CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班

引用:https://ameblo.jp/crisis-drama/

みなさま、こんにちは。今回は2017年4月11日にスタートしたドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ)の第1話のネタバレ・あらすじや感想をお届けします。

このドラマは、直木賞作家の金城一紀さんが自ら原案・脚本を手掛け、5年前から小栗さんを主演に据えて構想を練ってきた作品であり、骨太のアクションエンターテインメント作品である。

では、ご覧ください。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) キャスト紹介

まずは「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」のキャストをご紹介いたします。

稲見 朗  : 小栗旬
田丸三郎 : 西島秀俊
吉永三成 : 田中哲司
樫井勇輔 : 野間口徹
大山玲  : 新木優子
林千種  : 石田ゆり子
鍛冶大輝 : 長塚京三
青沼祐光 : 飯田基祐
林智史  : 眞島秀和
ゲスト出演
宇田川圭介 : 白洲迅

宇田川圭介役の白洲迅さんについては以下の記事でご紹介しております!
⇒ 【CRISIS(クライシス)】白洲迅さんについて調べました!

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 宗教法人に潜入

(* ネタバレです。)

宗教法人 神の光教 本部に潜入している林智史が盗聴している様子。鍛冶の携帯が鳴り出ると、青沼から教団内部の協力者から緊急通報があった報告が入る。テロリストが岡本文科大臣を標的にしており、教団経営の大学の認可取り消しが動機だと伝える。

決行予定日を尋ねる鍛冶に、本日中だと思われると答える青沼。漠然とした情報だと指摘する鍛冶に、協力者は断片的な情報しか獲得できなかったという。残りの情報を問う鍛冶に、実行犯1名の身元は元信者の男でこういう時の為に、わざわざ教団を辞めさせて飼っていたと伝える青沼。

大臣のこれからの予定を問う鍛冶に、現在は会食中でその後新幹線で自宅に戻る予定だと伝える。新幹線を疑い、「あいつらを使ってみよう」と提案する鍛冶。渋る青沼に、「もう訓練も終わりこんな時の為にわざわざ集めた連中だから問題ない」と言い、新幹線の時間に間に合わせるよう手配するよう指示する鍛冶。

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 新幹線のホームにて

小田原西駅午後4時35分 新幹線を待つ人々がホームに集まっている。岡本大臣の姿もSPを連れホームにあった。新幹線が到着し乗り込む大臣、その姿を確認し別の車両から乗り込むテロリスト。そこに特捜班が現れ別々に新幹線に乗り込む。

吉永班長が岡本大臣を確認。それぞれ車両内で待機しているメンバーに無線で語り掛け、大山にテロリストの写真を送るよう指示する。写真がパソコンに届いていることを確認し送信する大山。それを横で見ている樫井。

別の車両で待機している田丸は送られてきた写真を確認。同じく稲見とと吉永も写真を確認。そして犯人を見つけるよう指示する吉永。動き出す田丸と稲見。

稲見は写真の男と違う男をマークする。田丸は犯人を見つけ横に座る。そしてテロリストを車両の連結部に連れ出し格闘の末、拘束する。無線で報告し吉永・樫井・大山が田丸の元に集まる。稲見はそのまま別の男をマークしている。

テロリストが持っていたバックから爆弾を見つけ解体に入る樫井。吉永はテロリストの頸動脈に手を添え尋問する。「もう一人乗っているな?」の質問に脈が速くなったのを感じ、テロリストの携帯を調べ田丸に1号車で待機するよう指示する。稲見にも16号車に戻って待機するよう無線で指示し、了解するが動かない稲見。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 携帯ロック解除

大山がテロリストの携帯のロック解除に成功し、通話履歴を確認する吉永。そして1分後に新たなターゲットに電話する旨を、田丸と稲見に伝えターゲットを発見するまで発信を繰り返すので、どんな些細なことでも見逃さずにターゲットを見つけるよう指示する。

爆弾処理を終えた樫井に大臣の傍で待機するよう指示する吉永。次の駅までにもう1人のテロリストを発見できない場合は、強制的に降りてもらうと伝える吉永。大臣の元に向かう樫井。

そして吉永がターゲットに携帯で連絡する。動き出す田丸と稲見。稲見は最初からマークしていた男の元に行き、着信しているのに出ない男に「出た方が良いんじゃないのか?」と問いかける。男は慌てて携帯をカバンの中に隠す。男にゆっくり手を出すよう指示する稲見。男は指示通りゆっくり手を出し何も持ってないことをアピールすると同時に稲見に襲い掛かる。

激しい攻防が続き、圧倒的な力の差で男を制圧する稲見。そして男の持っていたカバンの中を確認すると、爆弾があり既にタイマーが作動していた。吉永から「何かあったのか?応答しろ」という無線を無視する稲見。テロリストの男は勝ち誇ったように笑うが、「一度押してみたかったんだよ」と笑い列車の緊急停止ボタンを押す稲見。

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 新幹線が急停止

ツイッターより

急停止に驚く大臣はじめ乗客達。稲見はテロリストの男を連れ連結部に移動する。特捜班全員に前方車両に向かうよう指示する吉永。

稲見は停止した新幹線のドアを開け、爆弾と犯人を連れドアに向かい「せっかくだから付き合ってやるよ」と犯人に告げ、ドアから橋下の川へ飛び込む。その直後爆弾が水中で爆発する。

稲見が飛び降りたドアに集結する特捜班メンバー。不思議な事に全く心配せずに「死んじゃったのかな?」と大山。「これ凄く怒られるパターンじゃないですか?」とニヤケ顔の樫井。「だろうな」と渋い顔の吉永に対し「いやお手柄でしょ!」と言う田丸。

すると水中から犯人を抱きかかえ出て来た稲見。「すごい生きてた!」と驚く大山。川岸まで犯人を運び休む稲見に「オーイ」と手を振る大山。疲れた表情で手を振り返す稲見。「みんなも振ってあげなよ」という大山に従い手を振るメンバー。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ オフィスビルにて

4月10日月曜日 午後0時18分オフィスビルが立ち並ぶ広場にて、多くの人々が昼食を取っている。そこに、首輪のような物をした若い男が現れ、ふらつきながら広場の中央部に。その様子が怪しいので人々は男から離れていく「どけー!!」と叫ぶ男。泣きながら男は「助けてくれー!」と叫ぶ。

その頃、鍛冶は自室で先日の新幹線で起きた事件の新聞を見て、「まったく愉快!痛快!」と喜び、「どうだい俺のサラブレット達の走りっぷりは?」と部下の青沼に聞く。

苦い顔をしている青沼に「何か問題でもあるのか?」と問いただすと、「昨日の件の対処の仕方を見ても、やはり組織の規格から離れすぎている」と苦言を呈す青沼に、「たまたま、もう1人のテロリストを発見し、たまたま橋の上で列車が止まったと思っているのか?」と聞き返す鍛冶。

「今より上を目指したいんなら、偶然なんてものは信じないことだ」とアドバイスする鍛冶。さらに「今はもう、政治とテロの時代の真っただなかにいるんだ」と言う鍛冶。「今までの公安の事件では計れない規格外の事件が、頻発するであろう、その対応に当たっている連中が規格から外れてなくてどうする」と言い放つ。その時、青沼の携帯に着信があり出て話している様子を見て「規格外の事件か?」と悟る鍛冶。

ベットで裸で寝ている稲見。携帯が鳴り招集が掛かる。急いで女の家から向かう稲見。
「東京水道機器サービス」と書かれたオフィスに入って行く稲見。オフィスは何重にもセキュリティの扉があり、その一番奥の部屋に入って行くと既に他のメンバーは集まっていた。

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 「共感覚」とは

樫井がその特殊な「共感覚」という臭いが色分けされて見える能力で、稲見が若い女の家から来たことを言い当て稲見を驚かせる。大山も元ハッカーの力で稲見が何処に泊っていたか場所を言い当て「悪さをするときは携帯のGPSは切った方が良いと」アドバイスするが、「悪さではなく情熱的な恋」と言い張る稲見。そして現場に向かうメンバー。

今回のテロのターゲットの情報を現場に向かう車中で大山から聞くメンバー。外務大臣の宇田川勇介の息子、宇田川圭介がターゲットで犯人の要求は午後7時のニュースに宇田川大臣が生出演し、息子が今まで犯した数々の非道で下劣な罪を揉み消し隠ぺいしたことを謝罪し、今までの罪を全て告白しろというものだった。それが出来なければ息子の首に取り付けた爆弾を爆発させるとのことだった。

今回の特捜班の任務は、「テロリストを迅速に逮捕し事態を穏便に収束させることだ」と言う吉永に、「要は新たな隠ぺい作業でしょ!」と言う大山。田丸と稲見も腑に落ちない表情で黙る。「俺たちの使命は高度に政治的な事件を秘密裏に捜査し、解決を図って国家の危機を救う事だ」と言い放ち「この事件は俺たちの為にあるようなものだ、だから・・・全力を尽くすぞ」と吉永自身も納得してなさそうだが指示する。

現場に到着すると既に多くの警察官たちが、オフィス街の広場の真ん中にいる宇田川圭介を取り囲むように配置していた。管理官の星野が特捜班のメンバーに「ここにいても良いが余計な事はしてくれるなよ」と釘を刺す。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 無線起爆装置


ツイッターより

状況を確認するメンバー。テロリストは宇田川圭介の半径1m以内に近づくと、無線起爆装置で爆発させると言っており近づけない。おかしな行動があると、圭介に取り付けてる爆弾の赤いランプが点滅し警告が発せられる仕組みになっており、電波妨害機も設置できない。テロリストはリアルタイムで広場を監視している様子だが、全てのビル等は時間的に確認しきれないとの事だった。

樫井が爆弾の種類を判別し、2分もあれば解除できるが近づくことができない。あの爆弾を取り付けるには手間がかかる為、自分がテロリストなら拉致し意識を失わせて取り付けると語る樫井。拉致した場所からテロリストを追う方法を模索する吉永。圭介から実際に拉致現場を聞ければと考えている時、圭介の携帯が鳴り犯人から許可が出たので水をくれと叫ぶ圭介。それを聞き田丸が吉永にアイコンタクトし吉永は星野に、水を田丸に届けさせるようお願いする。警備局長の名前を出し、星野から許可をもらう。

田丸は水を差しいれ、圭介から拉致現場を聞き出す。そして圭介が犯人に心当たりがあるか尋ねると、圭介は言葉に詰まる。その時、爆弾の赤ランプが点滅し撤退を指示する吉永。しかし粘る田丸に、友人の佐川知広に聞くようお願いする圭介。

圭介の情報から拉致時間の防犯カメラの映像を確認するメンバー。しかし犯人は面をしており分からない。
Nシステムや防犯カメラの映像を辿れば分かるが、時間がかかりすぎて午後7時までには間に合わないと言う大山。

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 田丸と稲見が佐川宅へ

佐川知広から聞き出す作戦でいく事に決める吉永。田丸と稲見が佐川宅に向かう。

佐川のマンションに着いた2人はインターフォンを鳴らすが居留守を使われる。マンション内に入り部屋まで向かった2人の前に、佐川が現れ逃げ出す。追いかける田丸。非常階段を駆け下り逃げる佐川を何とか捕まえた田丸。

車の中で尋問する吉永。酷いことをした順に話すように言うも口を割らない佐川。仕方ないので田丸と稲見に交代すると言い少し痛いかもしれないけど我慢するんだなと外に出ようとする吉永に、「待ってくれよ。話すよ」と観念する佐川。

しかし、被害者の数が多すぎて、さらに恨みを持つ関係者の数も多いので、とてもじゃないが夜7時までに間に合わないと作戦を変更するしかないと考える。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ なぜこの場所を選んだか

稲見は犯人が何故この場所を選んだかに疑問を持ち、もしかするとこの場所じゃなきゃダメなのかもと気づく。そして大山に大至急調べて欲しいことがあると依頼する。すぐに鳥越恵美という女性の名前が出てき、暴行された後に自殺していたことが判明する。

午後6時50分。圭介の電話に父親から連絡が入り、ニュースには出れない事を伝えられる。泣き崩れる圭介。広場の警察官を撤退させる星野。しかし1人の警察官が現場に残っており、ポケットから遠隔スイッチを取り出した。

起爆ボタンを押そうとした鳥越に背後から稲見が声を掛ける。娘の事を話し自分に気を向かせ、その間に他のメンバーが圭介に近づき樫井が爆弾処理作業に入った。

稲見は鳥越に同情するが、自分ならとっくに起爆ボタンを押していると言い、さらに話しを続ける。
広場では、樫井が処理最中。圭介はこの期に及んでも反省していない様子で偉そうに大山に話しかける。
「黙れ!」と一蹴する大山。

その頃、稲見はどうせまた隠ぺいされるのだから、思いを遂げるなら今すぐ起爆スイッチを押すよう提案する。すこし不安な広場のメンバー。

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 爆弾の解体に成功

全然反省していない圭介は偉そうに特捜班メンバーに命令する。さらに大山が手にしている電波妨害装置を奪おうとし動き、樫井の工具を落としてしまう。その音に気づいた鳥越が振り向き事態を把握し起爆スイッチを押そうとしたが、一瞬早く樫井が爆弾の解体に成功。

そして鳥越は、今回の事件を考えたのは自分ではなく正体不明の平成維新軍と教える。鳥越は連行されていく。引き上げ際に稲見が見物客の中に怪しい男を見つけるも、すぐ立ち去ってしまう。

鍛冶は電話で今回の働きを褒められる。出だしは好調だと嬉しそうに語る鍛冶。今回の事件は結局大学生のイタズラと報道されてしまう。

吉永の携帯が鳴り出ると要件を言われすぐ切る。全ての官公庁のHPがハッキングされ「国家は善と悪についてあらゆる言葉を使い、ウソをつく。国家がなにを語っても、それはウソだ。国家がなにを持っていようと、それは盗んだものだ。もうウソにはうんざりだ。我々はウソをつかない国家を作る。それはつまり、人民からなにも盗まない国家でもある。そのために我々は直接行動に出る。ウソをつき、私腹を肥やす政治家や官僚に、我々は闘いを挑む。そして、この闘いは我々が根絶やしにされるまで、終わることはないだろう。   平成維新軍」と載せられているとの事だった。

スポンサーリンク

CRISIS(クライシス) 第1話 あらすじ 「ニーチェ」だよ

「なにこれ、かっこいい」と言う大山に、「ニーチェ」だよ「ザラスシュトラの一説だ」と言う田丸と稲見。
「今日のは予行練習だったというわけか」と言う樫井。

田丸は林 宅の近くに来て家を見上げている。窓から妻の千種が外を見ている。

稲見は、バーでビールを頼み、横には彼氏にすっぽかされたであろう女性がいた。稲見は近づき声を掛ける。「君の彼氏は間違っている。君の彼氏は好きな人といる時間がどんなに大切か分かっていないんだ」と口説き出す。「人生には何が起こるか分からない。たとえば明日起きたらこの国が無くなっているかもしれない。だから今夜のこの時間を大切にした方が良いよ。目の前にいる人と楽しく過ごした方が良い」と語り乾杯する。

二年前の回想シーン。逃げ回る男を追いかけるガスマスクをつけ迷彩服を着た男。手には銃を持っている。
助けてと懇願する男に、銃で2発打ち込み射殺する。ことを終え男がマスクを取ると、稲見だった。

第1話 完

この記事のまとめ・感想など

いかがでしたでしょうか?とうとう始まった話題のドラマ。やっぱりアクションが凄く印象に残り、とても面白く見れました。最後の二年前の回想シーンは一体何を物語っているのでしょうか?気になりますね。
特捜班のメンバーもそれぞれ味があり、来週以降の展開がどうなるか待ち遠しいです。

毎週火曜日夜9時は『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』を見逃さずに。

では、今回はここまで。また。