suits -スーツ月9 日本版-

引用:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/

いよいよ10月8日から始まる海外でも人気のあるドラマ「SUITS」!
月9ドラマとして「SUITS」日本版が放送されますね。
ここでは、登場人物の紹介からはじめ、おおまかなあらすじ、海外版との違いなど、分かりやすく説明していこうと思います!

「SUITS」日本版 登場人物紹介

甲斐 正午(織田 祐二)

東大入学後にハーバード大学に留学した経験を持つ敏腕弁護士。日本4大弁護士事務所の1つである『幸村・上杉法律事務所』に所属しています。傲慢な性格で、引き受ける主な仕事は、“金になる”ためのものばかりです。そして、勝つことを重視しているため、勝つためなら違法行為ギリギリの手段を取ることもあります。しかし、その勝率から事務所の稼ぎ頭になっていることは間違いなく、事務所にはいなくてはならない存在です。

鈴木 大貴〈大輔〉(中島 裕翔)

一度見たものは決して忘れることのない“完全記憶能力”という優れた頭脳を持っています。
幼いころに両親を交通事故で亡くし、それ以来静岡に住んでいる祖母に育てられました。そこで、悪友(谷元遊星)と出会いました。今は、その日暮らしのフリーターとして東京に住んでいます。そこでは、悪友にそそのかされ様々な業種の替え玉受験に手を染めお金を得ています。

聖澤 真琴(新木 優子)

『幸村・上杉法律事務所』でパラリーガール(弁護士の監督の下、定型的・限定的な法律業務を遂行することによって、弁護士の業務を補佐する人のことです。)として働いています。父は敏腕弁護士として働いています。

玉井 伽耶子(中村 アン)

甲斐の秘書として働いています。頭脳明晰で人心掌握術(人の気持ちをガッツリと掴んで離さないための術で、ビジネスに活用することができます。)にも長けています。

谷元 遊星(磯村 勇斗)

鈴木大貴の中学時代からの悪友です。大貴がその日暮らしのフリーターになってしまったのも谷元の影響からです。

谷元 砂里(今田 美桜)

遊星の妹。兄とは違い正義感の強い女性です。兄に影響されている大貴のことを心配しているが、密かに恋心も抱いている…?大貴が経歴詐称で弁護士になった秘密を唯一打ち明けた存在でもあります。

柳 慎次(國村 隼)

甲斐の元上司で検事(次長検事)として働いています。甲斐が駆け出しの検事だったころ、検事としての仕事を一から叩きこんだ人でもあります。私生活でも、家族ぐるみで甲斐のことを可愛がっていました。

鈴木 結衣(田島 令子)

大貴の祖母です。遊星の妹・砂里とはとても仲良しで、静岡で暮らしています。

蟹江 貢(小手 伸也)

ハーバード大学のロースクール出身の『幸村・上杉法律事務所』の弁護士です。甲斐のことをライバル視していて、所長の幸村チカに認めてもらうべく奮闘しています。

幸村 チカ(鈴木 保奈美)

『幸村・上杉法律事務所』の代表弁護士で、所長を務めています。甲斐のことは信頼しているものの、そのやり方を心配しています。また、甲斐を弁護士として育て上げたことから、甲斐にとって唯一、頭の上がらない存在であります。

「SUITS」日本版の主な登場人物は、上記に書いた通りです。
今回、織田裕二さんと中島裕翔さんは、初共演です。
織田裕二さんに限っては、月9ドラマ出演自体が、10年ぶりだそうです。
さらに、織田裕二さん演じる「甲斐正午」の上司として、鈴木保奈美さんが「幸村チカ」として出演することになりました!2人の共演は27年ぶりで、保奈美さんに関しては、月9出演が24年ぶりだとの事です。「東京ラブストーリー」以来の2人の共演ということから、ドラマ「SUITS」には注目が集まっています!
さて、続いてはドラマ「SUITS」のおおまかなあらすじをご紹介していきたいと思います!

「SUITS」日本版 あらすじ

日本四大弁護士事務所のひとつ『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士・甲斐正午がこの話の主人公です。
自他ともに認められているほどの、優秀弁護士で頭もキレキレです。
その反面、傲慢な性格からか勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を使うこともありました。
そして甲斐にはポリシーがありました。
「不確定な感情論に惑わされず、“勝利”に執着すること」です。
甲斐にとって、“勝利”こそがクライアントを唯一、満足させられる方法だと思っているのです。
そうしたポリシーや信念をもち仕事をしてきた結果、今では“金になる”仕事を主に手掛け、事務所の稼ぎ頭として活躍しています。
そんな甲斐ですが、結果を残してきたことから「シニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士。)」に手が届く位置に置かれていました。
そして昇格できることになった今、甲斐の上司である幸村チカが一つの条件を甲斐に提示しました。
それは、アソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことでした。
チカは、執拗以上に“勝利至上主義”の甲斐を心配し、アソシエイトの条件を提示したのです。
甲斐は、気乗りはしなかったものの、チカに育てられたことから頭が上がらず条件を受け入れることにしました。
そして新人採用の面接会を開くことにしました。
そこに現れたのが、鈴木大貴、この話の2人目の主人公です。

鈴木大貴は、幼いころに両親を亡くし静岡に住む祖母の元で暮らすことになりました。
中学校に上がると、祖母の経済的な負担を軽減しようと新聞配達のアルバイトを始めましたが、そこで悪友となる谷元遊星と出会いました。
遊星と出会い、影響されケンカに明け暮れてしまいます。
さらに、万引きや食い逃げなども行うようになってしまいました。
しかし、大貴は成績優秀でした。
そのため高校生になってからは、担任に「司法予備試験(時間金銭上の都合により法科大学に入れない者に対して、司法試験の受験資格を得る道を開くために実施されている試験)」を受けることを勧められていました。
そして、受験することを決めた大貴は高校2年生という最年少で合格しました。
それもそのはずです。大貴は、一度みたものは決して忘れない“完全記憶能力”を持っているのです。
しかし、本試験を前にしてなりすまし受験がバレてしまい高校を中退しなければならなくなってしました。
高校を中退することになってしまった大貴は、祖母に迷惑をかけられないと1人東京に出て自立することを決意します。
何度か就職したものの、どれも長く続かずフリーターとしてその日暮らしの生活をしていました。
フリーターとしての生活を送っていると、東京に出てきていた遊星にまたもそそのかされてしまい、替え玉受験を行いお金を稼ぐことになってしまいました。
犯罪に手を染めてしまうことに抵抗はありました。
しかし、自分の生活費に加え祖母への仕送りも考えると遊星に勧められた仕事をするしかなかったのです。
替え玉受験の仕事を始めた折り、大貴に更なる悲劇が襲い掛かってしまいました。
祖母が大けがをしてしまい介護施設に入らなければならなくなってしまったのです。
想定外の出来事で、大金が必要になってしまいました。
そんな時に出会ったのが甲斐だったのです!

異色の2人が出会い、バディとして難解の訴訟を解決していきます。
違法行為ギリギリの手段をとることもある敏腕弁護士と経歴詐称をして弁護士の卵として働くことになったフリーター!
この2人が繰り広げていく痛快エンターテインメントの弁護士ドラマです!

このドラマは、全米でメガヒットしたドラマ『SUITS』が原作です。
今回は、月9とコラボしたそうです。初めての試みです!
さて、大まかなあらすじを紹介してきましたので、次にアメリカ版との違いを紹介しようと思います。

「SUITS」日本版とアメリカ版との違い

全米でメガヒットした『SUITS』は、現在シーズン8まで放送されています。
初回放送の視聴者は460万人と素晴らしすぎる数字を叩きだしたのです!
今回、月9で放送される「SUITS/スーツ」は、アメリカ版のシーズン1が原作になっています。
そのことをふまえ、大まかな登場人物(カッコ内には日本版での俳優名を記載します。)とシーズン1のあらすじを紹介したいと思います。

アメリカ版「SUITS」登場人物

  • ハーヴィー・スペクター(織田裕二)
  • ジェシカ・ピアソン(鈴木保奈美)
  • マイク・ロス(中島裕翔)
  • レイチェル・ゼイン(新木優子)
  • ドナ・ナ・ポールセン(中村アン)
  • ルイス・リット(小手伸也)
  • トレヴァー・エバンス(磯村勇斗)
  • キャメロン・デニス(國村隼)

「SUITS」アメリカ版のあらすじ

主人公の名前は「ハーヴィー・スペクター」。
大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士です。
難しい訴訟を解決に導く、クローザーとして事務所では一目置かれる存在でした。
しかし、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼な部分もありました。
そんな彼を見るに見かねた所長・ジェシカはシニアパートナーへの昇進と引き換えに自分の部下となるアソシエイトを雇うことを命じました。
ハーヴィーは、嫌々でしたが面接会を行うことにしました。
その頃、マイク・ロスは祖母の入院費を稼ぐために友人の勧めでマリファナの「運び屋」まがいの仕事を引き受けていました。
しかし、その仕事が警察の罠だといち早く気づいたマイクは仕事を投げ出し、逃走しました。
その逃走先がハーヴィーの始めていた面接会の会場だったのです。
偶然面接を受けることになってしまったマイクですが、ハーヴィーは天才的な頭脳を持っていることに気づきました。
また、マイクの容姿にも惹かれており、採用することにしました。
ですが、ピアソン・ハードマンが雇う人材は『ハーバード大学のロースクール出身者』という条件がありました。
どうしてもマイクを雇いたかったハーヴィーは、学歴を詐称することを提案し、自分のアソシエイトとして働いてもらうことにしました。
こうして、2人は秘密を共有する運命共同体となったのです!そして数々の訴訟に挑み解決へと導いていくのです。

大体のシーズン1のあらすじはこのようになっております。
先に紹介しました日本版にリメイクされた「SUITS」とあまり変わりがないようです!
しかし、ストーリー展開には日本版に変わったところがあると推測しています。
それをこれから紹介したいと思います!

まず、『訴訟内容の変更』です。アメリカ版では不動産関連や会社の所有権についての訴訟が多く使われており、規模がとても大きいです。
しかし、日本ではアメリカほど大きな規模の裁判が世間に知られていません。
そのため、訴訟内容は変わってくると思っています。
次に、大貴の恋の行方です。
原作でははっきりしない関係でストーリーが進んでいきますが、日本版では、はっきりした関係になる可能性もあると思っています!
このように、あらすじはあまり変わりませんが、ストーリー展開は日本ならではのものに変更されると思われます!
さらに、日本版のために作られた登場人物が「谷元砂里」です。
遊星の妹として、どのような活躍をしていくのかこちらも注目です!
海外版の見どころは、「BGM、ウィットな会話、テンポのいいセリフ、ゴージャスな衣装」と、海外だから英語で話しているから、かっこよく見えるのでは…?と思う見どころがたくさんです。
ですが、日本版になってしまうと、海外版の見どころがどう変わってしまうのか期待している部分がある反面、リメイクに厳しい目を向けている視聴者もいるそうです。
この厳しい目をどうかいくぐるのか、期待以上のドラマを見せてくれるのかとても楽しみです!

「SUITS」トリビア~タイトルの意味

そして最後に、ちょっとした豆知識を書いておこうと思います!
ドラマのタイトルでもある『SUITS』の意味についてです!
もちろんですが、無意味にドラマのタイトルを付けているわけではありません。私が考える中だけでも5つの意味があると思います。

  • スーツ姿でかっこよく裁判で言い合う姿が“かっこいい”というところから
  • 衣服の“スーツ”という意味。
  • 「SUITS」を動詞にすると「適合する」「似合う」という意味
  • 「suit(スーツ)」、訴訟という意味
  • 「suit(スーツ)」の複数形「suits」にすると「エリート」という意味になること

この5つから総合すると、このタイトルは「裁判の訴訟」とビジネスに関して「エリート」の両方の意味があります。
そして、このドラマの海外版主人公・ハーヴィー、日本版主人公・甲斐、この2人が一流(トップクラス)の弁護士であることを意図しているタイトルになっていて、さらには、その裁判中の姿がスーツを着てかっこいいことも分かります。
タイトル1つからでもこのような豆知識が生まれるほど、海外でも日本でも注目されているドラマです。

ドラマ『SUITS/スーツ』放送前のまとめ

織田裕二さんと鈴木保奈美さんが27年ぶり、「東京ラブストーリー」ぶりに共演することでも注目を集めているドラマです。
「東京ラブストーリー」をリアルタイムでみていた世代の人は、この2人が共演するから見よう!と思っているかもしれません。
弁護士ドラマと、少しお堅い気もしますが海外版のようにテンポのいい2人のやり取りや、訴訟の解決、日本版ならではの見どころも必ずあるはずです。
この記事を読んで、少しでも興味を持っていただけると幸いです!

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