獣になれない私たち

引用:https://www.ntv.co.jp/kemonare/

新垣結衣さん、松田龍平さん主演のドラマ、獣になれない私たち(けもなれ)8話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは獣になれない私たち 登場人物・出演者、あらすじ、主題歌について!にまとめています。

ネタバレが含まれているので、獣になれない私たち 8話の内容を見たくない!という方は気をつけてくださいね。

獣になれない私たち 第8話

上場~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

晶(新垣結衣)と恒星(松田龍平)は、いつものように5tapで飲んでいます。
話題は“橘カイジ”、呉羽(菊地凛子)の夫です。
店主・タクラマカン(松尾貴史)が新聞を持ってきました。
そこには、“橘カイジ”が世界的にも人気な人物だということが書かれています。
そこで、晶は会社の上場を手伝うことになった恒星に、橘カイジがどんな人物か聞いてみることにしました。

晶「どんな人だった?」
恒星「ドタキャンされた。」

直接会って、上場についての話をする予定でしたが、「日にちを変更してくれ。」と2回もドタキャンされていました。
そのことを話すと、晶は「本当は会いたくないんじゃない?」と言ってきます。
なにせ、呉羽の元彼です。
もしかしたら、会社の上場も恒星に頼みたくないのではないか…そんな話で盛り上がります。
また、晶は近況報告のようなものを2人にしました。
2人には、いろいろなところで迷惑をかけています。はっきりと、「京谷(田中圭)とは別れた。」と伝えたのです。

タクラマカン「会社の方は?」

タクラマカンには、京谷と別れた日に、勢いで会社も辞めてしまおうか、と相談していました。
どうすることにしたのか、気になったようです。
すると、晶は「仕事内容は嫌いじゃない。」と言いました。
今、担当しているクライアントや、SEチームの佐久間(近藤公園)に迷惑をかけたくないとのことでした。
しかし、晶は大きな爆弾を懐に忍ばせていたのです。
…それは、『退職願』。毎日、懐に『退職願』を入れておくことにしたのです。
社長・九十九(山内圭哉)の行動や何かあったときのため、すぐに出せるように。

翌日、晶の会社では佐久間と九十九が口論になっていました。
九十九のやり方に嫌気がさし、我慢の限界がきてしまった佐久間が、辞めたいという意志を伝えに行ったのです。

佐久間「もうね!空間が辛い!」
九十九「緊張感があってええやないか!」
佐久間「仕事ってさ、人生の3分の1なんだよ。その間ずっと緊張してたら、人は死んじゃうんだよ?」

九十九は、佐久間に言われた事の意味がよく分かっていないようでした。
その姿を見て、佐久間は最後に「勉(九十九)さん、経営者に向いてない。」と、捨て台詞のようにはき出し、社長室を出ていきました。

求人~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

佐久間に言われた一言が九十九には大きく刺さってしまったようです。

晶「秘書かせめてアシスタントでも雇ってください!」
九十九「好きにしたらええ。」

と、小さい声で言ったのです。
いつもの九十九ではありえません。
その様子に驚きながらも、松任谷(伊藤沙莉)は「SEも増やした方がいいかもね…。」と言いました。
監視カメラがついたことで、多くのSE社員が休んでいるのです。
晶は求人が来ていないか確認しました。
すると、1人求人が来ていることが判明!
そこで、晶はすぐに呼ぶことにしました。
そして、面接に現れた人物は…前回ツクモクリエイトジャパンに応募した朱里(黒木華)でした。

朱里が面接に来ました。

晶「なんで?」
朱里「採用募集してたから。」
晶「なんで私がいる会社に?偶然?」
朱里「そんな偶然あるわけないじゃん!」

朱里は、ブランクがあってどこに行っても採用してもらえない状況を、“お人よし”の晶ならどうにかしてくれると思ったようです。
そんな話をしていると、九十九が面接室へと入ってきました。
はじめは、前職が全く違う職種のため怒り気味でしたが、晶の友人?知り合い?ということが分かると「採用!」と一言。
晶は驚いてしまいますが、九十九に押され晶が教育係として朱里につくことで、話は終わり、朱里は翌日から仕事をすることになりました。

告白~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

採用が決まり、朱里と晶は京谷の話になりました。晶は京谷と別れたことを話します。すると、朱里は「なんで?!いつ?!」というのです。晶は、京谷からマンションを出て朱里にあげたことを話していません。京谷の行動を晶は知らないのです。そのことを朱里から聞きます。驚いたような表情で一瞬固まります。

朱里「あんたたち何やってるの?より戻しなよ。」
晶「……自分で決めたことだから。」

面倒事~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

一方、恒星は監査調査のヘルプを続けていました。
トイレに席を立つといきなり後ろから突進され、個室トイレへと押し込められます。
以前、匿名で経理が不正をしていると申告してきた人物でした。
いつまで待っても経理に調査が入らないことを疑問に思い直接恒星に聞きに来たのです。
しかし、恒星のしている仕事は監査です。
経理の不正を調査するような仕事はできません。
何とかその人物をなだめ、仕事場へと戻ります。
経理の不正を申告してきたのは大熊という人物でした。
そのことが分かると恒星は自分の仕事を進めようと、席につきます。が、電話がかかってきました。
先ほど、大熊に名刺も取られています。
早速電話をかけてきたのかと思った恒星は、少し怒り気味に電話に出ます。
…すると、電話の主は叔父でした。なんと、恒星の兄・陽太が見つかったという内容です。

行方不明の兄~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

父から受け継いだ工場で、工場長をしていた兄でしたが、震災や事故など思わぬ出来事に見舞われてしまい倒産していました。
倒産する前になんとか立直そうと、借りてはいけないところにも、お金を借りています。
そのため、兄は行方をくらましていました。
そんな兄でしたが、日雇いの仕事を転々とし、生活していたようです。
ですが、仕事中ケガをしてしまい、日雇いの仕事ができなくなった時、つい出来心で酔ってベンチで寝ている男性の財布からお金を取ってしまいました。
身元引受人として、恒星が呼ばれました。
結婚して妻子がいるものの、警察に捕まったことを知らせてほしくないと警察に頭を下げたようなのです。
仕方なく、兄の身元引受人となり、起訴か不起訴になるか決まるまで家に置くことにしました。
しかし、事務所に来た兄は、恒星が少し目を離すと逃げ出してしまいます!
すぐさま追いかけるものの、どこにもいません。
偶然会った晶に、「もしかしたら兄貴が戻ってくるかもしれない。待っててくれる?」と、不躾なお願いをしました。

言われた通り、事務所で待っている晶。
その間、恒星は近所を必死に走り回り兄の姿を探します。
それでも見つからず、恒星は事務所へと戻ってきました。

晶「警察に言って探してもらったら?」
恒星「ダメ。」

兄が、窃盗罪で起訴か不起訴か、待機中の身であることを話します。
2人は、兄について話します。
会社が倒産して兄のプライドがズタボロになってしまったこと、よからぬところから借金したこと、晶と似ているところ。
たくさんのことを話します。そして、ビールを手にしてから、恒星が兄を助けた話に変わりました。

恒星「いい人の末路は悲惨。」
晶「そんなお兄さんを助けた恒星さんもいい人ってなるけど。」
恒星「俺はいい人じゃない。だって、俺に助けられた兄貴が…」
晶「見てみたかったから、助けたって言ってたけど…。」
 「お兄さんを助けた理由なんている?…助けたかったから助けた!それでいいと思うけど。」
恒星「…。」
晶「男の人のプライドってめんどくさいね。」

初出勤!~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

朱里の初出勤の日になりました。
ですが、朱里は来ていません。
晶に電話が来ました。朱里からです。
寝坊してしまい、今から準備していたら間に合わないからいっその事休みたい…と。
しかし、晶は初日から休んでしまったら後々来にくくなるから、お昼からでも出社してほしいと伝えます。

お昼になりました。朱里は来ません。すると、佐久間が声をかけてきました。

佐久間「なんか、変な女の人がいるんだけど。」

そういう佐久間の後についていくと、布をぐるっと巻いてうずくまっている朱里がいました。
何とか会社に入れ、仕事を教えてもらうことになりました。
すると今度は九十九が「どうや新人は?!」と様子を見に行こうとします。
そこを晶が何とか阻止!九十九の威圧的な行動や言動に、朱里が耐えられないと晶なりの気遣いです。

松任谷「大変だね。」
晶「松任谷さんもなじめるように協力してね。」
上野「深海さん!花井さん来ました!」
晶「え?!」

京谷は、書類を届けに来てくれたのです。
まさか、会社に京谷が来ると思っていなかった朱里は驚きのあまり隠れてしまいます。
何も知らない九十九は、新人の朱里に、お茶を出させたり、手土産の用意をさせたり、たくさんの雑用をさせようとします。
しかし、朱里は自分がここにいることを知られたくないがために、出てきません。
その代わりに晶が全てをこなしました。
京谷が九十九と話している間、晶は手土産の準備をします。
そして、見送りをすることになり、京谷たちの後をついていく晶の腕を朱里がつかみます。

なんと!朱里がお土産にと、晶が詰めていた袋を渡しに行ったのです!
京谷は「ありがとうございます。」と、受け取りつつ顔を見ました。
…そこには朱里。「…?!」と、京谷は驚きのあまり声が出ませんでした。

朱里「見た?」
晶「2度見した。」
朱里「してた。」

と、短い会話をし、笑い出しました。

仕事帰りの5tap~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

いつものように、晶は5tapでビールを飲んでいます。
そこへ、仕事を終えた京谷が来店しました。

京谷「いつの間に朱里と?」
晶「流れで。マンション出たことも聞いた。」

京谷が伝えられなかったことを聞いたと話します。
そして、続けて「お義父さんのお葬式行けなくてごめんね。」と言います。
先が長くないと言われていた京谷の父が亡くなってしまったのです。
沈んでいる千春(田中美佐子)を晶は心配しますが、それと同時にさらに悲しませてしまうのではなしかと、晶は考えてしまい、何も言うことができなくなってしまいました。

京谷「49日過ぎたら俺から話す。晶のことも。朱里のことも。」
晶「…。」
京谷「あれからずっと考えてる、晶の言った意味。俺は晶に何を求めていたんだろうなって。」
晶「…。」

そして、京谷は「一つだけ聞いていい?」といって、「恒星って人と付き合うの?」と晶に質問をぶつけました。

晶「その発想なかった!」

と言います。
晶にとって、恒星は気を遣わずに済む“ただの飲み友達”だったのです。

一方、恒星が事務所に戻ると大熊が訪ねてきていました。
少しだけでも話を聞いてほしいと、強引に事務所に入ってきます。
大熊の話に恒星は「一矢報いたい相手が目の前にいていいですね。」と言います。
兄に対する行き場のない怒りを大熊に向けているのかもしれません。

その頃、晶は事務所の前でたたずむ恒星の兄を見つけました。
立ち去ろうとする陽太を呼び止め「手を貸してください!」と、お願いします。
そして、向かった先は岡持(一ノ瀬ワタル)の務めるラーメン屋さんでした。

ラーメンが出来上がり、受け取ると食べる前に2人は話し始めました。
そして、陽太は「3万2千円貸してくれませんか?」と言ってきました。

陽太「3万2千と5百8十3円。図々しいお願いだとは分かっています。すみません。」
晶「自分だったらお金を貸す?」
陽太「はい。」
晶「確かに、頼まれたら聞いちゃいますよね。」

2人は、お互いが似ていると笑いながらラーメンをすすります。
その様子を、岡持に呼ばれた恒星が見ていました。

陽太を恒星の元に連れていくと、晶はお金を貸したこと、そのお金が何なのか恒星に聞きました。

正確な金額~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

翌日、陽太の後を付けていく恒星。
良太が晶に借りたお金の謎を解くために尾行したのです。
そして、そのお金は何も言わずに残してきてしまった妻子の住んでいるところの家賃でした。

恒星は5tapに行くと、タクラマカンに兄の行動が理解できないと言わんばかりに、愚痴り始めます。
すると、話に入ってくる男性がいました。
それが…なんと“橘カイジ(飯尾)”でした!!
こんな形で初対面をしてしまった2人。上場の話をドタキャンしてしまったのは、仕事が忙しく時間が取れなかったからでした。
その後は、呉羽との出会いを聞いたり、上場に向けての話など橘カイジが、ほぼ一方的に反しています。
その話が一旦落ち着くと、恒星はまたもや八当たるかのようにきつい態度を取ってしまいます。

恒星「どん底にいる人間にすりゃ、成功者の戯言ですよ。」
カイジ「…。」

向かった先は~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

カイジと会った翌日、恒星の元に警察から電話が来ました。
兄が不起訴になったのです。
そこで、恒星は兄を妻子の元へ連れていくことにしました。
その道中、2人はケンカを繰り返します。
挙句の果てには、料金を払わずに2人してタクシーを降りて、ケンカを始めてしまします。
しかし、これはいい機会だったのかもしれません。
恒星は思っていたことの全てを陽太にぶちまけました。そして、スッキリした2人は陽太の妻子の元へと向かいます。

陽太「やっぱり、離婚かな…。」
恒星「だろ。まー、旧消費税ぐらいは、希望があるんじゃない?知らねーけど。」
陽太「5%?3%?!」

そんな兄弟の会話をしながら、妻子の待っている公園につきました。
一輪車の練習をしている娘。陽太の姿を見つけると走って抱き着いてきました。
離婚届を送ってほしいと、恒星に言ってきていた妻も、泣いて陽太に抱き着きました。
…離婚せずに済んだのです。

幼いころの思い出~獣になれない私たち(けもなれ) 8話あらすじ

陽太を妻子の元に帰らせることができた恒星は、1人事務所へと戻ってきました。
すると、晶が恒星を待っていました。
幼いころ恒星と陽太でやっていたボードゲームをネットオークションで買い、ビールの差し入れとともに持ってきてくれたのです。しかし、陽太の姿が見えません。

恒星「兄弟対決は終わった。次は、晶VS恒星、やろうぜ。」
晶「え?」

そう言いながらも、晶は恒星の事務所に入り、ビールとつまみを口にしながらボードゲームを何回も繰り返します。
そこで、橘カイジに会ったことを話ました。

恒星「あ!橘カイジ、ふざけたやつだったわ~。」
晶「会ったの?」
恒星「うん。本気で夢語るようなやつで、俺が兄貴のことで八つ当たりしたら、“毒舌でいいね!信用できる!”だって。」
晶「…(苦笑い)」
恒星「あれは呉羽と気が合うわ!」

そういうと、恒星は最後に「俺、呉羽の事好きだったんだな~。」とつぶやきました。
時間が経ち、何かいも繰り返していく中で、恒星は晶が陽太に貸したお金の金額を封筒に入れます。

恒星「晶さん、これ兄貴から。」

と、持っていきます。
すると、晶はソファで眠ってしまっていました。
熟睡する晶をベッドに連れていき、恒星はその寝顔を見つめました…。

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