CRISIS(クライシス)ドラマ

引用:https://ameblo.jp/crisis-drama/

みなさま、こんにちは。今回はドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ)の第3話が放送されましたのでのネタバレ・あらすじや感想をお届けします。

では、ご覧ください。

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CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ キャスト紹介

稲見 朗  : 小栗旬
田丸 三郎 : 西島秀俊
吉永 三成 : 田中哲司
樫井 勇輔 : 野間口徹
大山 玲  : 新木優子
林 千種  : 石田ゆり子
鍛冶 大輝 : 長塚京三
青沼 祐光 : 飯田基祐
林 智史  : 眞島秀和

CRISIS(クライシス) 前回までのあらすじ

公安機動捜査隊特捜班は、各分野のスペシャリスト5人が集結した警視庁警備局長直轄の秘密部隊である。
自身の正義感と残酷な現実の間に挟まれ苦悩しながらも、常識では計れない事件に脅かされる現代で、テロリストや新興宗教団体、軍事スパイ、麻薬密売組織、時には国民を守るべき政治家と想像をはるかに超える相手が起こす、国家を揺るがす規格外の事件に、規格外の特捜班の5人が立ち向かう物語である。

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CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 家の前に報道陣が

ある1軒の家の前に数多くの報道陣が待機している。未公開株の贈賄疑惑が浮上中の浜尾議員の自宅の前だ。出かける準備をした浜尾は防犯カメラで園児が通りかかるタイミングを見計らって自宅を出る。報道陣が浜尾を取り囲むように詰め寄ると、園児たち目がけ「おはよう!」と大きな声で挨拶をする。

「これが日課なんでね。毎日元気をもらってます」と言い報道陣が怯んだ隙に車に乗り込み、発進させ報道陣を置き去りにする。その車目がけ1台のバイクが猛スピードで報道陣を追い越し浜尾の車の進路を塞ぐように停止する。浜尾の車も急停止しそこに1台の車もやって来て2人の男が降り浜尾の車のドアガラスを叩き割りスタンガンでSPを気絶させ、浜尾を引きずり降ろす。膝まづく浜尾に銃口を向け2人の男が取り囲み、報道陣が見守るなか浜尾を射殺する。

ビルの屋上の端っこを集中し歩く稲見。そこに大山が現れ「ねぇ!?」と声を掛ける。バランスを崩し落ちてしまう稲見。ビルから落ちたと思い驚き駆け寄る大山だったが、すぐ下の階で「ビビった?」と横になる稲見。「仕事だよ」と言い、戻っていく大山。

特捜班の事務所に戻った稲見。白昼の浜尾議員殺害の映像を見ている特捜班メンバー。「動きに無駄がない」と呟く樫井。「訓練したんだろう。銃の撃ち方も初めてとは思えない」と返す田丸。犯行に使用されたオートバイと乗用車は3km先に乗り捨てられナンバーから盗難車と判明したと言う吉永。あの手際の良さから、指紋やDNAは残されていないだろうと推測する樫井。

犯行30分後に与党の公式サイトがハッキングされ平成維新軍の犯行声明がTOPページに載った。『我々の真意を行動で示す時がやって来た。今回の我々の標的は公権力を利用して私利私欲を貪り、国家を危機に陥れてきた者たちだ。1名はすでに排除された。そして、すべての好賊が排除されるまで我々の行動が止むことはないだろう。身の覚えのある者は恐怖し、震えるがいい。』と記されていた。

CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 贈収賄事件


タイミングからいって贈収賄事件に関わった者が標的であると思って間違いないだろうと判断し、政治家や官僚にSPを付けることになったと吉永が説明する。「私服を肥やしている連中に、さらに税金を投入するってわけね」と大山が皮肉る。

「で、俺たちは何をすればいいんですか?」と稲見が質問する。「テロリストを逮捕して、テロを未然に防げ。どの部署よりも早く結果を出して特捜班の存在価値を示せ・・・・という上からのお達しだ」と吉永が言う。

稲見はさっきの映像から犯人が使用した銃が〝グロッグ19″と呼ばれる一般人が簡単に入手できない銃であると気づく。拳銃の線から辿っていく事に決め、吉永は政府筋から情報を集め、田丸と稲見は暴力団をあたり、樫井と大山は各地の防犯カメラをチェックし犯人たちの犯行前後の足取りを探ることに決める。「さぁ、手柄を立てるぞ!」という吉永の号令の元、それぞれ散らばる特捜班メンバー。

犯人たちのアジト。1人は拳銃の手入れをし、1人はパソコンでメールをチェックしている。そこには『成功おめでとう。計画の完遂までは気を抜かないように。  坂本』と記されていた。犯人は『必ず最後までやり遂げてみせる。期待してくれ。』と返信した。そこで玄関をノックする音がし、開けるともう1人の犯人が食料などを持ち帰って来た。先があるからと腹ごしらえする犯人たち。

その頃、田丸と稲見は情報屋の元を訪れていた。グロッグ19の出所をあらっていると聞くと、情報屋は浜尾議員に恨みがあり、むしろ犯人に感謝しているという。そしてグロッグ19は値がはるため物好きしか手を出さないと言うと、その物好きを探しているからと田丸は封筒を差し出す。銃器マニアの暴力団組長の情報を教えてもらい、それがスカッたらまた会いに来てくださいと言われその場を後にする。

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CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 組長宅前で

組長宅前で組長が車に乗り込もうとする所を稲見が舎弟を襲う。そして田丸が組長を車に押し込み稲見の運転で車を走らせる。素直に答えれば帰ると伝え、素直に答えなければ面倒な事になると脅し組長から銃の事を聞き出す。組長は自分が所有していたグロッグ19は全て盗まれた事を素直に話す。「何丁だ?」と問う田丸に、「3丁です」と答える組長。

盗んだ奴に心当たりはあるか聞く田丸。組長は答える代わりにお願いがあると返し、「この件は穏便に済ませて欲しい。暴力を使って社会から排除するのではなく、更生の機会を与えてやって欲しい」とお願いする。「盗んだのは身内か?」と訊ねる稲見。「息子です。」と答える組長。2週間程前に銃を盗み姿を消し、議員襲撃の時オートバイに乗っていたのが多分息子だと教える。息子はまだ人を殺めていないので今ならまだ取り返しがつく、出来るなら早く捕まって欲しいと本音を語る組長。

他の2人に心当たりはあるかと問う田丸に、半年前まで少年院に入っており荒くれ者だった息子が、出てきたら人が変わったようになっており、「不平等や社会がどうのこうの言うようになっており、俺が社会のシステムを変えてやる」など語っていた事を伝え、一緒にいたのは少年院で出会った奴らかもしれないと教える。さらに、自分が所有しているマンションの何処かに潜んでいる可能性があると情報提供する組長。

事務所に戻った稲見と田丸。組長所有のマンション近くのコンビニに、組長の息子の大畑 譲が写っている事が分かった。服装こそ違えど、体格などからオートバイに乗っていた人物で間違いないだろうと判断する吉永。共犯者を院生から探しているが、情報が少ないため目星のつけようがないと嘆く吉永。

CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 少年院で結成

維新軍は少年院で結成されたって訳ねという大山。「今回の3人は誰かに、そそのかされただけかも」と話し出す稲見。海外のテロ組織のやり口で、組織の指導者がわざと刑務所に入りそこでリクルート活動し、社会に適応できず怒りを抱えている人間を巧みな言葉で組織のコマにする手口だと語る。「腐った社会のシステムを変える」「格差社会を正す」「資本主義の奴隷になるな」「革命無罪、造反有理」など少年たちには美しく聞こえる言葉で巧みに勧誘したのではないかと推測した。

樫井が事件後ネット上で平成維新軍に志願するサイトが無数に立ち上がり、中を覗くと過激な言葉で溢れている話す。大畑を確保し情報を聞き出すことで動き出す特捜班メンバー。拳銃を用意する稲見の脳裏に命乞いをした男性を射殺した過去の記憶が蘇る。「行くぞ!」という田丸の合図で現場に向かう。

目的のマンションに到着し配置に着くメンバー。樫井と大山がマンション裏手へ、吉永は1階エントランス、田丸と稲見が部屋へ向かった。

コンビニに行ってくると部屋を出た譲は、田丸と稲見に鉢合わせし「逃げろ!!」と仲間に伝え拳銃を田丸らに向ける。2人の少年はベランダから逃げ、樫井・大山・吉永達に発砲し逃走する。

父親が更生を願っていた事を伝える田丸。油断した譲の隙を突き稲見が階段で上の階に走る。ベルトを使い譲の背後に飛び降りた稲見。譲が稲見に気を取られた隙に田丸が譲を確保する。

青沼が鍛冶の元に訪れる。「あいつらの運が試されるのはここからだな」と話す。どういうことか訊ねる青沼に、どの部署よりも早くテロリストのアジトを見つけ出したが、2人を取り逃がしてしまったので、この2人が何か事件を起こした場合は全ての責任は特捜班に押し付けられると語る鍛冶。しかし、ここで次のテロを食い止めて犯人を捕まえられれば、特捜班は本流に乗れると続ける。街中で銃撃戦を行う奴らが本流には乗れないのでは?と返す青沼に、あいつらは1発も撃っていないのだろう、無駄弾を撃たずに撃つ時は仕留める時だろうから流石だと褒める鍛冶。最近は何処へ行ってもあいつらの事を聞かれるようになった、ここまでは想い通りに進んでいるここから先が楽しみだと語る鍛冶。

譲を取り調べる吉永だが譲は口を割らない。待っている間に次のテロが起こったらと心配する吉永。警護の警戒レベルが上がっているから大丈夫だろうという田丸に、死に物狂いなら何をするか分からない100%大丈夫何てあり得ないと返す稲見。

大山が逃走した2人の身元が分かり、藤崎正一と藤崎誠二の兄弟だと伝える。譲とは少年院で同時期を過ごし、父親は5年前の証券会社との不正取引で疑惑のかかった黒須議員の秘書だった。兄弟の父親の自殺で事件はうやむやになり、黒須議員は逮捕を免れた事が分かった。トカゲのしっぽ切りで、父親が死んだと思った藤崎兄弟は維新軍になり恨みを晴らそうとしているのではないかと推測した。

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CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 過去の事件とは繋がらない

しかし、吉永が藤崎兄弟が標的にしたのは浜尾議員で過去の事件と繋がらないと指摘する。すると大山は過去ハッカーだった頃この事件を暇つぶしに調べ、色々なパソコンに侵入し情報を集めその結果利益を手にしたのはこの3人だったと自身のDVD取り出し、データを見せる。3人の中に浜尾議員が入っていた。
3人のうち有賀は今、野党の幹事長で、黒須は1年前に選挙に落選し政界から引退したと話す大山。

吉永は取調室の譲の元に行き、尋問を始める。「藤崎兄弟の次の標的は有賀議員だな」と譲に問う。譲の反応を見て次の標的が黒須だと分かったと言いさらに、浜野議員を襲い現在の収賄疑惑に関係する犯行だと思わせ、次に事件に無関係の黒須を襲い捜査を混乱させ、最後に有賀を襲う計画だと説明し、最後に「話してくれてありがとう」とバカにしたように部屋を出ようとすると、「あんたたちに勝ち目は無いんだ」と叫ぶ譲。そして譲は「腐ったシステムを変えない限り、第二・第三の藤崎兄弟が現れる、これからこの国がどうなるか楽しみだな」と不敵に笑い言い放つ。

黒須の連絡先を調べさせて、黒須に連絡する吉永。総務省の人間を装い黒須の現在いる場所を聞き出し、孫と一緒いることを知る。現場に向かう特捜班メンバー。

その頃、遊園地に孫と一緒に来ている黒須の元に、藤崎兄弟が現れる。実行のタイミングを聞く誠二に、「まだだ、黒須が1人になってからだ」と返す正一。

CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 現場に向かう車中で/h2>


現場に向かう車中で、田丸が大山に「俺達に何か言いたいことが、あるんじゃないのか?」と問う。
高校生の頃、同じハッカー仲間と『トゥルーストゥルーパーズ』というチームを組んでおり、疑惑のまま幕引きになった事件や国家権力が絡んでる事件などを自分たちの力で解決してやろうと思っていたが、調べれば調べるほど深い闇が見えて来て当時の自分の手には負えなかった、正直に言うと怖くなりチームを抜けてただのハッカーになったと語った大山。

さらに、もしかすると維新軍は『トゥルーストゥルーパーズ』が発展して出来た組織じゃないか?と思ったと伝える。「仲間の素性は知っているのか?」と問う吉永。ネットの中の付き合いで実際にあったことも無かったが、ただ皆 明治維新の志士の名前を名乗っていたと答える大山。「お前の推測は正しいのかもしれないが、今は目の前の事件に集中するんだ」と指示する吉永。「はい。」と答える大山。「お前は何て名乗っていたんだよ」と問いかける稲見。「岡田。人斬り伊蔵が好きだったから」と答える大山。

一方、遊園地ではメリーゴーランドに乗る黒須と孫を、近くで見つめる藤崎兄弟の姿が。遊園地に到着し、手分けして探し始める特捜班メンバー。黒須が1人になるのを待ち黒須の後を尾行する藤崎兄弟。すると孫がトイレに行きたいと言い、一人で出来るとトイレに入って行く。ベンチに座り孫を待つ黒須に近づき目の前に立つと、「お前が悪いんだぞ」と言う。

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CRISIS(クライシス)第3話ネタバレあらすじ 黒須に近づく藤崎兄弟

その時稲見が3人を発見し無線で仲間に知らせる。ポケットの中の拳銃を握りしめ黒須に近づく藤崎兄弟。稲見が体当たりし兄 正一を吹っ飛ばし、弟 誠二を羽交い絞めにする。そして揉み合い乱闘になるが稲見は、2人を殴らずに目を覚ませとばかりにビンタする。吉永も合流し黒須の孫を保護する。誠二が黒須に襲い掛かろうとすると田丸も合流して誠二を確保する。

それを見た正一が田丸の元に向かい田丸に襲い掛かり田丸は避ける為に誠二を離す。稲見・田丸vs藤崎兄弟の図になり、藤崎兄弟はポケットの拳銃に手をかける。稲見達も拳銃に手を掛けると、藤崎兄弟は逃走する。稲見達は追いかけ追い詰める。拳銃を取り出し稲見達に銃口を向ける藤崎兄弟。稲見達も拳銃を取り出し藤崎兄弟に銃口を向ける。

「頼む俺に撃たせないでくれ」と稲見は言う。そして「生きてさえいれば、いずれまたチャンスが来るぞ。ここで無駄死にするな」と説得する稲見。「この国の大人は、都合の悪い物を見ないし聞こうとしない、深く考えようともしない、だから俺達が銃を取って立ち上がらないといけないんだ」と叫ぶ正一。

そこに、樫井と大山も合流し銃を取り藤崎兄弟に向ける。「銃を下ろせ!」と叫ぶ稲見。「兄ちゃん」と誠二が言うと「ごめんな誠二」と返す正一。藤崎兄弟はお互いに銃口を向け合い「この国の未来の為に!!」と言い互いに発砲する。「止めろ!!」と叫ぶ稲見の声は間に合わず、2人は互いの頭部を打ち抜いた。

崩れ落ちる2人を呆然と見るしかできない特捜班メンバー。「俺達に勝ち目はあるのか?」と呟く田丸。

1人の高校生位の少年が自室でチャットをしている。「今、ニュースを確認した。B計画、完遂できず」と入力していた。パソコンの画面には「sakamoto」「saigo」「takechi」「kido」「takasugi」などのハンドルネームが並んでいる。少年はハンドルネーム「sakamoto」だった。「ご飯できたわよ」という母親らしき声に「は~い」と答える少年。「この国の未来のために」と打ち、他のメンバーも同じく答える。

いつものバーで飲んでいる稲見。二人の女性が別々に1人で飲んでいるのでマスターが、どっちにするか聞くが、「今日はただ酔っ払いでいい」と答える稲見。マスターがテレビをつけると、贈収賄事件のニュースが流れ、秘書が自殺し長男が発見したとキャスターが伝え、いたたまれない表情の稲見。

第3話 完

まとめ・感想など

いかがでしたでしょうか?今回もエンディングはスッキリとしない結末でしたね。スッキリ解決!!という内容は無いようですね。それが現実ってことなのでしょう。

今回はあまり格闘シーンが無かったのが少し残念でしたが、ドラマの内容は面白かったですね。
今後の展開も気になります。

では、今回はここまで。また。