。
大貴の作戦は成功したものの、金融関係が得意な蟹江に、金銭面で姉が得するように仕向けられていたのだ。
その事実を知った甲斐は、「…お前の負けだ。」と悔しそうに大貴に言い放った。

玉井の決断~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

幸村のところに向かったのは、玉井だった。

玉井「もう…あんな甲斐先生を見たくありません。柳は本当に隠ぺいしていたんです。」

そういうと、幸村のデスクにボイスレコーダーをそっと置いた。
「これで甲斐先生を救ってください。」と。

蟹江との案件に負けてしまった大貴も、資料室にこもり自分をふさぎ込んでいた。
声をかけてきてくれた真琴(新木優子)にさえも、「もう構わないでくれ!!」と声を荒げてしまうほど…。

幸村の行動~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

玉井から渡されたボイスレコーダーを手に、幸村は柳に直接会いに行った。

幸村「単刀直入にいいます。すぐに辞表を書いて、検察庁をお辞めになってください。」
柳「なんです?藪から棒に。甲斐にも伝えたが、自分の…」
幸村「こちらが決めます。あなたが不正をした証拠がココに。」

ボイスレコーダーを見せると、柳は取り返そうとする。すると、幸村はボイスレコーダーを再生させた…。

依頼人は私~SUITS(スーツ)月9 10話あらすじネタバレ

幸村は事務所に戻ると、この件はもう片付いたと甲斐に報告した。
そして、大貴は約束通りファームからやめてもらう、ということも。
しかし、甲斐は「もう一つだけ!目をつぶってくれませんか?」と幸村に頭を下げた。
依頼人は甲斐本人だった。
13年前の状況証拠の中で見つけた事件記録。
柳が証拠を隠していたことで、担当検事だった甲斐は、13年もの間無罪の人間を服役させてしまったのかもしれないのだ。

甲斐「見過ごすことはできません。」
幸村「でも…13年も前の事件でしょ?どうするつもり?」
甲斐「救い出します。刑務所から。」

甲斐の心は決まっているようだった…。甲斐と大貴の最後になるかもしれない事件が始まった…。

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