黒革の手帖

引用:http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/

みなさま、こんにちは。今回はドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日)の第2話が放送されましたのでネタバレ・あらすじ感想をお届けします。

 

このドラマの原作は小説家「松本清張」さんの長編小説 不朽の名作『黒革の手帖』であり、過去にテレビ朝日で2回、TBSで1回連続ドラマとして放送された人気作品です。

 

今回は主演に武井咲さんを迎え、歴代最年少の清張史上最強と言われる”最強悪女”原口元子をどう演じるのかに注目があつまっています。

 

あわせて見逃し配信を見たい方も多いと思いますので、記事の最後にご紹介させていただきます!

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黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ キャスト紹介

原口 元子  : 武井咲
安島 富夫  : 江口洋介
山田 波子  : 仲里依紗
村井 亨   : 滝藤賢一
牧野     : 和田正人
島崎 すみ江 : 内藤理沙
橋田 常雄  : 高嶋政伸
岩村 叡子  : 真矢ミキ
中岡 市子  : 高畑淳子
楢林 謙治  : 奥田瑛二
長谷川 庄治 : 伊東四朗
丸山 聖華  : さとうほなみ

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 前回のあらすじ

東林銀行世田谷北支店で派遣として働いていた原口元子。彼女は親の借金を返済する為、昼間とは別に夜は銀座のホステスとして働いていた。

 

ある日、大口の顧客のコネ入社の新人が犯した、顧客の個人情報漏洩の責任を上司から押し付けられ契約を切られてしまう事になる。

 

元子は「バカにするな!」と決意し、東林銀行世田谷北支店の支店長らが行っている、借名口座を利用し1億8千万円を横領する。

 

返済するよう要求する支店長たち。しかしそれは、脱税を手助けしていたため表には出せないこと。逆に元子は今後一切返済要求はしないという念書を支店長らに書かせる。

 

そして元子はその金を使い銀座にクラブ『CARNET(カルネ)』をオープンさせる。

 

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黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 銀座の街

銀座の街を颯爽と歩く原口元子。それとは対照的にポケットティッシュを配っている元子の元同僚 山田波子。

 

波子の配るティッシュを受け取り立ち止まる元子。「マックスローン?」と聞く元子。「また銀行に勤めたかったんだけど、派遣会社に空きがないって言われて」と答える波子。

 

そして場所を変えて話す2人。波子は彼氏と別れたが、波子のカードで彼氏が買ったバイクやギターのローンが残っていて支払いが大変だと愚痴をこぼす。

 

そして元子が銀座でクラブ経営をしていることを凄いと褒める。自分は進歩するどころか後戻りしているのに、昔一緒に働いていたのが嘘みたいだと話す。元子は何かあったら電話してと名刺を渡す。

 

クラブ『CARNET(カルネ)』閉店後、売り上げを計算する元子。黒服がお客の1人にまたツケと言われてしまったと報告する。「今は集金より、集客を優先させなきゃいけない時期」だからと言う元子。

 

そこに安島が来店する。「地元でゴタゴタがあってね、間に合うかなと思ったんだけど」と言う安島に、「飲みます?一杯だけ?」と聞く元子。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 閉店後の店内

閉店後の店内、カウンターで元子と安島は乾杯する。「どう?店の方は?」と訊ねる安島。「何とかやってます」と答える元子。

 

その若さで偉いと褒める安島に「ギリギリの青息吐息です」と言い逆に安島の地元でのゴタゴタについて訊ねる元子。亡くなった大臣の妻が大臣の地盤を引き継ぎ立候補することになり、世話になった恩もあるので立候補を見送るかと言う安島。

 

国会議員になる為にずっと頑張って来たのだから「戦うべきだと思います」と告げる元子。そして「諦めなければ、夢は必ず叶う」と以前安島が元子に言った言葉をそのまま返す。

 

話を聞いてもらってスッキリしたという安島に「どうして私に?」と聞くと、「銀座のクラブは家庭や職場で言えない話を黙って聞いてくれて、絶対に漏らさず話し相手になってくれる」と語る安島。

 

いつか自分が国会議員になった暁には、この店で盛大にパーティーを開くと約束する安島。元子は「その時は遠慮なくボッタクらせてもらいます」と言い笑い合う二人。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 1億8千万あった金は

自宅で、収支明細をつけている元子。1億8千万あった金は残金4千8百万チョットに減っていた。

 

その夜、ヘアーセットサロン『GINZA Shagrin』にて牧野店長に銀座で一番若いママというキャッチフレーズだけでやっていけるほど、銀座は甘くないと言われる元子。

 

「分かっていたつもりなんだけど」と言う元子。浮き沈みは商売の常、基本に帰りマメに電話し、女の子たちにはっぱをかけ粘り強くやるしかないと言われる。

 

さらにもっと素人っぽい女の子を雇って、伸びしろのある若い子を育ててみれば?とアドバイスされる。「なるほどね」と言う元子。

 

翌日、元子は波子の元へ行く。変な親父に絡まれている波子を助け、30分だけ話を聞いて欲しいと言う元子。

 

カルネに場所を変え、働いてみないか?と誘う元子。「だけど水商売とかやったことないし」と引き気味の波子。「やる気さえあれば誰でもできる!借金返済と割り切って」と言い夜の銀座にはそういう子が沢山いると説く。

 

頑張ったら頑張ったなりに稼げるし、派遣の時は相手にしてくれなかった人とも対等に話ができる、お客に気に入られる方法は人それぞれだから、自分らしいやり方を見つけて頑張ってと言う。「取り合えずリボ完済までやってみようかな」と答える波子。「何事もお勉強!」と告げる元子。

 

その夜、カルネに来ていた楢林の元に波子を連れていき挨拶する元子。楢林は波子をじっくり眺め、俺のタイプだ気に入ったと元子に告げる。そして波子の入店を祝しシャンパンで乾杯する楢林。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ いつもの寿司屋

アフターでいつもの寿司屋に来た楢林と元子と波子。好きな物頼めと言う楢林。波子は「ウニといくらと中トロ」と大将に伝える。出て来たウニを見つめ、以前に元子と行った回転寿司を思い出し笑い合う元子と波子。

 

「ご馳走様でした」とタクシーに乗り込もうとする楢林に礼を言う二人。楢林は波子に送ってもらおうかなと言い、波子と一緒にタクシーで銀座を後にする。見送る元子。

 

タクシーの中で波子に三択問題だと言い、「1.このまま真っ直ぐお家に帰る。2.どっかで一杯飲んで帰る。3.どっかで少し休んでよ~く考える」と問う楢林。「どっかで少し休んで?」と意味深に答える波子。「どうする?」と笑い合う波子と楢林。

 

翌日、カルネに出勤した波子。「昨夜大丈夫だった?」と元子に問われ、「はいっ!ちゃんと送ってもらいました」と答える波子。

 

楢林クリニックで患者の診察をする楢林。患者の要望を聞き優しく答える楢林と看護師長の中岡。当院オリジナルの美白石鹸を出すので試すよう伝えると、効果と金額を気にする患者。

 

「モニター登録してもらったので全て無料です」と告げると喜ぶ患者。「ただしあなたは今でも十分に美しい、それでももっと美しくなりたいというなら幾らでも相談に乗る」と言う楢林。

 

その夜、カルネに訪れた安島。長谷川と待ち合わせだと言い長谷川も現れる。席に着き波子の接客に元気があって良いと言う長谷川。「この歳になると誰かのパワーを吸い取っていかんと持たん!」と言う長谷川に「長谷川会長、充分お若いじゃないですか」と返す元子。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 会長話

安島は本題に入り「それで会長話というのは?」と訊ねる。すると「お前見合いしろ」と唐突に安島に言う長谷川。「見合い!?」と驚く安島。

 

「未亡人に対抗するには強力な後ろ盾が必要だ。相手は日本で3本の指に入る電機メーカーの娘だ」と告げる。関連会社・工場その家族を含めると組織票は10万票は見込める。

 

35歳3年前に夫と死別し今は名ばかりの取締役で家事手伝いだと言い、容姿は見ての通りだと見合い写真を見せる長谷川。元子にも写真を見せ「どう思う?」と聞く長谷川。元子は「まぁ、素敵なお着物ですね」と誤魔化す。

 

「選挙は戦だ。戦は戦略。誰か他に心に決めた女性でも?」と問う長谷川。「今は選挙に勝つことしか考えていません。よろしくお願いします」と答える安島。

 

一方、楢林クリニックでは中岡が事務員に電気の消し忘れを注意し説教する。そこに楢林が現れる。中岡は事務員たちが事務服をデザイナーブランドに変えて欲しいと言ってることを愚痴る。

 

ナースたちも今時白いナース服は古臭いと言っていると事務員が楢林に伝える。「何色着てたってやることは変わらないでしょ!」と指摘する中岡。

 

これからの医療はサービス業の時代だといつも言っている楢林に自分達は病院の顔、第一印象も大事だと伝えると、「病院の顔は院長先生!」と言い切る中岡。

 

その言い争いにうんざりし「分かった事務服とナース服の件考えとくよ」と事務員に言う楢林。「ありがとうございます」と言い部屋を後にする事務員。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ カレイの煮つけ

2人きりになり「若い子には甘いんだから!」とツッコむ中岡。そして「今夜カレイの煮つけで良いですか?」と肩を揉みながら聞くと「また魚かよ」と乗り気じゃない楢林。「あなたの健康の事考えてでしょ!」と言う中岡。

 

その夜、中岡宅で食事の準備をする中岡。メールをしている楢林に「あらっ?メール始めたんですか?」と問うと「やってみると便利なもんだな」と答える楢林。

 

「誰に教わったんですか?看護師の誰か?」と聞く中岡に「まぁな。」と答える楢林。しかし「この方?」と楢林の背広のポケットに入っていたと言い波子の名刺を差し出す中岡。「接待で行った銀座の女だ」と誤魔化す楢林。

 

中岡は例の新病院建設予定地の事を訊ねると、今度財務省の役人を紹介してもらえることになったと伝える楢林。土地が安く買えたらすぐに着工に入れるいつ?と訊ねる中岡。

 

しかし楢林は「そう簡単にはいかない、許認可の問題もあるし、なんせ国の土地をタダ同然でいただいちゃうという話だから」と答えまたすぐにメールをしている楢林。メールの相手は波子で、営業メールとして何度もやり取りをしていた。

 

カルネの控室に波子を呼びに来た元子。波子は自分を助けてくれてありがとうと元子に礼を言う。そして「知らなかった。お金稼ぐのってこんなに簡単だったんだね」と不敵に笑う波子。その変わりように驚く元子。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ ダイケイ自動車副会長

叡子ママがダイケイ自動車の豊島副会長を連れて店に来てくれた。銀座で一番若いママにどうしても会いたいっていうからと話し、挨拶し席に案内する元子。

 

叡子は波子の接客を見て「あんな接客許してたら店の格が落ちる」と指摘する叡子。しかし元子は波子のおかげで売り上げが伸びている事と波子自身借金があり必死に頑張っているからとフォローする。

 

店を出る叡子と豊島副課長を見送りに出た元子。「燭台同様よろしくお願いします」と言う元子に「また来るよ」と伝え叡子と帰る豊島。叡子は「私に内緒で来ちゃだめよ!」と釘を刺す。

 

店に戻ると、奥から言い争う声がする。慌てて奥に向かう元子。すると波子と2人のホステスがモメていた。「どうしたの?」と訊ねる元子に、自分の客に手を出したと言うホステス。そして他人の客と同伴したりアフターに行ったりとやりたい放題だと元子に報告する。

 

「話にならない」と去ろうとする波子とホステスが掴み合いになる。その拍子に灰皿がゴミ箱に落下。しかしそれに気付かず、波子とホステスの成り行きを見守る元子。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 店内水浸しに

「たかが飲み屋の客でしょ!あなた達と飲んでも楽しくないから私を誘うの!」と挑発する波子。「人の指名客に手を出さないという暗黙の決まりがあるでしょ!」と詰め寄るホステス。

 

堪らず間に仲裁に入る元子。波子には自分が話すと言うが「話す事なんてありません、自分らしいやり方を見つけろって言ったのあんたでしょ!」と元子にも噛みつく波子。

 

「これが私のやり方なの」と言い去ろうとする波子。「まだ話は終わってない!」と掴みかかるホステス。そして掴み合いのケンカになる。必死に止める元子。

 

その時奥の控室でさっきのゴミ箱から火の手が上がりカーテンに燃え移った。警報機が鳴り火災防止装置が作動し天井から水が出る。水浸しになりながらも掴み合いケンカをしている波子たち。黒服たちが消火に走り、天井からは水が降り店の中はメチャクチャに。

 

自宅に戻った波子。楢林に買って貰ったという高層マンション。泣きながら「私もうお店行けないもん。ホント皆嫌い。大嫌い」と楢林に愚痴る波子。

 

「大丈夫。大丈夫」と慰める楢林。その時楢林の携帯が鳴る。中岡からだったが電話に出ずに電源を切る楢林。「誰?何処の女?」と聞く波子。「女じゃないよ」と言う楢林。

 

「波子だけの先生になってくれるって言ったじゃん」と拗ねる波子。「お前が一番。波子俺本気だから」と言う楢林。「じゃぁ、波子のお願い聞いてくれる?」と言う波子。「言ってごらん」と言う楢林。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 修理費用136万円

元子は店の修理に立ち会っていた。請求書を渡され136万円と見てため息をつく。すると先日波子とモメたホステス2人がやってきて、あんな女と一緒に働けないから辞めさせてもらうと告げる。さらに波子が楢林からマンションを買って貰ったと元子に告げる。

 

ヘアーセットサロン『GINZA Shagrin』で牧野から大事な週末に3日も営業できなくて大損害だったわねと同情される。とんでもない女雇っちゃったわねと言われ、大事なお客にマンションまで買わしてるなんてと愚痴る元子。

 

しかし牧野はマンションじゃなくてお店でしょ?と言う。「店?」と聞く元子に、楢林がスポンサーになり波子に店を持たせるらしいと教える。「えっ!?」と驚く元子。

 

元子は波子に会い訊ねると、本当だと言う波子。「何処に?」と訊ねる元子に、もちろんこの銀座でしかも元子の店の2階上のフロアだと告げる波子。「それはダメ!」と言う元子に、燭台から独立して同じ銀座に店を持ったと言う波子。元子は燭台からあえて遠い場所を選んだと説明するが、「関係ない」と言う波子。

 

「銀座には銀座のルール、銀座の掟がある。」と言うが、「たかが水商売でルールとか掟とか無いでしょ!男に貢がせて、銀座に店を出す事は銀座で働く誰もが夢見る事。その夢か叶えて何が悪いの?私は私のやり方でのし上がる、誰にも邪魔させないから」と宣戦布告する波子。

 

さらに元子の場合は男に貢がせたわけじゃなく、銀行で何やったの?辞める直前何かやったんでしょ?と詰め寄る波子。

 

カルネに戻った元子。何かを考えている。テーブルの上には黒革の手帖が置かれていた。手帖を開き楢林の情報を確認する。そして何かを思いついたような表情の元子。

 

波子は楢林を連れ高級外車を見に来ていた。サンルーフまで付けようとやりたい放題。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 車屋からの請求書

一方、中岡は自宅に届いた明細を見ていた。車屋からの請求書には1900万円と記載されていた。驚く中岡。その時携帯が鳴り、元子からだった。

 

中岡は元子との待ち合わせ場所を訪れた。元子が遅れて到着し波子の事を話し謝罪する。中岡は楢林が波子に貢いだ額を20万位だと思っており余裕の態度を取っていたが、元子からマンション購入や銀座に店を持たせようとしており2億は下らないと告げられ「はぁ!?」と驚く中岡。

 

「その話確かなの?」と信じられない中岡。元子は波子の住所と自分の携帯番号をメモした紙を渡し、ご自身の目で確かめた方が良いと言う。

 

中岡は元子に教えられた住所に行き、波子の家を訪ねる。波子に玄関を開けさせ強引に室内に入る。そしてそこで先日の車屋の請求書と同じ会社の封筒と車のカタログを見つける。

 

波子は「お局様?節約魔のケチケチおばさん?」と中岡を挑発する。「二度と院長に近づかないで!」と告げる中岡。「分かってないんだ、あなたとっくに切られてる。飽きられて捨てられるって事!」と挑発する波子。

 

「先生は使い古しのボロ車に飽きて、乗り心地の良いピッカピカのスポーツカーに乗り換えたの!」と続ける波子にキレて「泥棒ネコ!」と掴みかかる中岡。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 泥沼

取っ組み合い、クッションで殴り合い争っていると「市子!何してるんだ!」と楢林が現れる。「落ち着け!」と言う楢林に「落ち着けるわけないでしょ!」と波子に襲いかかろうとする中岡。楢林は中岡を平手打ちする。頬を抑え泣き崩れる中岡。

 

自宅に戻った中岡と楢林。「あの女にいくら使ったの?私が爪に火を点す思いで貯めてきたお金いくら使ったの?」と問い詰める中岡。

 

「この30年、私は楢林クリニックと結婚したつもりで、あなたに尽くしてきました。全て新病院建設のためです。」と告げると「俺の病院だ。今の病院、これから建てる病院、楢林クリニック、俺の病院だ!」と言い放つ楢林。

 

「まだ皮膚科だった頃、インターネットも使えないあなたの代わりに必死に他所の美容外科の病院のホームページで研究して料金システムを考え出したのは誰?無料モニター募集お試し価格も私が提案した、美顔マッサージ・美白石鹸・美白注射も全部私が、保険外の診察料を隠し、銀行に交渉して借名口座を作り税金のかからないお金をプールして、ケチケチばばあと言われても必死に、全ては二人の夢ため!なのにあなたはあんな小娘に」と泣き崩れる。

 

「もう終わりにしよう。俺達の関係を」と言う楢林。「お前の代わりはいくらでもいる」と続ける。「あんな小娘には代わりは出来ない」と号泣する中岡に「黙れ!」と言う楢林。

 

「黙って来たでしょ、この30年!私の30年を返して!」と泣き崩れる中岡に「30年、何不自由なく暮らさせてやった。礼を言われたいくらいだ。何もかもウンザリだ!」と言い部屋を去る楢林。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 退職金

ヘアーセットサロン『GINZA Shagrin』で牧野に何か良いことあった?と聞かれる元子。「別に」と答える元子。牧野は自分が調べた楢林クリニックの情報が役に立ったか訊ねる。そして何のために調べたの?と聞く。そこに中岡から電話がある。

 

公園のベンチで会う元子と中岡。波子の事を詫びる元子。自分に男を見る目が無かったと言い30年間長い夢を見てきたと語る中岡。これからどうするか元子が訊ねると、看護師一筋でやって来たので他には何もないが今更若い看護師の下で一から働くことは出来ないので介護の仕事でもやってみようかと話す中岡。

 

元子は余計なお世話かもしれないが退職金は貰った方が良いと勧める。「今更そんな」と言う中岡に、自分が代わりに交渉しましょうか?と提案する。

 

波子に2億も使って、中岡に払わないなんて許せないと言い、自分も母もギャンブル好きの父が残した多額の借金でお金に苦労したと語る元子。

 

「買いたい物も買えず、食べたいもの食べれず、ずっと惨めな思いをしてきました。お金の大切さ、恐ろしさを嫌という程味わってきました」と続けた。「苦労したのね」と返す中岡。退職金は絶対に貰うべきだと言い、その為に一つだけお願いしたいことがと伝える元子。

 

中岡は楢林クリニックに行き、隠し金庫から裏帳簿を持ち出した。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ エレベーターの中で

その頃、元子はカルネに行くエレベーターで波子と遭遇していた。内装の打ち合わせだと言う波子。「オープンの日決まった?」と訊ねる元子。「3週間後くらいかな」と答える波子。

 

「無事にオープンできるといいわね」と告げる元子に「どういう意味?」と聞き返す波子。元子は何も言わず「お先」とエレベーターを降りて行った。

 

元子は楢林に電話をし呼び出した。波子の店の件で詫びる楢林。何か食べに行こうか?と言う楢林に「その前に相談したいことがあります。出来たら二人きりになれるところで」と言う元子。

 

ホテルに入った二人。楢林はこの後学会の会合だから時間が無いと、元子の後ろから抱きつく。波子に怒られると言う元子に、「波子は波子ママはママ」と言いベットに押し倒す楢林。

 

「時間が無いって言ってるでしょ」と言う楢林に「じゃぁ本題に入らせてもらっても、よろしいですか?」と訊ねる。「本題?」と聞く楢林。「言ったでしょ相談したいことがあるって」と起き上がる元子。

 

「ある物を担保に先生にお金を貸していただきたいんです」と言い、黒革の手帖を取り出し開く元子。そして借名口座の内訳を話し出す。そしてこれだけじゃありませんと言い、中岡が持ち出した裏帳簿をバッグから取り出す元子。

 

この帳簿と隠し預金の明細を持って国税局に駆け込めば先生はどうなるんでしょ?追徴課税はいくらになるのでしょ?と話す元子。新病院を建てる夢も永久に叶わなくなると告げる。

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ 5000万

「私を脅す気か?」と言う楢林。「私はこの2つを担保にお金を貸して欲しいと言ってるだけです」と言う元子。「いくらだ?」と聞く楢林に、右手を上げ手を開く元子。

 

50万かと聞く楢林に5千万だと言う元子。「ふざけるな!」と怒鳴る楢林、そんな大金そんな簡単にと言う楢林に、波子の店の権利を放棄すれば出せると言う元子。

 

「恐喝だ警察に訴えてやる」と開き直る楢林。「私を訴えたら、先生の脱税も無認可の医薬品販売も全て明るみに出て、そうなれば医師免許も剥奪されるでしょうね」と言い返す元子。

 

自分がここまで来るのにどれだけ苦労したか分かるか!と怒鳴り訴えてやるお前を道連れに一緒に地獄へ落ちろ!と詰め寄る楢林。「仕方ない」と言いベッドを使ったようにし自分の着物を破き、ナイフで自分の腕に傷をつける元子。

 

「何してる?」と言う楢林に「暴行した悪徳医師が暴行した女に恐喝されたと言い誰が信じると思います?」と笑う元子。「お前一体どんな女なんだ?」と問う楢林。「単なる銀座の女です」と言い、5000万を3日待つと伝え「今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」と頭を下げる元子。

 

中岡に退職金1000万を渡す元子。そしてこのお金を元に商売を始めてみては?と提案する。

 

その頃、波子は「ダメになったって、どういうこと!?」と楢林を問い詰める。楢林はお金の都合がつかなくなったと伝え、部屋の家賃も来月は振り込まないと伝える。

 

波子は賃貸だった事に驚き、「どうしたらいいの?」と困惑する。「全部あの女のせいだ」と言う楢林。「あの女?」と呟く波子。「文句があるならカルネのママに言え」と部屋を去る楢林。

 

カルネで営業前のミーティングをする元子。そこに波子が現れ、「原口さん」と言いグラスを壁に投げつけ「楢林先生に何したの?ねぇ何したの!」と睨む波子。微笑する元子。

第2話 完

 

黒革の手帖 2話ネタバレあらすじ まとめ・感想

いかがでしたでしょうか?今回も悪女っぷり凄かったですね!しかし波子の変わりようは普通あり得ないでしょ!と思ってしまいました。

 

さらに、今作はやはり脇を固めるベテランキャストですね!演技力が半端なく凄い!見てるとのめり込まされる演技で圧巻です。

 

来週も楽しみですね!

では、今回はここまで。また。

 

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