獣になれない私たち

引用:https://www.ntv.co.jp/kemonare/

新垣結衣さん、松田龍平さん主演のドラマ、獣になれない私たち(けもなれ)5話のあらすじです。

出演者やドラマの概要、各キャラの設定などは獣になれない私たち 登場人物・出演者、あらすじ、主題歌について!にまとめています。

ネタバレが含まれているので、獣になれない私たち 5話の内容を見たくない!という方は気をつけてくださいね。

獣になれない私たち 第5話

朱里と晶・京谷と恒星~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

晶(新垣結衣)は、京谷(田中圭)のマンションへ、京谷は5tapに行きました。
晶は朱里(黒木華)に直接聞きたいことがあったのです。
“京谷のマンションを出ていく気があるのか”ということです。

晶「攻めに来たんじゃないんです。直接聞きたかったんです。」
 「…ここを出ていくつもり、本当にありますか?」
朱里「…ない。死ぬまで出ていかない。…って言ったらどうするの?」
晶「別れます。」

その言葉を聞くと、朱里は「じゃあ、別れた方がいいね。疲れる事することないもん。」というのです。
さらに、自分は晶が持っているもの全てないんだ、と泣きながら訴えるのでした。
朱里から本音を直接聞いた晶は、「そうやって泣けるあなたが羨ましいよ。」と言って帰ることにしました。

一方、京谷はというと、恒星(松田龍平)から晶と寝てしまったと聞き、事実確認もしないまま、恒星に殴りかかってしまいました。
恒星は、殴られ椅子から落ちてしましました。
と、同時にタクラマカン(松尾貴史)も倒れてしまいました。
繁華街から住宅街にお店を移すほど、暴力やケンカが嫌いなのです。

京谷「ごめんなさい…つい。」
恒星「つい?!」
京谷「…。」
恒星「つい殴って、つい呉羽()と寝て、“つい”って言葉は便利ですね。」

本当にそうだと、反省しているのか京谷は恒星に「1発殴ってください。」と言います。
ですが、恒星は殴ることはしませんでした。
その代わりに、「未練がましい、あ、違う“いい人”ですね。」と、嫌味を京谷に投げつけました。
京谷は自分が、堂々巡りをしていることを理解していました。
そのこともあり、自分には晶と付き合う資格がないと、今さら言い始めたのです。
そして、恒星に「もしもあなたが、俺よりも晶のことを幸せにしてやれるっていうなら…」というのです!
恒星はその言葉に「は?」と返します。
2人のいい合いは続きましたが、ここで岡持(一ノ瀬ワタル)が割ってきました。

岡持「かわいそうすっよ!!それじゃあ…それじゃあなんか…二人とも晶さんのこといらないみたいじゃないっすか。」

5tapでは~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

京谷と恒星が帰宅し、お店にはタクラマカンと岡持の2人だけになっていました。

岡持「大人って、悲しいですね。」
タクラマカン「悲しいことばっかりじゃないよ?」
岡持「なにがあるっすか?」
タクラマカン「おいしい酒が飲める!」
岡持「俺そんなに酒好きじゃないっすし!」

そんな話をしながら、「苦みも雑味もいらないっす!」と、岡持はビールのことを言っているのか、はたまた人生の苦みと雑味なのか、どっちにも取れるような発言をしました。

翌日、恒星は殴られた跡を隠すためにマスクをして監査の仕事へと向かいました。
また、晶は晶で、以前同様、朝一番に出社して、雑務をこなしています。
そこへ、上野(犬飼貴史)が珍しく早い出社をしてきました。
晶に頼んでいたゴーヤ製品の食べた感想のメールが来なくていつもより早く出社してきたのです。
そのゴーヤ製品なのですが…、晶はネットに載っていたレシピを元に料理をして持ってきていました。
2人がいい感じに見えたのか、その様子をバレないように、こっそり松任谷(伊藤沙莉)がのぞいていました。
すると、九十九(山内圭哉)がやってきました。
休みの日の連絡に一つも返事をしなかった晶に怒っています。

九十九「特別チーフクリエーター深海!休みの間一つも返事よこさんと…」

そう言いかけて、晶から28もの要望を書かれた紙を渡されました。
それは、休みの間に九十九から晶に向けて送信された要望全てでした。
晶は、その回答を別で用意し、さらに飛行機の予約チケットや宿泊先の手配、仕事に必要な資料を渡しました。
さらに、九十九から言われた追加の要望にも、笑顔で答えています。
反抗する前の、なんでも「はい」と答えてしまう晶にもどってしまいました。

その日の夜。
晶は、5tapの店前で恒星に会いました。
この前のこともあり、恒星はとても気まずいようです。
そんな恒星とは反対に、晶のテンションは高めです。
晶の様子に、恒星は何かいいことがあったのか聞きますが、「なにも?」というのです。
そして、晶は勉強をしなければならないと、5tapに寄ることなく帰宅していきました。“幸せなら手を叩こう”の鼻歌を歌いながら…。

変わってしまった晶~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

翌日も、その翌日も、晶は九十九に反抗することなく、自分の業務以外の仕事でもこなしていきました。
無茶な要望にも応え、多忙すぎる日々を送っています。
その間も、弱音を吐くことなく、常に笑顔を保ち続けています。
さらに、九十九のパワハラともとれる態度を抑制し、他のスタッフの代わりに事情を説明するなど、以前よりももっと、会社に尽くしています。
その様子を松任谷は心配そうにみています。

松任谷「大丈夫?」
晶「何が?」

松任谷は、晶の心配をして声をかけましたが、笑顔で交わされてしまいます。
以前よりも、仕事をこなしてしまう晶に、松任谷は困ったようで、みんなが帰宅した後、SEチームのリーダー・佐久間(近藤公園)に愚痴をこぼしました。
佐久間は残業していたのです。

松任谷「あんなに仕事されるとこっちが困るよ。社長なんて、“ようやく俺の理想の部下に近づき始めたわ~”とか調子乗ってんの。」
佐久間「松任谷さん、この前はさ、深海さんが分担以外の仕事しなくなったら困るっていってなかった?」
松任谷「深海さん、ずっと鼻歌歌ってるんですよ。ちっさい声で。」
佐久間「鼻歌?」
松任谷「“幸せなら手を叩こう”」

晶が無意識のうちに鼻歌を歌っていたのかもしれません。
その行動が松任谷には怖く感じられていたのです。
佐久間は「幸せならそれでいいんじゃない?」と流すように答えました。
その答えを聞いて、松任谷は感づきます!
『佐久間が辞めてしまう?!』と。
その通り、佐久間は転職を考えていました。
九十九の横暴な経営にとうとう嫌気がさしてしまったのです。
前回一緒に出張に行ったときの事も、佐久間の決意を固めさせたに違いありません。
会社の3本柱ともいえる佐久間がいなくなってしまったら…。
松任谷は「お願いだから!!」と佐久間を説得します。
…その様子を九十九が目撃してしまっていました。

会社の平和~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

上野の担当していた案件が晶のおかげで、無事に契約されることになりました。
その帰り道、上野は晶が、九十九と和解してよかったと言い始めるのです。

上野「みんな喜んでます!“平和になった”って。」
晶「平和?」
上野「あ、はい!深海さんのおかげです!」
晶「そうだよね。私が贅沢なんだよね。こうしてるのが、みんなの平和。」
上野「ま、はい!」

そういうと、晶は九十九から頼まれている夜景の写真を撮りに行きました。
上野も一緒に行こうとしますが、「金曜日なんだから友だち誘ってお酒でも飲んで来たら?」と言われてしまいました。

誰に電話を?~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

夜景を撮り終えると、晶はスマホの連絡先を見つめ、何かを探しています。
京谷の名前のところで一度手を止めました。
しかし、すぐに下へとスクロールし、もう一度上に戻します。

その頃5tapでは、タクラマカンが「今週一度も来ていない」と心配の言葉を漏らしていました。
恒星のことを京谷が殴ったことで、お店にきづらくなってしまったのか、そんなことも言葉にしますが、恒星は「それは知らない。」と答えました。
晶は恒星が京谷に殴られたことを聞いていないのです。
恒星がこの前会った時に、転んだと噓をついたからです。

恒星「週明けに店前で会ったんだけど、キモかったんだよな。妙にヘラヘラして。」
タクラマカン「金曜だから飲みに来ないって電話してみようか?」
恒星「ほっとけよ。来たかったら来るだろ。」

そんな会話をしている中、晶は夜景を撮った場所から、電話をかけていました。
相手は京谷の母・千春(田中美佐子)です。

千春の過去~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

晶は、誰に電話をしていいのかわからず、この前「京谷に会ったら連絡をほしい」とお願いされていた千春に電話をしていました。

晶「介護…ほとんど一人で、付きっ切りでやってるって聞きました。」
千春「だんだんね~、そうなっちゃって。」
晶「辛くないですか?」
千春「え?」
晶「千春さん、明るいけど辛いことないですか?」

そう聞くと、千春は自分が生まれ育った町のことや、就職したこと、夫・克己との出会いを話してくれました。

福井県に生まれ、このままずっとここで生きていくと思っていた千春にとって、克己との出会いは、大きな変化をもたらすものでした。
最初はこれから先、もう二度と会うことはないと、もらった名刺を机の引き出しにしまったそうです。
克己との出会いを忘れるために。
変わらない毎日が過ぎていく中で、千春はふと考えていたのです。
克己の見ている、反対側の海はどんな景色なのだろうか…と。
ある日、店に戻る前に海を眺めていた千春。そこへ、スーツを着た克己がやってきたのです。

千春「また出張ですか?」
克己「いえ、へしこ(さばの糠漬け)を買いに来ました!」
千春「神奈川から?」
克己「はい!」
千春「へしこを?」
克己「はい!」
千春「他に用事は?」
克己「ありません!…しいて言えば、あなたの名前を聞いていませんでした。」

そう言って、遠い神奈川から会いに来てくれた克己。
千春は、克己が来てくれた時点で、一緒に神奈川へ行こうと決めていました。
何年経っても色あせない、出会った頃の思い出が千春の中で残っているのでした。
お互いに年をとって変わってしまったけど、千春は克己と一緒にいたいと心から思っているのです。
介護の苦労や辛さよりも、その気持ちが強く乗り越えられているのです。

晶「愛していれば、乗り越えられますか?」
千春「…。」
晶「苦しくても、辛いことが続いても。」
千春「もちろん。」

その言葉を聞くと、晶は思いきり泣いてしまいました。

京谷の決意~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

その頃、京谷はある決意をしたようで、朱里の部屋を訪れ、話を始めました。

朱里「なに?今度はなんのお説教?」
京谷「説教はしない。もうここを出ていかなくていい。」

オンラインゲームをしていた朱里は、その手を止めて京谷を見ました。
驚いたのです。しかし、すぐにゲームをし始めます。
すると京谷から驚きの言葉が飛び出しました。

京谷「俺がここを出ていく。ここは、朱里にあげる。」

自分が買ったマンションを朱里にあげるというのです。
残りのローンも京谷が払い、名義も朱里に変えると税金がかかってしまい、今のままでは払えなくなるのが分かっているから変えずに…。

朱里「正気?」
京谷「うん。もう他に方法が見つからない。」

そういうと、「朱里が死ぬのがずっと怖かった」と言いました。
過去に、朱里は病院からもらった薬を一気に飲み、救急車で運ばれていたのです。
朱里が死んでしまったら自分のせいだ、いるかもわからない神様に朱里のために何でもするからどうか助けてくださいとお願いするほどでした。
しかし…京谷はその行動も今までの行動も、“愛”じゃなかったと気づいたのです。
京谷は最後に「愛せなくてごめん。」と朱里に伝え、家を出ていく準備をします。
その間も朱里はゲームを続けます。
京谷が支度を終え、家を出ていくと、朱里もゲームが終わり、後を追いかけました。

朱里「荷物は?!」
京谷「明日引越し業者が来るから対応だけしといて。」
朱里「彼女のところに行くの?」
京谷「とりあえずは、ウィークリーマンション。俺、フラれるかもしれない。フラれても、ここには戻らない。」

京谷はもう朱里の元に戻らないと決めたのです。
「元気で。」そう声をかけると朱里に背を向けて行ってしまいました。
裸足のまま家を飛び出した朱里は京谷の背中を見ながらただ立ち尽くすことしかできませんでした。

キス~獣になれない私たち(けもなれ) 5話あらすじ

部屋に戻った朱里は「終わっちゃった。」そういって、現実を受け止めたくないような表情です。
クリアさせたオンラインゲームもエンドロールが流れています。

その頃、千春との電話を終え、自宅へ帰ろうとしている晶に連絡が入りました。
京谷からです。その連絡を受けて、晶は5tapに行こうか、自宅へ戻ろうか、ウロチョロしていました。
すると、お店から恒星が出てきます。

恒星「何やってんの?」
晶「散歩!」
恒星「ぐるぐるお散歩?」
晶「グルグル堂々巡り。」

これから京谷が晶を訪ねてくるというのです。
朱里とのことやマンションのこと、話すつもりなのです。
しかし、晶の中では、また同じことの繰り返しになってしまうと思っていて、京谷に会いたくなかったのです。
すると、恒星は「俺は思考の堂々巡りは断ち切ったぞ。」というのです。
呉羽と結婚した“橘カイジ”という男性を調べたのです。
その男性の話を恒星がしますが、京谷が来たことが分かると、晶は「ちょっと付き合って!一瞬!」と言って、京谷が見ている前で、恒星にキスしたのです。
目撃してしまった京谷は、帰っていきました。
しかし、京谷だけでなく、岡持と呉羽もそのキスを目撃していたのです。

岡持はいつも通り騒ぎます。
後ろにいた呉羽は、静かに歩いてきて、少し怖い表情で恒星と晶を見つめていました…。

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